ケンサクの喜怒哀楽ノート

心の四季、喜怒哀楽。日常の出来事を、徒然なるままに一言二言つぶやいて書き留める。

2019-08-18 23:37:00 | Weblog
跳び箱という名だけで、とても飛び越えられるとは思えない目の前に立ちはだかる高い壁。それでもスーパージャンプで、最上段の上に手をついているのである。
助走からトップスピードまで上げて、踏み台を利用して、身長よりはるかに高い跳び箱に垂直に飛び上がるのである。
恐怖心はないのだろうか?
人生も同じかな?
失敗を恐れてチャレンジしないでいると一生今のまま、進歩がない。
とりあえず、何でも挑戦してみよう!






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