「まるで 山 だね…
ぼくにとっては一年分だ。。」
「’山’好きのその人は
とうとうお嫁にいったんだ。。」
「明太子の国に
帰るんだって。。。」
「ぼくも呑んだ。。」
「人生だね。。。」
「よ。お祝いの舞!」
◇桜月(サクラムーン)さんにて◇
←人の数だけ幸がある。ぱんだの数だけ。。