みなさん、お待たせしました~「蘭陵王」19話、結婚式の後半、引き続き中継をパレアナ姉がお届します。
今回は特別ゲストとしてYさん(匿名希望)をお迎えしました。
Yさん、よろしくおねがいします~。
Y「…私がここに居ることは……」
はい、新郎新婦には内緒です、ご安心ください。
ブログ読者のみなさまにも、お名前は伏せてあります。
以下、ネタばれ全開のキャプチャーと感想、ツッコミと妄想です。未見の方はご注意ください。
新婦が新郎の元に到着し、赤い幕が取られました。
見あげる雪ちゃん。
えっと……何ですか?この絵は??
ん?…よく見ると新郎新婦の姿が描かれていますね。
これは…今日に至るまでの、二人の姿でしょうか。
…ということは、
これは二人のメモリアルピクチャーですか!
いや~~驚きましたね、Yさん、私はいろんな時代劇を見てきましたが、こんな演出は初めて見ました。この時代に、このような風習はあったのでしょうか?
Y「…風習というより、これは新郎の趣味ではなかろうか」
あ、やはり!この絵は…誰が描いたんでしょうか?新郎でしょうか?絵師?
Y「さぁ…どんな絵なのだ?」
さっそく見てみましょう。
1枚目…これは、おそらく二人の出会いですね。この風景は…温泉でしょうか?
思い出として成人式のシーンが流れています。
Y「懐かしい…帯を巻くときには、もう高殿の心は決まっておったのだろう」
はい、帯に佩玉を付けたこと、仮面を忘れていったこと等、「わざとよね?」「確信犯よね?」という噂が囁かれております。
「雪舞殿を慕う男だ」……これにはキャー!ってなりましたよね!
殿下、愛しげに雪ちゃんを見つめております。
次の絵は最初の婚礼ですね?
Y「ほう、そのようなことがあったのか」
なんだかぎこちなかった二人、初々しくて可愛かったですね~。
二人を疑ったウッチケイ、グッジョブ!!です。
陛下には、彼の仕業だったということは内緒にしといてあげましょうね。
雪ちゃん、次第に感極まっておりますね~♪
Y「雪舞…嬉しそうだ」
あれ?…Yさん、お目が?
Y「雪舞の花嫁姿を見たいと切に願っておったのだ。すると今日一日の視力を与えられた」
おお~それは良かったです!では、今からでも雪ちゃんのところに…
Y「それは出来ぬ…その約束で来たのだ」
………????……そうなんですか~(誰との約束???)
Y「これは?」
周の軍営から逃げ出し、殿下と再会した時です。
この「私だ。高長恭だ」のシーン、人気高いんですよ。
Y「ほう……」
ここで再会出来て良かったですね~皆、胸を撫でおろしましたね。
Y「本当に嬉しげだ」
そして、最後の一枚、これは…周脱出の時ですね?
Y「これは何の装束だ?」
あ、仮面をつけて周の禁衛軍になって、雪ちゃんを守ってた時です(笑)
殿下…絵のチョイス、微妙ですね(^^ゞ。
初めの三枚は良いとして~最後の周の禁衛軍…これは??
まだ、いい場面、たくさんあったでしょうに~なぜに、ここでしょうか??
Y「………(苦笑)………4枚のうち2枚、いや最初の婚礼まで入れると3枚までは周がらみだ。まつりごとや戦以外に、周に恨みでもあるのだろうか(笑)」
あ~、まぁ、いろいろと…はい。
あっ!…新郎、安徳王に目配せをしました~。
奥の幕を取りました~。
おお~これは!
Y「ほう…これはこれは」
未来予想図(笑)ですね。
いや~~これは驚きました!
新郎、かなりのロマンチストですね!
これを描いている、もしくは描かせている新郎を思うと…思わず…笑っちゃいますね~!
Y「良い絵だ。このような静かな暮らしが出来ることを心から願う」
参列者も感無量の様子です。
こちらもですね。
「ありがとう
こんなに大事にされて
私は幸せよ
うちわもいらない」
「あなたになら一生束縛されても…私は本望よ」と
あっ!新婦、うちわを取りました~~~!
駆け寄り、手を取り合います。
そして、おでこにキス。
カメラさん、違う角度からも、お願いします~。
いや~~~良かったですね!
