昨年のファミリーキャンプからきっかり1年経った。
結局この時期にならないと家族の予定が合わないのがつらいところ。
でも、キャンプ場は空いていて快適なのだ。
今回のキャンプは、全て自前の装備。
昨年wataくんから借りて済ませていたイスやランタンやタープなど、全て購入した。
シュラフも新たに一つ買い足した。
ささやかながら日本の景気向上に貢献しているのだ。ははは。
ということで、準備万端、気合十分でしゅっぱぁぁつ!
目的地は山梨県北杜市にある「南アルプス三景園オートキャンプ場」。
昨年利用した尾白の森に近いが、まぁよい。
このあたりはキャンプ場がアチコチあるのだ。
充実した装備(?)のおかげで、自分でも満足の行くサイトができあがった。
アングルを変えるとこんな感じ。
このキャンプ場、なかなかよく考えて作られている。
サイトとサイトの間は自然石と樹木で仕切られ、また多少の段差もあり、プライベート感が損なわれないように配慮されている。
駐車場のようなオートキャンプ場とはひと味もふた味も違う。
また、管理人のおばちゃんが明るく親切で、大変気さくな方だった。
自宅で作っていると言って新米を分けてくれたり、場内に生えている食べられるキノコを教えてくれたりした。
これがそのキノコ。
おばちゃんは、「アミジコウ」と言っていたが、それは山梨地方の呼び名で、正式名称は「ヌメリイグチ」。カミさんがネットで調べてくれた。
汁の具にするとオイシイというので、さっそく夕飯の食材としてゲット。
仕事疲れのカミさんは、しばし昼寝タイム。
その間、子どもを連れて場内を散歩しながら他のキャンパーのサイトを見学したり、川原で遊んだりして過ごす。
今度来るときは夏がいい。
川で泳いだり、釣りをしたりできるし。
秋の川で遊ぶのは何となくもの悲しいのだ。
目の前に広がる南アルプスの山並みに日が落ちると、気温が一気に下がってくる。
秋のキャンプは一日が短い。
さぁ、夕食の支度だ。
今年は娘にも手伝わせた。
娘もだんだん役に立つようになってウレシイ。
レトルト品も使って時間短縮。
あっという間に完成!
本日のメニューは、
・ロールキャベツのシチュー アミジコウ入り
・サイコロステーキ、ズッキーニ添え
・ペンネのミートソース掛け
実は食器もオシャレにおそろいものを新調した。
それだけでもおいしそうに見えるのだ。
かなり冷え込んできたので、あたたかいシチューで大正解。
食事のあとは、お約束の温泉。
車で10分のところにある「むかわの湯」。
入湯料は700円だが、事前にインターネットで見たと言うと100円引きになる。
念のためHPをプリントアウトしていったが、キャンプ場で100円割引券をいただいた。
さらに温泉受付に行くと「ただいま秋のキャンペーンで100円引き」の表示。
なーんだって感じ。700円で入ることの方が稀なんじゃ?
泉質は、このあたりの温泉によくあるタイプのナトリウム-塩化物泉。
別名「熱の湯」ともいうように、よくあたたまり湯冷めしない。
温泉を出ると、風が大分強くなってきた。
よく晴れて星がきれいだ。
都内ではこんなに星が見えることはない。
子ども達が感激していた。
時間は早いが冷え込みがキツイのでシュラフに潜り込む。
おやすみなさ~い…
だが、このあとが大変。
川の音が気になるらしく、娘が寝つけないばかりか頻繁にトイレに行きたがるようになってしまった。
そのたびにカミさんが、トイレに連れて行く。
オマケに下のボウズが寝ぼけて絶叫。
静かな秋の夜長を満喫するにはほど遠い状況になってしまった。うー。
寝不足の目をこすりながら7:30起床。
うっすらと冠雪している甲斐駒の勇姿が美しく輝く。
今日もよい天気だ。
朝食をとってノンビリ撤収作業。
その間、子ども達は場内の岩でボルダリング。
一つの岩をいろいろな方向から攀り、無邪気に喜んでいる。
娘より下のボウズの方が、バランスがいいみたい。
結構ダイナミックなムーブをする。
荷物も車に積み終わり、管理人さんに挨拶しに行こうとしたら、なにやら子ども達が興奮して走ってくる。
「クワガタ見つけたー!」
ええ?この時期に?まさかぁ?
