続・くさかんむりは六画

つらつらと記すモノなり

老々介護に思う

2015-09-28 16:45:51 | 日記・エッセイ・コラム
世間様が福山雅治と吹石一恵の結婚話しで盛り上がってる隙に、ちょいと書いてみる(^_^;)

時おり野蛮より頂くメールを読んでて、自分の親が介護サービスを受けるのは何年先だろう?なんて漠然と思うときがあります。 

ワッチと野蛮が同い年で、ワッチの親の介護がまだ先ということは、間違いなく今よりも年を重ねたワッチや妹たちがソレに対応しなくてはならんっちゅーコトですな。

今でさえワーキングプアで取り柄は残り少ない体力のみだというのに、数年後はたまた十数年後にはどうしたら良いんでしょ?

まぁ、意外とあっさりポックリ逝くかも知れないし、ワッチが先に死ぬかもしれないし、もしかしたら天災や戦争なんかで皆いっぺんにあの世へ行くやも知れないので、あまり深く考えないでおこうっと(得意技は先送り 笑)

若いうちに子供作って若いパパママLIFEを謳歌するのも良いけど、ちょっと遅めに子供作って後顧の憂いに備えるってのも1つの考え方かもしれないねぇ・・・


コメント (6)
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