おめでとう!心から拍手を……。
あれ?どうされました? Yさん。
Y「…幸せそうだ……(うるうる)」
Yさん、胸がいっぱいになっておられます(一緒にうるうる)
ああ~いいですねぇ、
この幸せそうなお顔!
この表情こそ、ピクチャーにしてご夫婦のお部屋に貼ってもらいたいものですね。
Y(涙を拭きながら)「………雪舞よ、うちわを捨てるものではないぞ」
おや、「相思相愛だな」という声が掛り、二人が振り向きました。
「いっそ夫婦の拝礼からにしては?」安徳王が提案します~。
吹き替えでは変な声音を使っておりましたが、字幕では普通ですね。
吹き替え声優陣の遊びでしょうか~。
蘭陵王のお妃選びでも、鄭児以外の姫たちの声には、軽い悪意を感じました(笑)
この表情、相変わらずの五弟ですね、この人はぶれませんね。
。ダンショーの笑顔、いいですね~この人、いつも困った顔をしてますが、こんな優しい笑顔をするんですね。
「もちろんよ…」と皇太后さまが声を掛けました。
「夫婦 互いに拝礼」
ホントに嬉しそうですね~
Y「良い笑顔だ」
二拝
三拝
「いいぞ」
「おめでとう~~!」とやんやと声が上がっております~~!
Y「良い婚礼の式であった」
「お幸せに」
「ありがとう」という殿下の声も聞こえます。
Yさん、この婚礼の儀式、拝礼だけでしたが~本来は他に決まりごとがあるのでしょうか?
○○「おそらく…そうであろう。新郎新婦は喜びのあまり、決まりごとを飛ばしてしまったのではなかろうか。詳しいことは、読者の皆さんが御存じかもしれぬ。」
はい、了解しました~。
わいわいと喜びあっております、この後は祝宴でしょう。
延々と喜びの宴が続くでしょうね。
Y「それでは、私はもう帰らねばならぬ」
はい。ありがとうございました~。
Y「雪舞の花嫁姿が見れて、まことに幸せであった。礼を申す。」
いえいえ、こちらこそ~みなさん、Yさんに感謝の拍手を……あれ?
Yさん、お式を覗いているおなごが1人…。
Y「……」
雪ちゃんが「殿下の妃は貴女よ」って彼女に何度も言ったもんだから~そう信じこんでるんですよ。
この後、何かしでかさなきゃいいんですが…。
あれ?Yさん?あれ?
Yさん、待って~~~!………あっと言う間に見えなくなっちゃった。
ありがとうございました~。
幸せな幸せな殿下の笑顔がいっぱいの婚礼の儀でした。
最後のおなごは……ま、いいか(いいのか?)
今日の佳き日を一緒に寿ぎましょう~♪
では、以上で「二度目の婚礼」のシーンを終ります。
次回はひとつ、ドラマの感想を書いて、次の後夜祭は27話「洞窟で雪ちゃんの日除けになる陛下」をお届します~。
どうぞ、お楽しみに。
では、みなさん、引き続き、よき日をね~^^
今回は特別ゲストとしてYさん(匿名希望)をお迎えしました。
Yさん、よろしくおねがいします~。
Y「…私がここに居ることは……」
はい、新郎新婦には内緒です、ご安心ください。
ブログ読者のみなさまにも、お名前は伏せてあります。
以下、ネタばれ全開のキャプチャーと感想、ツッコミと妄想です。未見の方はご注意ください。
新婦が新郎の元に到着し、赤い幕が取られました。
見あげる雪ちゃん。
えっと……何ですか?この絵は??
ん?…よく見ると新郎新婦の姿が描かれていますね。
これは…今日に至るまでの、二人の姿でしょうか。
…ということは、
これは二人のメモリアルピクチャーですか!
いや~~驚きましたね、Yさん、私はいろんな時代劇を見てきましたが、こんな演出は初めて見ました。この時代に、このような風習はあったのでしょうか?
Y「…風習というより、これは新郎の趣味ではなかろうか」
あ、やはり!この絵は…誰が描いたんでしょうか?新郎でしょうか?絵師?
Y「さぁ…どんな絵なのだ?」
さっそく見てみましょう。
1枚目…これは、おそらく二人の出会いですね。この風景は…温泉でしょうか?
