イイですね~っ(´・∀・)ノ
熱心なメンバーさん、しっかり自分の声に興味を持って頂いて
レッスンは一問一答の質疑応答です
『咽頭共鳴と鼻腔共鳴の違いは?』
『音色の濃さと薄さの違いは?』
『声帯を痛める原因は何か?』
『音質の良さは何を持って上がるか?』
『強弱や濃淡をつける狙いは?効果は?』
その他、バンバン質問をぶつけてくれます(o(^-^)(^o^)o)
そして、一つずつしてみせて、やってみて(*´∀`)♪を繰り返していくと、元々エリートボイスのメンバーさん
声が七色に光ります♬♫♬✲◕‿◕✲◕‿◕✲♬♫♬
素晴らしい(人'w'●)
声はスポーツみたいなモノで、体感で身体で覚えていくことが基本ですが
しっかりイメージしながら、狙って声を使っていくことで、打率が上がっていくのを感じますo(*'▽'*)/☆゜’
ノドは、なかなか手や足のように、思うように稼働させにくい細かい筋肉・粘膜組織ですし、プラスうまく共鳴腔を使うには
イメージしながら、声の訓練をして、上手くいったイメージを持って練習していくと、同じ楽器でもプレイの演奏が何倍も魅力的になりますね+゜。*(*´∀`*)*。゜+
まだまだ私自身も勉強中の身φ(^∇^ )
声に関してはまだまだ解明されてない分野でもありますが
同じ音を狙うのに、こういうやり方もあるよ(o'ー'o)ノこれではどうかな?、、、と色々手数は増えた気がします♪
どれだけ知識で分かっても、本人様が出来ないと意味がないので、よりわかりやすく、簡単に
できたo(*'▽'*)/☆゜’やれたヽ(・∀・)ノ楽しい((o(´∀`)o))
を引き出せるように、私ももっともっと精進します。
どーぞ、もっともっとイジめてください(笑)
皆さんが質問してくださると、あ!なるほど⁈ココが疑問に感じるんだな?
あ、こんな風に感じてるな⁈
というのが、私の勉強になりますのでφ(・ω・ )
レッスン中に上手く歌おう♪とか、よく見せよう☆とか思う必要はありませんよ
ココでは、出来ないとこ、カッコ悪いトコを見せてください(人'w'●)
いいトコは、バシッとココイチのかわい子ちゃん・イケメンの前で見せれたらいいですからね~♪(人´ω`*).。*゜+.*.。
なんでもサラッと歌いこなしてる出木杉くんも、裏ではみんなコッソリ血のにじむ練習してるんです(*´艸`)
私が尊敬している、車椅子テニスの世界一の国枝選手は、
『同じ動きを3万回やれば、カラダが覚える』
とおっしゃいます(;゜Д゜艸)
やはり、努力に勝る天才なし。ですね。
楽したり近道はないんだな、、、とつくづく思いますが、出来るだけ通りやすい道を指示する【地図】に、道を照らす【灯り】には、なりたいな、、、と思いますね(●U艸U●)
一緒に頑張っていきましょう☆