ありゃりゃ、ホントだ。りっぱなノコギリクワガタだ。大発見!
岩の上にちょこんといたらしい。
一泊だけの滞在だったが、評判通り素晴らしいキャンプ場だった。
管理人さん、どうもお世話になりました!
おまけ
キャンプの帰りに家族社会科見学。
立ち寄ったのは「サントリー白州蒸留所」。
ここはウイスキー製造のガイド見学ツアー(ウイスキー試飲付き)に参加したり、ウイスキー博物館の見学ができたりする。もちろん無料。
今回は、博物館のみ見学した。
昔の蒸留器の前で記念撮影。
ウイスキーの歴史やサントリーの歩みを楽しく見学した。
昔のCMが見られるコーナーが懐かしかった。
開高健が北海道でイトウ釣りをするCMがあって、どでかいダーデブルのスプーンを黙々とキャストしていた。釣れなくてウイスキーをあおる。う~ん、シブイ
自分もウイスキーが似合う深みのある男になりたいものよ。ふふふ。
結局この時期にならないと家族の予定が合わないのがつらいところ。
でも、キャンプ場は空いていて快適なのだ。
今回のキャンプは、全て自前の装備。
昨年wataくんから借りて済ませていたイスやランタンやタープなど、全て購入した。
シュラフも新たに一つ買い足した。
ささやかながら日本の景気向上に貢献しているのだ。ははは。
ということで、準備万端、気合十分でしゅっぱぁぁつ!
目的地は山梨県北杜市にある「南アルプス三景園オートキャンプ場」。
昨年利用した尾白の森に近いが、まぁよい。
このあたりはキャンプ場がアチコチあるのだ。
充実した装備(?)のおかげで、自分でも満足の行くサイトができあがった。
アングルを変えるとこんな感じ。
このキャンプ場、なかなかよく考えて作られている。
サイトとサイトの間は自然石と樹木で仕切られ、また多少の段差もあり、プライベート感が損なわれないように配慮されている。
駐車場のようなオートキャンプ場とはひと味もふた味も違う。
また、管理人のおばちゃんが明るく親切で、大変気さくな方だった。
自宅で作っていると言って新米を分けてくれたり、場内に生えている食べられるキノコを教えてくれたりした。
これがそのキノコ。
おばちゃんは、「アミジコウ」と言っていたが、それは山梨地方の呼び名で、正式名称は「ヌメリイグチ」。カミさんがネットで調べてくれた。
汁の具にするとオイシイというので、さっそく夕飯の食材としてゲット。
仕事疲れのカミさんは、しばし昼寝タイム。
その間、子どもを連れて場内を散歩しながら他のキャンパーのサイトを見学したり、川原で遊んだりして過ごす。
今度来るときは夏がいい。
川で泳いだり、釣りをしたりできるし。
秋の川で遊ぶのは何となくもの悲しいのだ。
目の前に広がる南アルプスの山並みに日が落ちると、気温が一気に下がってくる。
秋のキャンプは一日が短い。
さぁ、夕食の支度だ。
今年は娘にも手伝わせた。
娘もだんだん役に立つようになってウレシイ。
レトルト品も使って時間短縮。
あっという間に完成!
本日のメニューは、
・ロールキャベツのシチュー アミジコウ入り
・サイコロステーキ、ズッキーニ添え
・ペンネのミートソース掛け
実は食器もオシャレにおそろいものを新調した。
それだけでもおいしそうに見えるのだ。
かなり冷え込んできたので、あたたかいシチューで大正解。
食事のあとは、お約束の温泉。
車で10分のところにある「むかわの湯」。
入湯料は700円だが、事前にインターネットで見たと言うと100円引きになる。
念のためHPをプリントアウトしていったが、キャンプ場で100円割引券をいただいた。
さらに温泉受付に行くと「ただいま秋のキャンペーンで100円引き」の表示。
なーんだって感じ。700円で入ることの方が稀なんじゃ?