思い出として成人式のシーンが流れています。
Y「懐かしい…帯を巻くときには、もう高殿の心は決まっておったのだろう」
はい、帯に佩玉を付けたこと、仮面を忘れていったこと等、「わざとよね?」「確信犯よね?」という噂が囁かれております。
「雪舞殿を慕う男だ」……これにはキャー!ってなりましたよね!
殿下、愛しげに雪ちゃんを見つめております。
次の絵は最初の婚礼ですね?
Y「ほう、そのようなことがあったのか」
なんだかぎこちなかった二人、初々しくて可愛かったですね~。
二人を疑ったウッチケイ、グッジョブ!!です。
陛下には、彼の仕業だったということは内緒にしといてあげましょうね。
雪ちゃん、次第に感極まっておりますね~♪
Y「雪舞…嬉しそうだ」
あれ?…Yさん、お目が?
Y「雪舞の花嫁姿を見たいと切に願っておったのだ。すると今日一日の視力を与えられた」
おお~それは良かったです!では、今からでも雪ちゃんのところに…
Y「それは出来ぬ…その約束で来たのだ」
………????……そうなんですか~(誰との約束???)
Y「これは?」
周の軍営から逃げ出し、殿下と再会した時です。
この「私だ。高長恭だ」のシーン、人気高いんですよ。
Y「ほう……」
ここで再会出来て良かったですね~皆、胸を撫でおろしましたね。
Y「本当に嬉しげだ」
そして、最後の一枚、これは…周脱出の時ですね?
Y「これは何の装束だ?」
あ、仮面をつけて周の禁衛軍になって、雪ちゃんを守ってた時です(笑)
殿下…絵のチョイス、微妙ですね(^^ゞ。
初めの三枚は良いとして~最後の周の禁衛軍…これは??
まだ、いい場面、たくさんあったでしょうに~なぜに、ここでしょうか??
Y「………(苦笑)………4枚のうち2枚、いや最初の婚礼まで入れると3枚までは周がらみだ。まつりごとや戦以外に、周に恨みでもあるのだろうか(笑)」
あ~、まぁ、いろいろと…はい。
あっ!…新郎、安徳王に目配せをしました~。
奥の幕を取りました~。
おお~これは!
Y「ほう…これはこれは」
未来予想図(笑)ですね。
いや~~これは驚きました!
新郎、かなりのロマンチストですね!
これを描いている、もしくは描かせている新郎を思うと…思わず…笑っちゃいますね~!
Y「良い絵だ。このような静かな暮らしが出来ることを心から願う」
参列者も感無量の様子です。
こちらもですね。
「ありがとう
こんなに大事にされて
私は幸せよ
うちわもいらない」
「あなたになら一生束縛されても…私は本望よ」と
あっ!新婦、うちわを取りました~~~!
駆け寄り、手を取り合います。
そして、おでこにキス。
カメラさん、違う角度からも、お願いします~。
いや~~~良かったですね!
おめでとう!心から拍手を……。
あれ?どうされました? Yさん。
Y「…幸せそうだ……(うるうる)」
Yさん、胸がいっぱいになっておられます(一緒にうるうる)
ああ~いいですねぇ、
この幸せそうなお顔!
この表情こそ、ピクチャーにしてご夫婦のお部屋に貼ってもらいたいものですね。
Y(涙を拭きながら)「………雪舞よ、うちわを捨てるものではないぞ」
おや、「相思相愛だな」という声が掛り、二人が振り向きました。
「いっそ夫婦の拝礼からにしては?」安徳王が提案します~。
吹き替えでは変な声音を使っておりましたが、字幕では普通ですね。
吹き替え声優陣の遊びでしょうか~。
蘭陵王のお妃選びでも、鄭児以外の姫たちの声には、軽い悪意を感じました(笑)
この表情、相変わらずの五弟ですね、この人はぶれませんね。
。ダンショーの笑顔、いいですね~この人、いつも困った顔をしてますが、こんな優しい笑顔をするんですね。
「もちろんよ…」と皇太后さまが声を掛けました。
「夫婦 互いに拝礼」
ホントに嬉しそうですね~
Y「良い笑顔だ」
二拝
三拝
「いいぞ」
「おめでとう~~!」とやんやと声が上がっております~~!
Y「良い婚礼の式であった」
「お幸せに」
「ありがとう」という殿下の声も聞こえます。
Yさん、この婚礼の儀式、拝礼だけでしたが~本来は他に決まりごとがあるのでしょうか?
