午後は、高速を使っての移動。
インターチェンジを昇って前を見ると、白いセダンの真っ黒いスモークを張った
ちょっと古い暴走族風の車。
「遅い!スムーズな加速をしないと合流でうまく入って行けないやん。
77-72。ふ~む、あと5後ろだったら77-77だったのにね。」
そう思いながら、何の躊躇もなく追い越し車線へ。
追い越し、並走して横を見た瞬間、
「えっ!」絶句!
運転席の窓からブルーの服が目に飛び込んできた、覆面パトカーである。
「どうしよう?ブレーキを踏んで後ろに入るか、もう少しスピードを上げて前に
割り込むか?」
危うくスピード違反の現行犯で捕まるところであった。
気を付けよう!ちょっと怪しい車。(笑)
インターチェンジを昇って前を見ると、白いセダンの真っ黒いスモークを張った
ちょっと古い暴走族風の車。
「遅い!スムーズな加速をしないと合流でうまく入って行けないやん。
77-72。ふ~む、あと5後ろだったら77-77だったのにね。」
そう思いながら、何の躊躇もなく追い越し車線へ。
追い越し、並走して横を見た瞬間、
「えっ!」絶句!
運転席の窓からブルーの服が目に飛び込んできた、覆面パトカーである。
「どうしよう?ブレーキを踏んで後ろに入るか、もう少しスピードを上げて前に
割り込むか?」
危うくスピード違反の現行犯で捕まるところであった。
気を付けよう!ちょっと怪しい車。(笑)