泉質は、このあたりの温泉によくあるタイプのナトリウム-塩化物泉。
別名「熱の湯」ともいうように、よくあたたまり湯冷めしない。
温泉を出ると、風が大分強くなってきた。
よく晴れて星がきれいだ。
都内ではこんなに星が見えることはない。
子ども達が感激していた。
時間は早いが冷え込みがキツイのでシュラフに潜り込む。
おやすみなさ~い…
だが、このあとが大変。
川の音が気になるらしく、娘が寝つけないばかりか頻繁にトイレに行きたがるようになってしまった。
そのたびにカミさんが、トイレに連れて行く。
オマケに下のボウズが寝ぼけて絶叫。
静かな秋の夜長を満喫するにはほど遠い状況になってしまった。うー。
寝不足の目をこすりながら7:30起床。
うっすらと冠雪している甲斐駒の勇姿が美しく輝く。
今日もよい天気だ。
朝食をとってノンビリ撤収作業。
その間、子ども達は場内の岩でボルダリング。
一つの岩をいろいろな方向から攀り、無邪気に喜んでいる。
娘より下のボウズの方が、バランスがいいみたい。
結構ダイナミックなムーブをする。
荷物も車に積み終わり、管理人さんに挨拶しに行こうとしたら、なにやら子ども達が興奮して走ってくる。
「クワガタ見つけたー!」
ええ?この時期に?まさかぁ?
ありゃりゃ、ホントだ。りっぱなノコギリクワガタだ。大発見!
岩の上にちょこんといたらしい。
一泊だけの滞在だったが、評判通り素晴らしいキャンプ場だった。
管理人さん、どうもお世話になりました!
おまけ
キャンプの帰りに家族社会科見学。
立ち寄ったのは「サントリー白州蒸留所」。
ここはウイスキー製造のガイド見学ツアー(ウイスキー試飲付き)に参加したり、ウイスキー博物館の見学ができたりする。もちろん無料。
今回は、博物館のみ見学した。
昔の蒸留器の前で記念撮影。
ウイスキーの歴史やサントリーの歩みを楽しく見学した。
昔のCMが見られるコーナーが懐かしかった。
開高健が北海道でイトウ釣りをするCMがあって、どでかいダーデブルのスプーンを黙々とキャストしていた。釣れなくてウイスキーをあおる。う~ん、シブイ
自分もウイスキーが似合う深みのある男になりたいものよ。ふふふ。
オヤジアングラーズキャンプ…ホント楽しみだぁ!
いや~楽しくなってきた~!!
早速、イロイロチェックしちゃおー♪
実現したら、sugarさんにサイト設営と料理は任せましたよ~。
ダッチオーブンの鳥料理が食べたいです!!
信州で、みんなで「釣り&キャンプ」も~サイコー過ぎっ!!
来年、絶対実現させましょう!!大マジ!!
超~やりてぇ~っす!!
みんなでキャンプやりたいですね~。できたら素晴らしいですね!
疑似さんの地元なら、キャンプもできて釣りもばっちりできて、温泉が近くにあり、しかも人があまりこない(←これが大事!)理想的な場所があるんじゃないでしょうか?
泡を注入しつつほろ酔いでイワナを釣り、夜は焚火を囲んで更に呑む。
あー男のロマンは尽きないです…。
シュガーさんコメント長~!!!爆!
オイラ、未だに携帯からなので画像が見れず…残念
でも、文章から伝わってきましたよー☆
今年はオイラが忙し過ぎて?キャンプが出来なかったので、来年こそは!です…
ってか、いつかみんなでキャンプしたいっすね~♪
あたたかいコメントの数々、本当にありがとうございます!
