先日、宅様のお声がかりでいつものボドゲ会やってきやんしたよ
DETECTIVE
ずっと前にプレイしたらしいんだけど、オイラは記憶なぃんですよね(^-^;
異端者は仄かに覚えていたよぅでした。賢いのねん!
服の色(4種類)、武器(3種類)、年代(2種類)、性別(3種類)の四つの要素のある74人の容疑者から、共犯者や事件に無関係の人達の情報を元に真犯人を当てるゲーム。それぞれのプレイヤーは探偵となり、且つそれぞれ犯人カードを1枚ずつ持っているので一人二役みたいな感じ。
宅さん曰く「古いゲームで引きゲー」との事でしたが、適度な推理力とカード運でなかなか楽しめるゲームでしたわよ♪
二戦して宅さんの二勝。わっち扮する犯人の共犯者がヘタレですぐに宅探偵に捕まってしまったせいで圧勝でしたね。
反対に異端者探偵は宅さん扮する犯人の情報がまとまらず苦戦しておられました。あれは日頃の行いの差なのか?(笑)
PERGAMEMNON
古代の地中海とそれを囲む地域の各国となり、自軍と神話に登場する怪物や精霊などを駆使して、もっとも勢力を広げられた国が勝利する。
1枚のカードの情報量がけっこう多いのに、分かりやすいアイコンと配置の上手さですんなりプレイできました♪
各国によって少しずつ特徴があり、相性の良し悪しや推奨されるプレイスタイルなんかも違うんだけど、その辺りもルールと一緒に伝えてくれる親切設計なのであまり頓珍漢なことにならなくて有り難かったですわ(//∇//)
一戦目
宅@エジプト、異端者@ローマ、オヨト@ペルシャ
エジプトは女王が神話生物に対して強力なカリスマを有する代わりに自軍の凸凹が激しい。そこそこ強いのもいれば全然使えないお荷物兵隊もいる。
ローマは全体的に兵力がやや弱めなんだけど安定した国力の賜物か、神話生物を引き込むチャンスが他国より圧倒的に多い。
ペルシャは自軍の攻撃力が凄まじい代わりに守勢に転ずると脆さが露呈する。
そんなそれぞれの国が争った結果、宅@エジプトが本当の僅差で異端者@ローマをくだしました。
二戦目
ランダムで国決めしてる筈なんだけど、宅と異端者は同じくエジプトとローマを担当。オヨトは新しくギリシャをやりましたよ。
ギリシャもペルシャ程ではないけど軍事国家で人間界最強のヘラクレスを有してたりするけれど守りに不安が残る国。
ヘラクレスの使い処が分からず難儀したけれど、守りに弱い点を中量級に神話生物を多めに引き込むことでカバーできたようで勝利☆
プレーヤー間の直接対決といぅ構造が人によって好き嫌い別れるらしいんだけど、アタシャ好きだよ。けして勝ったから言うのではありませんよ(^_^;)
ブラッディイン
しばらくぶりの殺人ゲーム(穏やかでありませんな)。
警察に捕まらないように、共犯者に裏切られないように、ライバルに咲きを越されないように、少ないリソースを遣り繰りしながら旅行客を殺害して被害者の財布を抜き取り、もっとも多くのお金を稼いだら勝利☆
このゲーム、好きなんだけど上手くないんだよね~
勝ち方がイマイチ見えないままプレイしてたんだけれど、回り順に恵まれて殺人による金儲け以外の方法を二つくらい作れたおかげで辛勝!
最後のゲームに勝利すると気分良く帰宅できるってもんですよね(笑)
そんなこんなで、異端者は色んな意味でやけ酒をあおったそんな日の出来事でした・・・( ̄∇ ̄*)
DETECTIVE
ずっと前にプレイしたらしいんだけど、オイラは記憶なぃんですよね(^-^;
異端者は仄かに覚えていたよぅでした。賢いのねん!
服の色(4種類)、武器(3種類)、年代(2種類)、性別(3種類)の四つの要素のある74人の容疑者から、共犯者や事件に無関係の人達の情報を元に真犯人を当てるゲーム。それぞれのプレイヤーは探偵となり、且つそれぞれ犯人カードを1枚ずつ持っているので一人二役みたいな感じ。
宅さん曰く「古いゲームで引きゲー」との事でしたが、適度な推理力とカード運でなかなか楽しめるゲームでしたわよ♪
二戦して宅さんの二勝。わっち扮する犯人の共犯者がヘタレですぐに宅探偵に捕まってしまったせいで圧勝でしたね。
反対に異端者探偵は宅さん扮する犯人の情報がまとまらず苦戦しておられました。あれは日頃の行いの差なのか?(笑)
PERGAMEMNON
古代の地中海とそれを囲む地域の各国となり、自軍と神話に登場する怪物や精霊などを駆使して、もっとも勢力を広げられた国が勝利する。
1枚のカードの情報量がけっこう多いのに、分かりやすいアイコンと配置の上手さですんなりプレイできました♪
各国によって少しずつ特徴があり、相性の良し悪しや推奨されるプレイスタイルなんかも違うんだけど、その辺りもルールと一緒に伝えてくれる親切設計なのであまり頓珍漢なことにならなくて有り難かったですわ(//∇//)
一戦目
宅@エジプト、異端者@ローマ、オヨト@ペルシャ
エジプトは女王が神話生物に対して強力なカリスマを有する代わりに自軍の凸凹が激しい。そこそこ強いのもいれば全然使えないお荷物兵隊もいる。
ローマは全体的に兵力がやや弱めなんだけど安定した国力の賜物か、神話生物を引き込むチャンスが他国より圧倒的に多い。
ペルシャは自軍の攻撃力が凄まじい代わりに守勢に転ずると脆さが露呈する。
そんなそれぞれの国が争った結果、宅@エジプトが本当の僅差で異端者@ローマをくだしました。
二戦目
ランダムで国決めしてる筈なんだけど、宅と異端者は同じくエジプトとローマを担当。オヨトは新しくギリシャをやりましたよ。
ギリシャもペルシャ程ではないけど軍事国家で人間界最強のヘラクレスを有してたりするけれど守りに不安が残る国。
ヘラクレスの使い処が分からず難儀したけれど、守りに弱い点を中量級に神話生物を多めに引き込むことでカバーできたようで勝利☆
プレーヤー間の直接対決といぅ構造が人によって好き嫌い別れるらしいんだけど、アタシャ好きだよ。けして勝ったから言うのではありませんよ(^_^;)
ブラッディイン
しばらくぶりの殺人ゲーム(穏やかでありませんな)。
警察に捕まらないように、共犯者に裏切られないように、ライバルに咲きを越されないように、少ないリソースを遣り繰りしながら旅行客を殺害して被害者の財布を抜き取り、もっとも多くのお金を稼いだら勝利☆
このゲーム、好きなんだけど上手くないんだよね~
勝ち方がイマイチ見えないままプレイしてたんだけれど、回り順に恵まれて殺人による金儲け以外の方法を二つくらい作れたおかげで辛勝!
最後のゲームに勝利すると気分良く帰宅できるってもんですよね(笑)
そんなこんなで、異端者は色んな意味でやけ酒をあおったそんな日の出来事でした・・・( ̄∇ ̄*)