緊急事態宣言が解除され、それに伴う自粛生活もそろそろ緩和の兆し。
まだまだ油断できないが、少しだけなら山や渓に足を踏み入れてもいいだろう?
だいぶ体力が落ちているし、せっかくダイエットしたのにリバウンドが著しい。
ロッドを担いで散歩がてらにホームリバーに行くだけでも、少しは運動になるかな。
三密を避けて、家→川→家。
どこにも寄らない。
誰にも会わない。
ひっそり、こっそり、すみやかに。
なんか悪いことしに行くみたいだな。(笑)
真夜中の道路を運転するのも久しぶりだ。
電光掲示板の交通情報には、「不要不急の外出自粛」が燦然と輝いている。
ちょっと後ろめたい気持ちになるのは否めない。
目的地には朝4時に到着。
季節は初夏。夜明けも早い。
身支度を済ませて4時30分に入渓。
ウェーダーはやめてゲーターにした。
沢靴は、おろしたてのKR-4XRだ。
新しいものを身に着けるのは、気分もシャキッとする。
水はやや減水気味だが、思ったほど悪くない。
木々の緑がうっすら川面を染めて、この時季らしい美しさだ。
白い花が水際一面に漂っていた。
エゴノキの花かな。
まずはイワナとの再会を果たす。
落ち込みをクロスで引いて来たら2回も水面まで口を開けて追ってきた。
イワナらしくバイトがへたくそなので、立ち位置を上流に移し、ダウンでちょこちょと誘ったら素直に食ってきた。
あまり大きくはないけど、美しい魚体だった。
チビヤマメも登場。
そーっとリリース。
瀬で出てくれたヤマメは、サイズに見合わない引きの強さで楽しませてくれた。
もう一尾同じぐらいの大きさのヤマメが釣れたが、写真を撮る前に逃亡されてしまった。
まあ、いいか。
時間は6時30分。
2時間でお散歩釣行を切り上げた。
やっていることはいつものチョイ釣りと変わらないけど、まだ他県に行けないし、しばらくはこんな感じかな。
さあ、家に帰って家族一緒に朝食だ。
まだまだ油断できないが、少しだけなら山や渓に足を踏み入れてもいいだろう?
だいぶ体力が落ちているし、せっかくダイエットしたのにリバウンドが著しい。
ロッドを担いで散歩がてらにホームリバーに行くだけでも、少しは運動になるかな。
三密を避けて、家→川→家。
どこにも寄らない。
誰にも会わない。
ひっそり、こっそり、すみやかに。
なんか悪いことしに行くみたいだな。(笑)
真夜中の道路を運転するのも久しぶりだ。
電光掲示板の交通情報には、「不要不急の外出自粛」が燦然と輝いている。
ちょっと後ろめたい気持ちになるのは否めない。
目的地には朝4時に到着。
季節は初夏。夜明けも早い。
身支度を済ませて4時30分に入渓。
ウェーダーはやめてゲーターにした。
沢靴は、おろしたてのKR-4XRだ。
新しいものを身に着けるのは、気分もシャキッとする。
水はやや減水気味だが、思ったほど悪くない。
木々の緑がうっすら川面を染めて、この時季らしい美しさだ。
白い花が水際一面に漂っていた。
エゴノキの花かな。
まずはイワナとの再会を果たす。
落ち込みをクロスで引いて来たら2回も水面まで口を開けて追ってきた。
イワナらしくバイトがへたくそなので、立ち位置を上流に移し、ダウンでちょこちょと誘ったら素直に食ってきた。
あまり大きくはないけど、美しい魚体だった。
チビヤマメも登場。
そーっとリリース。
瀬で出てくれたヤマメは、サイズに見合わない引きの強さで楽しませてくれた。
もう一尾同じぐらいの大きさのヤマメが釣れたが、写真を撮る前に逃亡されてしまった。
まあ、いいか。
時間は6時30分。
2時間でお散歩釣行を切り上げた。
やっていることはいつものチョイ釣りと変わらないけど、まだ他県に行けないし、しばらくはこんな感じかな。
さあ、家に帰って家族一緒に朝食だ。
こんにちは!
釣ってはいますが、いつもチビばかりで…。
高崎さんみたいに、釣ればグッドサイズ、ならいいんですけどね。
今シーズンは、コロナで遠征もままならないようですから、近場で幼気な渓魚と遊ぶ日が増えるかもしれません。
殆ど釣れない僕との大きな違いを感じます
春らしいうぶな表情がたまりませんね~!
こんにちは!
朝一のチョイ釣り派なので、2~3時間やれば結構満足してしまいます。
しかも、夏は夜明けも早いので、近場の釣りなら文字通り朝めし前の一仕事って感じです。
朝食に戻るなんて!出来たお父さんすね‼️
私は欲張りなので1日やっちゃいますww
良い時期に差し掛かる季節
今のムードが和らぐ事を願います