○○「おそらく…そうであろう。新郎新婦は喜びのあまり、決まりごとを飛ばしてしまったのではなかろうか。詳しいことは、読者の皆さんが御存じかもしれぬ。」
はい、了解しました~。
わいわいと喜びあっております、この後は祝宴でしょう。
延々と喜びの宴が続くでしょうね。
Y「それでは、私はもう帰らねばならぬ」
はい。ありがとうございました~。
Y「雪舞の花嫁姿が見れて、まことに幸せであった。礼を申す。」
いえいえ、こちらこそ~みなさん、Yさんに感謝の拍手を……あれ?
Yさん、お式を覗いているおなごが1人…。
Y「……」
雪ちゃんが「殿下の妃は貴女よ」って彼女に何度も言ったもんだから~そう信じこんでるんですよ。
この後、何かしでかさなきゃいいんですが…。
あれ?Yさん?あれ?
Yさん、待って~~~!………あっと言う間に見えなくなっちゃった。
ありがとうございました~。
幸せな幸せな殿下の笑顔がいっぱいの婚礼の儀でした。
最後のおなごは……ま、いいか(いいのか?)
今日の佳き日を一緒に寿ぎましょう~♪
では、以上で「二度目の婚礼」のシーンを終ります。
次回はひとつ、ドラマの感想を書いて、次の後夜祭は27話「洞窟で雪ちゃんの日除けになる陛下」をお届します~。
どうぞ、お楽しみに。
では、みなさん、引き続き、よき日をね~^^
結婚式のクライマックス~♪
いや~・・色彩はきれいだなあ~♪♪
と、ドラマを見た時も喜んでいたんだけれど、あの絵!!
これ新郎ご本人が描かれたという設定なの?
なんか・・・ちょっと・・色彩も・・・ビミョ~だし。
感動の結婚式のはずが、正直、この絵のシーンを見て、・・え?・・って、なんかコメディチックで、面白可笑しいかった♪
それにしても、絵の出来はともかくとして、周の「黒仮面部隊」?の時の絵柄を、ここで出す? 仮にも、斉の「軍神」ですよ。蘭陵王は。(皇子ってヒマなん?とどなたかもおっしゃってましたよね)
参列者の中で、このこと知ってる人ってどれだけいるんでしょうかねえ。
へらへら喜んでいるおじ様の渋中(渋い中年)コンビも、事実を知ったら、驚くでしょう?
仮にも敵国ですよ。その宮中の、しかも「大奥」に入りこめたのなら、そこで一仕事してこんかい!
ズバリ、国のためなら、敵国の「皇帝の暗殺」なんじゃないの?
な~んて、しょうもないことを思ってしまいましたが・・あ・・このおじ様たちは、この夫妻が、敵国の皇帝と「お友達」なの知らないのよね。
まあ、そんなことはどうでもいいんですが、全体的にはとってもハッピーな場面で、きれいでしたね。
でも・・絵はなあ・・・(しつこい)。
失礼しました。でも、いつもながら、画面の選択は素晴らしいです。
すっかり 愛上兩個我 のアーロンに心をもっていかれておりましたが、パレアナ姉さんの技に後ろ髪をひかれ戻ってきておりますm(__)m
まずはこのYさん…気になりますが、あの方ですよね?
そして絵のキャプとそれに合わせた名シーンのキャプと姉さんの解説の絶妙な組み合わせが素晴らしすぎます~!(^^)!
さらにその解説に過去コメントを織り交ぜていただいて~!(^^)!
このありがたい再現で感動も蘇りました~(^_^)/
最後の締めも秀逸で後をひきますね…。ヒッチコックも降参でしょう(^_^.)
