さて、11話の最大の山場を迎えました~。
みなさん、ご一緒にテギョンさんのファンミーティングにどうぞ。
テギョンに「バンドを潰す気か!」と言われひとり泣くミナムです。
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ミナムさん、ずっと泣いてたのねぇ。
女の子の格好のままじゃ、ホテルにも帰れないしねぇ。
あの後、撮影はどうなったんでしょうね、いつものようにシヌさんあたりがうまく誤魔化したのかしら。
そこにテギョンが来ました。
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「コ・ミナム、お前がよく見える。お前は見えないだろ。俺に見えない所で泣いていたのか?」
「見なかったことにしてください」
「こんなに見えるのに?」
テギョンが近づいてきました。
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「俺を見つめてたのか。だがお前はいつも暗闇の中にいたから俺は気付かなかった」
「もう見ませんから、テギョンさんも…」
「勝手にやめるな」
「テギョンさん」
ミナムさん、ここで「どうして分かったの?」なんて疑問は浮かばないのね(笑)
「俺を見ろ。今までどおり見ろ、この先もずっとだ。俺だけを見ろ。よく聞け、俺を好きになっていい、許可してやる。」
「好きでいていいんですか?迷惑だったり不愉快だったりしませんか」
「少し驚いたが、迷惑でも不愉快でもない」
「本当に構わないんですか。好きでいていいんですか?」
「コ・ミナム 俺は100万のファンを持つスターだ。1人増えても影響はない。だから好きでいろ」
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「感謝します」
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「ファンとして受けいれてくれて。ありがとう、本当にうれしいです」
「“ファン”?」
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ここの「は?」という表情がツボです。
100万人、ファンが居るなんて言うから…
テギョン的には違うんでしょうが~これはね、テギョンさん、シヌさんがね、ミナムに「それはファン心理だ」って暗示をかけてたのもあると思うのよ。
ま、ミナムにはこのくらいのスタートがいいかもしれませんね。
「ファンか…。コ・ミナム、ファンクラブへようこそ」
と、ミナムが手を出すと引き寄せて…
抱きしめました。
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泰京哥、引き寄せるの早かったねぇ!
よかったね。
見つめて
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むにっとブタ鼻。
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この笑顔をご覧ください!
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そしてミナムも嬉しそう。
あああ、ミナム、可愛いよ!
「秘密を教える。お前は100万人目のファンだから 特別会員の称号を与える。特別会員には特別なプレゼントをやろう」
で、プレゼントは何かと思いきや、
抱きしめて回ってますよ…。
泰京哥、どんだけ嬉しかったんだろうね(笑)
そして二人のファンミですって。
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「テギョンさん、ロマンチックなファンミーティングですね」
「お前は特別会員だからな…嫌ならカップ麺を」
「違うんです、ファンになれてとても光栄です」
…誰も嫌なんて言うてないやん!
もう、わかりやすい照れ隠しですね、テギョンさん。( ̄∀ ̄)
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2人で食事。
嬉しくて仕方ない泰京哥。
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「次はファンとの交流の時間だ…美しい特別会員と踊りたい」
「私は踊れません」
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「大丈夫だ、いつもみたいに俺を見てついてくればいい」
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踊りはじめましたが~何度もテギョンの足を踏んでしまうミナム。
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「面倒なやつだな」と笑って、ひざまずきミナムの靴を脱がせるテギョン。
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「足に乗れ」
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おずおずと足に乗るミナム。
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テギョンの足に乗って踊ります。
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このおでこをくっつけてるテギョンの仕草。
どんだけミナムが可愛くて好きなんですか~♪
ファンミはまだ続くのですが、とりあえずここまで。
いやはや、良かったですねぇ、テギョンさん。
可愛いミナムが自分のことが好きだと分かって、きっと天にも昇る気持ちでしょう。
後は2人で勝手にやってくれ…という感じですが、ちょっとだけ突っ込ませていただきます(笑)
ここで自分の気持ちを言わないところがテギョンですよね。
「俺を見ろ。今までどおり見ろ、この先もずっとだ。俺だけを見ろ。よく聞け、俺を好きになっていい、許可してやる。」
…って、ものすごい上からですよねぇ……アナタ、何様?
…って、ファン・テギョンさまでした(^^ゞ
上から、とっても偉そうですがよく聞くとすごい愛の告白ですよねぇ~。
俺だけを見ろ、ずっと見ろって~命令してますが、裏返すと「俺だけをずっと見ててくれ」ってことです。
それに気づかないのがミナムさん。
前に「俺がシヌだったら不愉快だ」って言われてるからね~「好きでいいんですか?」って、そこばかりが気になるようです。
まぁ、ここで分かっちゃったら、ミナムはミナムでなくなってしまうのでね(笑)
特別プレゼントで抱きしめた時のテギョンの表情がホントに恋する男のコでございました。
そして、ファンミ。
これ、そのまま沖縄よね?
テギョンさんたら、いつの間にこんな段取りを!
