パソが数日前から死んでるので、テストプレイ用カードは手書きの36枚という体たらくですが、ちょっと考えてみた。
今度、テストプレイお願いしますm(__)m
一応3~4人用と考えてるんだけど、4人でプレイしたときの動きが頭ん中で想像できひんのですわ(/。\)
※文体が「ですます」と「だ る」混在してる筈。お恥ずかしい・・・orz
あなたは肉球大船団の一艦長です
これより肉球大船団は大海原へ向けて出航…なのに、気まぐれなニャンコ船員たちは港中をウロウロして集合場所の船着き場に見当たりません
もしかしたら酒場でマタタビ酒を飲んでグデングデンになってるかも!
船着き場に集めてもまた酒場へ逆戻りしようとする船員もいるかも知れません
港中を探しまわり、船着き場の様子も気にしながら、他の船よりも早くすべての船員を乗船させましょう!
3~4名用
入っているモノ
船長カード 4
船員カード 32
※クロネコ、シロネコ、トラネコ、ミケネコ 各8枚
(1匹カード3枚、2匹カード2枚、3匹カード2枚、4匹カード1枚)
ゲームの準備
・船員カードをよく切って、裏向きに8枚ずつの4つの山にする。4つの山を十字形に配置する。この山札が「港」となる。
それぞれの山札を表向きになるようにクルッとひっくり返す。
・プレイヤーは適当な方法で自分がどの船の船長になるか決め、その船長カードを獲得する。
・スタートプレイヤーを適切な方法で決める。スタートプレイヤーの左隣のプレイヤーから時計回りで、船長カードをいずれかの山札の前に置く。置かれた船長カードがそれぞれの「船着き場」となる。
・それぞれの「船着き場」の手前に空間を作る。その空間を「船」として扱う。ゲームが進行してくると「船」に8枚・十七匹のニャンコ船員が乗船することになる
・それぞれの山札の上にはカードが表向きになっていることを確認する。(船員たちの顔が見える状態)
・スタートプレイヤーからゲームを開始する
ゲームの目的
「港」から自船の船員カード(17匹、8枚)を探し出して、もっとも早く「乗船」させることを目指します
ゲームの手順
・自分のターン開始時に「船着き場」に船員カードが何枚置かれているかで各ターンのアクション回数が決まる
※0枚(船長カードのみ)➡ 4アクション
1枚 ➡ 3アクション
2枚 ➡ 2アクション
3枚以上 ➡ 1アクション
・自分のターンにできるアクションは以下の4つ
1,任意の山札の1番上のカード1枚を選び、その山の1番下に入れます
(回数制限なし)
2,任意の山札の1番上のカード1枚を選び、別の山の1番上に移します
(回数制限なし)
3,任意の山札の1番上の自分の船の船員カード1枚を「船着き場」に移します
(回数制限なし)
4,「船着き場」にある船員カードを上から順番に「乗船」させます。1度に最大【四匹分】のカードを「船」に乗せられます
(1ターンに1回のみ)
※リーダーに手伝ってもらうことで、1ゲーム中1回だけ最大五匹分のカードを乗船させることができます。以下後述
ゲームの終了条件と勝敗
いずれか一人のプレイヤーが全ての船員カードを「船」に乗せたらゲーム終了。そのプレイヤーが優秀な船長として勝利します。
※リーダー
・一匹のニャンコ船員が描かれている3枚の船員カードのうち、1枚にリーダーと書かれている。この船員をリーダーとして扱う。
・既に「乗船」しているリーダーのカードを「船着き場」のいちばん下に移すことで、そのターンのみ五匹分の船員カードを「乗船」させられる
(まさに猫の手を借りる 笑 )
今度、テストプレイお願いしますm(__)m
一応3~4人用と考えてるんだけど、4人でプレイしたときの動きが頭ん中で想像できひんのですわ(/。\)
※文体が「ですます」と「だ る」混在してる筈。お恥ずかしい・・・orz
あなたは肉球大船団の一艦長です
これより肉球大船団は大海原へ向けて出航…なのに、気まぐれなニャンコ船員たちは港中をウロウロして集合場所の船着き場に見当たりません
もしかしたら酒場でマタタビ酒を飲んでグデングデンになってるかも!
船着き場に集めてもまた酒場へ逆戻りしようとする船員もいるかも知れません
港中を探しまわり、船着き場の様子も気にしながら、他の船よりも早くすべての船員を乗船させましょう!
3~4名用
入っているモノ
船長カード 4
船員カード 32
※クロネコ、シロネコ、トラネコ、ミケネコ 各8枚
(1匹カード3枚、2匹カード2枚、3匹カード2枚、4匹カード1枚)
ゲームの準備
・船員カードをよく切って、裏向きに8枚ずつの4つの山にする。4つの山を十字形に配置する。この山札が「港」となる。
それぞれの山札を表向きになるようにクルッとひっくり返す。
・プレイヤーは適当な方法で自分がどの船の船長になるか決め、その船長カードを獲得する。
・スタートプレイヤーを適切な方法で決める。スタートプレイヤーの左隣のプレイヤーから時計回りで、船長カードをいずれかの山札の前に置く。置かれた船長カードがそれぞれの「船着き場」となる。
・それぞれの「船着き場」の手前に空間を作る。その空間を「船」として扱う。ゲームが進行してくると「船」に8枚・十七匹のニャンコ船員が乗船することになる
・それぞれの山札の上にはカードが表向きになっていることを確認する。(船員たちの顔が見える状態)
・スタートプレイヤーからゲームを開始する
ゲームの目的
「港」から自船の船員カード(17匹、8枚)を探し出して、もっとも早く「乗船」させることを目指します
ゲームの手順
・自分のターン開始時に「船着き場」に船員カードが何枚置かれているかで各ターンのアクション回数が決まる
※0枚(船長カードのみ)➡ 4アクション
1枚 ➡ 3アクション
2枚 ➡ 2アクション
3枚以上 ➡ 1アクション
・自分のターンにできるアクションは以下の4つ
1,任意の山札の1番上のカード1枚を選び、その山の1番下に入れます
(回数制限なし)
2,任意の山札の1番上のカード1枚を選び、別の山の1番上に移します
(回数制限なし)
3,任意の山札の1番上の自分の船の船員カード1枚を「船着き場」に移します
(回数制限なし)
4,「船着き場」にある船員カードを上から順番に「乗船」させます。1度に最大【四匹分】のカードを「船」に乗せられます
(1ターンに1回のみ)
※リーダーに手伝ってもらうことで、1ゲーム中1回だけ最大五匹分のカードを乗船させることができます。以下後述
ゲームの終了条件と勝敗
いずれか一人のプレイヤーが全ての船員カードを「船」に乗せたらゲーム終了。そのプレイヤーが優秀な船長として勝利します。
※リーダー
・一匹のニャンコ船員が描かれている3枚の船員カードのうち、1枚にリーダーと書かれている。この船員をリーダーとして扱う。
・既に「乗船」しているリーダーのカードを「船着き場」のいちばん下に移すことで、そのターンのみ五匹分の船員カードを「乗船」させられる
(まさに猫の手を借りる 笑 )
あっし的には、3人プレイ時の動きが想像出来ないわ。
後半は、お仕事&キングメーカーなプレイになりそうに思う。
船着場にニャンコを置いておくメリットが無いので、基本、都度乗船させるプレイになりそうに思う。
まあ、机上の空論なので、テストプレイ致しませう。
今回は「お仕事」を意識して作ってみたわよ(^○^)
せっかくのアイデアを公開して大丈夫?
でも、そんなん大したもんでないから大丈夫よん(^^;