ずーっと「イタキス」を見ているのですが、やっぱりアリエルって演技がうまいんですよね~。わたしはあまり大声では言えませんが(ここだと暁冬が受けた以上の矢が飛んできそうです)、わたしはずーっとアリエルの可愛さってわからなくて彼女の作品は見る気がしなくて見たことなかったんですよね。でも、わたしがファンのマイクドラマで共演していてその10年前のドラマを「蘭陵王」の前に見てしまってアリエルの演技に入り込んでしまい、大泣き(T_T)して、それで「蘭陵王」を見ることにしたんです。そしたらやっぱりアリエルの演技がすごくて、それで「イタキス」に戻ったらやっぱり上手です。最近「韓国版」を見たんだけど、全然琴子のよさが出ていなくて…。見比べたらやっぱりアリエルの演技ってすごいんだな…と再認識しました♪
姉さんお疲れさまです。
第十一夜☆ありがとうございます♪
メモリアルピクチャー、私もこのような演出を見たのは初めてで。色々な意味で驚きましたが、新郎から新婦への気持ちのこもったプレゼントだなぁと思います。
うん、本当みんな良いお顔で良いお式でした。
が、しかし。
おなごが。
こりゃこのままじゃ済まないだろうなと視聴者は思ったに違いない。
この先のストレス、胃の痛みは辛いものでした…。
はてさて。
実況ゲストのY様。
どなたなのでしょう?
まさか?
気になります~姉上~。
眠れませぬ~。
十二夜☆とても楽しみ!
待っちょりま~す♪
ではでは。
「四爺その3 後半」、楽しみにしてました~。
そしてそして、お疲れ様でした~。
「だから彼が~」の方に四爺の禁衛軍メンバー、新たに登場です。まこさん。援軍登場でうれしいです~。
仔馬陛下ラブな方々にかな~りおされ気味ですから・・・。しかしまこさん、「エロ目線」って・・・。(笑)
わたしには「熱~いまなざし」に見えたのですが。
結婚式のあの絵、私もずっと謎に思っていたのですが、あれって本当に誰が描いたんでしょうねぇ?
四爺が絵師に、こんなことがあったのよとかあんなことがあったのよとか、逐一かたって描いてもらった??
ん~、その姿は想像できない・・・。
周に潜伏してた時に、非番の日にでもこっそり自分で描いた?ん~~・・・。
はたまた安徳王?おじ様2人組?
周の禁衛軍の衣装の写真。
イケメンですね~。
顔のでかさなんてまるで気にならない。
そして「夫婦 互いに拝礼」の後の写真。
この写真、今回の1番のお気に入りです。
「口角きゅっ」と「くしゃっとした笑顔」の中間みたいな顔じゃないですか?なんとお美しい~。
くらくらします~。バタッ ←興奮しすぎて倒れた音
四爺の笑顔の写真がいっぱいで、もうお腹いっぱいです~~~!しあわせ~~~!!
でも、姉さん、何か忘れていませんか?
そう、大切なデザートを!!
そうです、この後のお楽しみ、「高長恭の上腕二頭筋」!!
一度どこかで盛り上がってましたよね??
この日をどんなに楽しみにしていたことか!!
すでに使われちゃってたのかと、思わず過去の記事探しに行きましたよ?え?探せてないだけ??
見つからな~い!!!
姉さんあんまりです~~(T_T)
いくら覗き見はいけないとはいえ、きっとこのデザートだけは仔馬陛下ラブな人達も楽しみにしてたはず?!
はっ!もしかしてこれはこれで今後のお楽しみ?!
いや~姉さん、うれしいなぁ←ひそかに催促
特別ゲストのYさん。
あの方だったのですね。
てっきり宇文YOさんのYかと思いましたよ。
本日も長々と失礼しました~。
パレアナ様のこのブログは、私にとって癒やしです。育児に疲れた私を、しばしば現実逃避させて、時には爆笑させてくれました。次も楽しみにしてますよ!
どうぞ返信はお構いなく!
雪ちゃん綺麗。この回はこの一言です。
それでいいです。
それで締めくくりましょう。
殿下の首がないとか、顔がむくんでるとか見ません見ません。
ビミョーな絵もスルースルー。
暇やなあ、あんた。なんて、突っ込んだらあきません。
雪ちゃん綺麗。
殿下~。
禁衛軍、
チーム宇文っ子の皆様
こんにちは~。
パレアナ姐姐、お留守にされるのですね。
コメント返信など、マイペースにゆっくりゆっくりでお願いします。
決してご無理なさらぬように!
今回もまた素晴らしい!!
ブログ界の巨匠と呼ばせて下さい。
内容もさることながら、姐姐のツッコミ冴え渡っておりました。
(Yさんって、‥‥朕?
推理力、読解力が乏しい私には分からなかったのです。ま、いいか!)
