今夜の林先生の番組では
私の今年自分のテーマにしてる『肺活』
のコトに触れてあって、とても興味深かったですね(o'∀'o)


横隔膜の上下運動での肺の可動ですね

呼吸が浅いと、色々な弊害がでます

こんな少しの可動域の違いでも

呼吸量は1000ミリも違うんですね('∇^d)

声帯の動きの説明もありました。やはり、林先生のように何でもお詳しい先生でも、発声の仕組みはあまりご存知ではないんですね。
そう思うと、やはり、自分たちがもっときちんと理解と説明をしていく必要があるんだな、、、とすごく考えさせられましたp(・∩・)q

『呼吸を制する者が、歌を制する』
やはり、最終的には、うまく呼吸をコントロール出来ることが最大の武器だと、つくづく感じる今日この頃、、、
どうしても加齢とともに、肺活量は減少していきますが、肺自体を鍛えることは出来なくても、可動に関わる肺の周囲筋や、声帯の周囲筋は鍛えることができますから
健康の為にも、歌の為にも、肺活していきましょうねヽ(・∀・)ノ
私の今年自分のテーマにしてる『肺活』
のコトに触れてあって、とても興味深かったですね(o'∀'o)


横隔膜の上下運動での肺の可動ですね

呼吸が浅いと、色々な弊害がでます

こんな少しの可動域の違いでも

呼吸量は1000ミリも違うんですね('∇^d)

声帯の動きの説明もありました。やはり、林先生のように何でもお詳しい先生でも、発声の仕組みはあまりご存知ではないんですね。
そう思うと、やはり、自分たちがもっときちんと理解と説明をしていく必要があるんだな、、、とすごく考えさせられましたp(・∩・)q

『呼吸を制する者が、歌を制する』
やはり、最終的には、うまく呼吸をコントロール出来ることが最大の武器だと、つくづく感じる今日この頃、、、
どうしても加齢とともに、肺活量は減少していきますが、肺自体を鍛えることは出来なくても、可動に関わる肺の周囲筋や、声帯の周囲筋は鍛えることができますから
健康の為にも、歌の為にも、肺活していきましょうねヽ(・∀・)ノ