歌をやっていると、それぞれに個性があり、まさに歌は「個性」こそ大切で
ジャンルも年代も、好みもバラバラ・・・特にここ10年くらいで、歌い手は人間ではない(笑)状態にもなってきて
もはやなんでもあり、モハメドアリ、クロードチアリ(知らんか^^)
アーティスト志望の方に
「みんなに好かれる歌ってどうすれば???」
・・・・とおたずねされたのですが・・・・おそらく答えは、ナッシング!!
100人が100人に大好き♪と言われる音楽は、、、正直難しいと思います。
天下の美空ひばりさんだって、おそらく日本国中の中には、好きじゃないという方もいるでしょう。。。
紅白に出ているアーティストさんを全員が好きか?というと。。。完全に分かれますよね。
クラシックが好きな方も
レゲエが好きな方も
メタルが好きな方も
童謡や唱歌が好きな方も
みんな違って、みんないい☆ってことです。
なので、アーティスト志望の方は、どちらかというと「より際立った個性」「特定のよりコアなファン」をつかんだ方が仕事にはなると思います。
これがコンテストや大会になると、より大勢の方に「うまい!」「素晴らしい」と評価される方がよいのでしょうが。。。
ま、そこからはご自身がどの方向性を目指したいのか??ということになりますね。
このことは、人間関係においても言えることだと思います。
私自身、小さいときはお山の大将で、目立ちたがりの内心ビビり・・・という残念な性格ゆえ、リーダー気質なのに人見知りという
とてもアンバランスな生き物でして、俗にいう八方美人で、みんなに好かれていたい方でした。逆に一人でも自分の方を向いてくれてないと、ガーーーーーン"(-""-)"と落ち込んだりしてましたが
でも、人間は「好みと個性」があるものですから、10人いて10人が好き。ということはないんですよね。
今ならわかります。。。。10人に好かれることよりも、1人でも気が合う人がいたらラッキー(・ω・)ノ(・ω・)ノ
くらいのスタンスで、たまに出会える「同じニオイの人(^^)」を大切にしていきましょう。
今日のレッスンでは、同じ曲を「もっと萌え萌え系な声で(*‘∀‘)」「もっと黒人感だして~(*´з`)」といろんなテイストで歌ってみよう♪というアレンジ練習でした。楽しかったです♪もっと自由にもっとエンジョイsing a song~♪
ジャンルも年代も、好みもバラバラ・・・特にここ10年くらいで、歌い手は人間ではない(笑)状態にもなってきて
もはやなんでもあり、モハメドアリ、クロードチアリ(知らんか^^)
アーティスト志望の方に
「みんなに好かれる歌ってどうすれば???」
・・・・とおたずねされたのですが・・・・おそらく答えは、ナッシング!!
100人が100人に大好き♪と言われる音楽は、、、正直難しいと思います。
天下の美空ひばりさんだって、おそらく日本国中の中には、好きじゃないという方もいるでしょう。。。
紅白に出ているアーティストさんを全員が好きか?というと。。。完全に分かれますよね。
クラシックが好きな方も
レゲエが好きな方も
メタルが好きな方も
童謡や唱歌が好きな方も
みんな違って、みんないい☆ってことです。
なので、アーティスト志望の方は、どちらかというと「より際立った個性」「特定のよりコアなファン」をつかんだ方が仕事にはなると思います。
これがコンテストや大会になると、より大勢の方に「うまい!」「素晴らしい」と評価される方がよいのでしょうが。。。
ま、そこからはご自身がどの方向性を目指したいのか??ということになりますね。
このことは、人間関係においても言えることだと思います。
私自身、小さいときはお山の大将で、目立ちたがりの内心ビビり・・・という残念な性格ゆえ、リーダー気質なのに人見知りという
とてもアンバランスな生き物でして、俗にいう八方美人で、みんなに好かれていたい方でした。逆に一人でも自分の方を向いてくれてないと、ガーーーーーン"(-""-)"と落ち込んだりしてましたが
でも、人間は「好みと個性」があるものですから、10人いて10人が好き。ということはないんですよね。
今ならわかります。。。。10人に好かれることよりも、1人でも気が合う人がいたらラッキー(・ω・)ノ(・ω・)ノ
くらいのスタンスで、たまに出会える「同じニオイの人(^^)」を大切にしていきましょう。
今日のレッスンでは、同じ曲を「もっと萌え萌え系な声で(*‘∀‘)」「もっと黒人感だして~(*´з`)」といろんなテイストで歌ってみよう♪というアレンジ練習でした。楽しかったです♪もっと自由にもっとエンジョイsing a song~♪