一回目の婚礼の時のうっちけい(漢字忘れました。そして調べる気も起きなかった。)が2人髪の毛をバッサー切った時、殿下が雪舞の手をギュッと握ったシーンを思い出しました。
素敵でしたよね。
殿下の雪舞への想いが伝わって来て、良かったです。
(色々ツッコミどころはありますが、全て姐姐が表現してくれています~)
最後の「家政婦は見た」状態のテイジ、複雑な気持ちになりました。
かわいそうなんだけど、思い込み激しすぎて同情出来ない‥‥。
ブレないところは天晴れな気がしますが、妥協することも大事だよね~と彼女から学びました。(妥協って適切な表現じゃない気もしますが)
次回の日除け陛下、とっても楽しみです。
救心、買わなくちゃ!!
家族が寝静まった時間に読みます。
うふうふうふ。(←姐姐の表現を真似させて頂きました。)
婚礼シーンの後半ですね。
あの絵画。蘭乱さんが書かれていましたが、あの絵をかいてもらうために殿下は絵師に説明したってことですよね。二人以外知らないっはずですし。。どうやって説明したんでしょう。。聞いていると笑えそう。。
それに最後の未来図。男の子が生まれるって確定してたの?って思ってしまいました。それとも男の子は絶対産んでねっていう時代だったのでしょうか。。
最初の結婚式でのウッチケイの話。陛下には内緒にしといてあげるというところ。
あの結婚式のあと、ぼう山の戦いに行く前、陛下と天女の雪舞と一緒のところにウッチケイさん、陛下にあいにきてますよね。。あのとき、あれ?蘭陵王の奥さんで逆さづりした女じゃん!って気が付かなかったんでしょうか??それとも気が付いていたけど、結婚式に立ち会っているからばれたらまずいってことだったんでしょうか。。
最初の1話をみたときに、アリエルって10代の役者にみえて。それに成人の儀式って、昔だから10代でしょう?蘭陵王はどうみても20代後半?年離れすぎ??
これじゃあ、すでに結婚しているでしょうって思っていたから、そこでプロポーズして大丈夫?って思っていたのですが、年齢はもっと近い設定だったんでしょうね。。
アリエルって後で年齢調べて、すごく若く見える女優さんなんですね。
さっきも妖魔伝をみていて、出てくるフォンさん。このとき顔痩せてたね。。って。結婚式のまんまる顔は幸せ満点ってことなんですよね。
パレアナさんの解説は最高です!
お願いいたします。
次回、雪舞の日除けとなる陛下との予告を拝見いたしました。
ああ、ああ、姉さん。
それを招いた原因とでももうしましょうか、私たち殿下ファンのみならず、陛下のファンをもイライラさせた、「てめー、なめとんか!」の21話から26話はお忘れではないですよね。
わかっております。はい、わかっております。
圧倒的に陛下のファンが多い中、殿下ばかりは続けられません。
確かに、私も、日除けとなる陛下にはくらっときました。雪ちゃん見てなくてよかった~って思いましたさ。
だから、だから、陛下の後で結構です。
待ちます。
ずーっと待ちます。
紫色の衣装の殿下、ちょっと細く見えましたのよ。
スッゴク、ストレスたまりましたからね。
見たらまた、腹が立つかもしれませんが、、、、( ̄ー ̄)
いやあん。姉さん、思いっきりツッコミ入れたって下さい。
なんなら、グッジョブの楊士深様も、顔が大きくても入れたって下さい。
待っておりまする。とこしえに。
私もまる子さんの意見に1票。
あの紫の衣装、お似合いでした。
出立の朝にホロリと流した涙も、陛下ラブの皆様からは多々ご意見はあろうかと思われますが、思わず一緒に泣いてしまいました。
「誰のせいやー」って声も聞こえるような…。
いやいや、風の音でしょう。
あの衣装、お似合いでしたが、一段とお首が短く見えたような見えなかったような…。
いやいや、これもきっと目の錯覚。
仔馬陛下のオマケ、いや恐れ多い、子供の頃によく買った「10円のガムの当たり」程度の扱いで結構でございます。(ん?結構うれしかったか?)
なんならサイズが半分でも…。あっ、これは最近老眼気味のわたくしには、ちとつろうござりまするか。
四爺禁衛軍sforestさん(はじめまして)も、きっと1票を投じて下さるはず。
どうか姉様、ご検討を~。