今回、キャンプ候補地は2つあったのですが、最終的にはカミさんがHPを見て決定しました。期待以上の素晴らしいところで大正解でした。
テントを張ったのはCサイトです。目の前に武川の清流が流れ、甲斐駒ケ岳を望めるCサイトは、一番料金が高いのですが、管理人さんのご好意で通常料金でOKとのことでした。ホントにラッキーでした。
タープは、最大限眺望を楽しめるように張りました。
夏ならば、風が抜けるように張るのが涼しくていいのでしょうが、この時期は寒いので、多少でも風をガードしたいと思いました。ポールを4本使い、風上側を下げ、中央と風下側を上げました。まずまずよかったと思います。
カミさんのベストまで褒めてもらって恐縮です。
あれはAGLEというアウトドアブランドのもので、カミさんのお気に入りブランドです。実は私も色違いをもっています。昨年のキャンプの時に着ていたのがそうです。
さて、次回はどこに行こうかな?
子ども達が楽しんでくれるので、連れて行き甲斐がありますね。
できれば釣りができるところに…(これが本音!)
んんん・・・?
HPのサイトのイラスト画像見ると、C?D?サイトかなぁ~?
位置関係がイマイチ良く解りません。。。(汗)
キタ~~~~~~~~~ッ!!!ヤッタぁ~~~~っ!!
処が・・・凄すぎて、つうか羨まし過ぎて・・・
んんん・・・何からコメントしていいのか???
有り過ぎて・・・マジ、コマッタ。。。
とりあえず、トップ画面から。。。
マジ、超~~~~ッ!、素敵そのもの!!。前にあった雑誌「Out door」の表紙みたい!
SUVのリアゲートの先に、キャンプサイト。最高に「カッコ良過ぎっ!」
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/49/fcc1884acfb41b6ed44f1f494b638ae3.jpg
↑この写真見ると、サイトの後ろからは 眺望も素晴らしいし、実に、羨ましい!!。
更に、流石!!と思ったのは、タープの張り方。
棟木方向が、遠くの山々に向いていて、タープを張っても山々の眺望がキチンと出来ている。
この日の風向きまでは解らないけど、
それらを差し引いても山々の眺望を(タープで)隠すなんてことしないpapaさんのアングルは凄い。
Aサイト?Bサイトの林間サイトなのかな?
http://www.sankeien-camp.com/guide/index.html#a
>駐車場のようなオートキャンプ場とはひと味もふた味も違う。
ブログ見ている俺ですら、それは感じます。何度も言うけど、本当に素晴らしい!!。
因みに、「南アルプス三景園オートキャンプ場」。のHP、全部見て、全て読んできました。
流石!papaさんの選定するキャンプ場は、「ひと味もふた味も違う」と実感しました。
以下に、俺も惚れ込んだこのキャンプ場の内容を転記しちゃいました。(汗)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
<名前の由来>
三景園とは、場内より南アルプスを見渡したとき
『鳳凰三山』『甲斐駒ヶ岳』『八ヶ岳』の3つの代表的な山の景色が見えること、
そして『山』『川』『森』の3つの景色が楽しめることから命名されました。
<特徴>
~村という土地は、河川の名前が村の名前になるほど川の恩恵を受けてきた土地です。
また、美味しいお米が収穫できることでわかるようにきれいな水、肥えた土、太陽の光が降り注ぐ場所です。
三景園はその様な豊かな自然の村のなかで最上流に位置しています。
場内の地形と地質から、大昔は現在三景園のある場所も渓谷だったことがわかります。
<メッセージ>
あまりキャンプ場を運営しているという感覚はなく、
それよりもむしろこの地で生活をしているという感覚が強く、
また努めてそうあるべきだと日頃から自分に言い聞かせております。
一般的なキャンプ場に出かけるというよりも、
故郷へ帰るような気持ちで利用していただきたと感じております。
<周辺案内(観光名所)>
■精進ヶ滝<日本の滝百選> (車で30分)
落差121mの東日本一の滝
■山高神代桜<新日本名木百選> (車で10分)
