エカテリノダール ～Krasnodar Sochi Moscow Mugs～

クラスノダール　って何？？どこ？？

 

頂いておいて言うのも何ですが・・・

 

 

くらすのだーる？？

 

 

 

 

「あ。コンニチハ　マグ備忘録です」

 

 

 

 

 

 

「今年一番にああいうことがありまして、　ぼく、ロシアでこちらの2マグ買ってきたんだけどね。」

 

 

 

 

 

「オレンジ色のコチラ。。

Krasnodar。

コレ、ロシアのクラスノダールってとこのなんだよね。。

 

買ったのはモスクワでなんだけどね。

ほら。空港には色んな地域のご当地マグが集合してるでしょ、

それで行ってないのに買ってみたってヤツね。

 

そしたら　かかりが　どこだどこだ　って

ウルセーもんだからね。　wikiったよね。」

 

 

←ロシアさん分のクラスノさん（wikiより）

 

 

 

「ココね。　あ、分かりにくい？」

 

 

 

 

「ハイ。こんな位置ね　なるほどーって感じでしょ。

あら。ぼくのトルコも近いね。

トルコも懐かしいね

 

あ～　トルコって実況中継しただけだったね。。

懐かしいね。」

 

 

∫

 

∫

 

 

で

 

掘り起こしました。。 　全未公開画像です。

 

 

 

↑　トルコ　イスタンブール　観光バスの車窓から　2007　

↑　トルコ　イスタンブール　ご機嫌なぼく　2007　

↑　トルコ　イスタンブールの公園にて

　　　　　　イスタンブールを証明するぼく　2007　

え・・・

↑　トルコ　イスタンブール　・・・　誰だコレ　？！　

おいおい・・・

↑　トルコ　イスタンブール　トルコ石と・・・　誰なんだ。。。　

こんな写真撮ってたのか。。。

・・・2007年の記憶は　ヤバい　ということだけが証明されましたな。。

∫

∫

で、話はもどって　くらすのだーる　ね。

「裏には　ロシアの国花、ひまわりちゃん。

クラスノダール地方は人口75万人。　面積は北海道の100分の1くらいだってさ。

でさ！びっくりしたのが

本当は名前が　エカテリノダール　だったっていうんだよ！」

コレ↓　wikiコピ

 

都市の建設は1794年1月12日（グレゴリオ暦）で、

当時の名前はエカテリノダール　（Екатеринода́р Ekaterinodar）だった。

これは「エカテリーナの賜物」を意味し（ダール -дар は「贈り物」を意味する）、

エカチェリーナ2世がクバーニ地方の広大な土地を黒海コサック軍（後のクバーニ・コサック軍）に与えたことを記念していた。

十月革命後の1920年12月、エカテリノダールは現在の名称であるクラスノダールに改名された。

 

でました！　エカチェリーナ2世！！！

　←　エカちゃん

エカチェリーナ2世　を知ったのは　数年前のNHKの番組だったんだけど。。

 

特集ドキュメンタリー　「エルミタージュの猫たち～女帝と猫と名画の奇妙な物語」　てやつ。

 

　←エルミタージュ美術館ね

 

そうそう猫の話だから飛びついて観てたわけなんだけど。

 

エルミタージュ美術館　には　エカちゃんのコレクションが沢山あるんだけど

それを　ねずみ　から守るために　猫が　絵画護衛官　に任命されましたよ、

それが200年前。

 

で、今も50匹の猫が　美術館で暮らしていて大事にされてますよ、って話。

 

あ、めんどうだから

貼り付けちゃおう。　これはその番組じゃないけどね。

 

 

 

Cats fight rats at Russian museum

 

 

「　あ～　クラスノダール　って　エカチェリーナの名前と繋がりあったんだ～」

 

 

 

 

「あ。　忘れてた。　ソチね。ソチ。」

 

 

 

 

「ソチはコチね。

しらんかったね。　オリンピックやってたのに。場所までは。」

 

 

 

 

「そんな　こんな　で　2015年

しょっぱなから　こちらのマグが。。」

 

 

 

 

「増えてましたとさ。。　

 

 

あ～。　折角だから。。　大御所に来てもらいましょうか。。」

 

 

 

 

 

「どーん。　ざ。モスクワ。」

 

 

 

 

「貫禄あるね。　なんか、締まるよね。」

 

 

 

 

 

 

「いろいろ　脱線しまくりましたが。。　マグ備忘録でした。。にひ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 　しーゆー！

 

 

 

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