お土産

娘のシンガポールのお土産。
タイガーバームはやっぱり入ってたｗ
これはなぜかシンガポールの定番のような気がする。
それとラッフルズホテルのカヤジャム。
今朝早速トーストに付けて食べたけど、きめの細かい甘い
バター風って言う感じかな。まあまあうまかった。
ココナッツミルクと卵ｚのジャムとのこと。
アーユルヴェーダソープにジンジャーティー。
それとマーライオンを模ったチョコレート。

旅行の思い出は心の宝物。
楽しいこと、嬉しいこと、ハプニング、いろいろな感情と経験が
たくさん詰まってる。
どんなに念密に計画を練っていっても思うようにいかないし、また、
それ以上にサプライズなことが起きることもある。
だから、旅行は楽しい！
う～～む♪またまた、すぐにでも行きたくなってきたｗｗ

ひとりの時間

今、この瞬間、時間が止まったかのように静かだ。
何かを考えるということなく、無のひと時。
瞼を閉じると、遠いところをさまよい歩いてるような。
金曜日の夜だから、途方もなく限りなく長く感じることのできる時間。
自分のために刻む、贅沢な時間。
一日がこのようになることは望まない。
僅かな自分だけの時間だから、価値があり楽しいのだ。


和歌山市けやき通り

笑い

計算された笑いは、笑うことが出来ない。
だって、ここは面白いところだよって言われてるみたいだから。
笑わなかったら、ユーモアのセンスがないように言われても笑えない。
何気なく言った一言の方が面白いのだ。
親父ギャグは、押しつけがましいところがある。
相手の反応を見てる所が、ついていけない。

即行的な、何気ない会話の中から自然に生まれるのが笑いだ。
シナリオどうりにならないのが笑いだ。
相手の意表を突いた面白さがいいのだ。
どんどん話を押し進めて、いつか笑ってくれればいいのだ。
計算されてないだけに、笑いが起こらないかもしれない。
それもまた、面白いじゃないかｗ