樹齢は約2,000年。国内最古の桜の一つで、国の天然記念物
■石空川渓谷(いしうとろがわけいこく) (車で20分)
七つの滝をめぐる渓谷沿いの遊歩道
■舞鶴松<新日本名木百選> (車で10分)
アカマツで、樹齢450年の巨木。国の天然記念物
■鳳凰三山
地蔵岳、観音岳、薬師岳と連なる人気の山岳ルート。
<周辺案内(プレイスポット)>
■フレンドパークむかわ (車で3分)
源流から河口までの水の一生を再現したテーマパーク。
■アグリーブルむかわ (車で5分)
農業体験ができる宿泊研修施設。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ひとつひとつ、コメントすればよいのですが・・・
全部素敵過ぎて、つうか・・・
「俺も家族みんなをこんな素敵な処に連れて行きたぁ~~~~い!!」
よくある「第三セクター方式」で作られた造成地みたいなキャンプ場は
(子供らがまだ幼く手の掛かる頃なら分るのですが・・・)
俺、あまり行きたくありません。。。つうか、うちの子供らも行きたくないでしょう。(爆)
papaさんが、今回選定したキャンプ場のような(ロケーションもさることながら)
アットホーム的なで、自然と共に(友に)、過ごしている管理人さんも抜群ですね~!。
>今度来るときは夏がいい。
>川で泳いだり、
「夏の川辺のキャンプ」
イイですね~!。ホント、涼しそうで素敵なキャンプが出来そうですね!。
・・・と、思ったら・・・
>釣りをしたりできるし。
爆。↑これが、お父さんの本音だったりして~?(笑)
>山並みに日が落ちると、気温が一気に下がってくる。
ですよね~!。
お父さんは登山で慣れてるから全く平気だと思うんだけど
この時期、山で夜を過ごす(きっと凄く寒いと感じる?)子供たちのことは心配ですよね・・・。
>夕食の支度
娘さんも、戦力になってきましたね~!。
うちの子供は、男ばっか(爆)3人兄弟だから、実に羨ましい光景です。。。
さぞ、お母さんも大助かりでしょう!。
メニューも食器も、美味しそう&お洒落なものばかり。。。
お母さんのベストも素敵っ!!で暖かそう!!。
お決まりの温泉も、低価格にも拘わらず、様々な浴場&施設もあり
これも、流石、温泉通のpapaさんの選定すると感心しきりでした。
(「むかわの湯」のHP見てきました)
夜は、大変でしたね。
確かに、常に静かな夜で睡眠していると川の音は気になるものかも知れません。
男の子でなく、女の子なら尚更なのかもね。
うちも、つうか、俺も海辺の波の音が(普通は心地良く感じてるんだけど)
その年の俺の健康?状態によっては、そうでない年もありましたし・・・汗。
うちの宿泊伴うキャンプデビューは、三男が1歳の時、同じく清流沿いの
http://www2.odn.ne.jp/outdoor-club/20031011o-tokyannpu.htm
こんなキャンプ場でした。(三男が まだ1歳だったこともあったもので・・・汗)
渓流釣りする ずっと前の話ですけど。。。
今、ここ行ったら、家族サービスしないで釣りばっかしてたりして。。。ど爆!
>寝不足の目をこすりながら7:30起床。
>うっすらと冠雪している甲斐駒の勇姿が美しく輝く。
>今日もよい天気だ。
朝のキャンプサイトも、また格別ですよね~!!
2日間、天候にも恵まれ本当に良かったですね!。
朝のキャンプサイトって、俺、キャンプ行って一番好きな時間なんです!!。
クワガタにはビックリでしたねー。
本当に子供達には「自然を満喫」できて、
帰りには「社会科見学」できたりで、最高に良い「想い出」となったことでしょう!。
なにより・・・・
>よく晴れて星がきれいだ。
>都内ではこんなに星が見えることはない。
>子ども達が感激していた。
これに勝る言葉はないでしょう。
papaさん、こんなに素晴らしいブログを本当に本当に「有難う御座いました!!」。
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キャンプ行きてぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!
長々とコメントして、申し訳ありませんでした。。。