ホントにロマンチックなミナム限定のファンミでしたね~。
足の上に乗せてのダンス。
あれ?この足に乗るって、どっかで見たような…と考えてみたら「イニョン王妃の男」でもありましたね。
イニョン王妃は足に乗せて伸び上がってキスしてましたが、このダンスシーンのテギョンさんも、いつキスしてもおかしくない雰囲気、表情でした…もう、デレデレやん!
ミナムの心を知って、幸せいっぱいのテギョンを堪能した回でございました。
この幸せは長く続くのか…?
次、シヌさんが入ります~^^
しばしお待ちを!
みなさん、ご一緒にテギョンさんのファンミーティングにどうぞ。
テギョンに「バンドを潰す気か!」と言われひとり泣くミナムです。
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ミナムさん、ずっと泣いてたのねぇ。
女の子の格好のままじゃ、ホテルにも帰れないしねぇ。
あの後、撮影はどうなったんでしょうね、いつものようにシヌさんあたりがうまく誤魔化したのかしら。
そこにテギョンが来ました。
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「コ・ミナム、お前がよく見える。お前は見えないだろ。俺に見えない所で泣いていたのか?」
「見なかったことにしてください」
「こんなに見えるのに?」
テギョンが近づいてきました。
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「俺を見つめてたのか。だがお前はいつも暗闇の中にいたから俺は気付かなかった」
「もう見ませんから、テギョンさんも…」
「勝手にやめるな」
「テギョンさん」
ミナムさん、ここで「どうして分かったの?」なんて疑問は浮かばないのね(笑)
「俺を見ろ。今までどおり見ろ、この先もずっとだ。俺だけを見ろ。よく聞け、俺を好きになっていい、許可してやる。」
「好きでいていいんですか?迷惑だったり不愉快だったりしませんか」
「少し驚いたが、迷惑でも不愉快でもない」
「本当に構わないんですか。好きでいていいんですか?」
「コ・ミナム 俺は100万のファンを持つスターだ。1人増えても影響はない。だから好きでいろ」
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「感謝します」
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「ファンとして受けいれてくれて。ありがとう、本当にうれしいです」
「“ファン”?」
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ここの「は?」という表情がツボです。
100万人、ファンが居るなんて言うから…
テギョン的には違うんでしょうが~これはね、テギョンさん、シヌさんがね、ミナムに「それはファン心理だ」って暗示をかけてたのもあると思うのよ。
ま、ミナムにはこのくらいのスタートがいいかもしれませんね。
「ファンか…。コ・ミナム、ファンクラブへようこそ」
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抱きしめました。
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泰京哥、引き寄せるの早かったねぇ!
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見つめて
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むにっとブタ鼻。
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この笑顔をご覧ください!
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そしてミナムも嬉しそう。
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「秘密を教える。お前は100万人目のファンだから 特別会員の称号を与える。特別会員には特別なプレゼントをやろう」
で、プレゼントは何かと思いきや、
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泰京哥、どんだけ嬉しかったんだろうね(笑)
そして二人のファンミですって。
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「テギョンさん、ロマンチックなファンミーティングですね」
「お前は特別会員だからな…嫌ならカップ麺を」
「違うんです、ファンになれてとても光栄です」
…誰も嫌なんて言うてないやん!
もう、わかりやすい照れ隠しですね、テギョンさん。( ̄∀ ̄)
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2人で食事。
嬉しくて仕方ない泰京哥。
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「次はファンとの交流の時間だ…美しい特別会員と踊りたい」
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「私は踊れません」
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「大丈夫だ、いつもみたいに俺を見てついてくればいい」
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踊りはじめましたが~何度もテギョンの足を踏んでしまうミナム。
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「面倒なやつだな」と笑って、ひざまずきミナムの靴を脱がせるテギョン。
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「足に乗れ」
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おずおずと足に乗るミナム。
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テギョンの足に乗って踊ります。
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このおでこをくっつけてるテギョンの仕草。
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ファンミはまだ続くのですが、とりあえずここまで。
いやはや、良かったですねぇ、テギョンさん。
可愛いミナムが自分のことが好きだと分かって、きっと天にも昇る気持ちでしょう。
後は2人で勝手にやってくれ…という感じですが、ちょっとだけ突っ込ませていただきます(笑)
ここで自分の気持ちを言わないところがテギョンですよね。
「俺を見ろ。今までどおり見ろ、この先もずっとだ。俺だけを見ろ。よく聞け、俺を好きになっていい、許可してやる。」
…って、ものすごい上からですよねぇ……アナタ、何様?
…って、ファン・テギョンさまでした(^^ゞ
上から、とっても偉そうですがよく聞くとすごい愛の告白ですよねぇ~。
俺だけを見ろ、ずっと見ろって~命令してますが、裏返すと「俺だけをずっと見ててくれ」ってことです。
それに気づかないのがミナムさん。
前に「俺がシヌだったら不愉快だ」って言われてるからね~「好きでいいんですか?」って、そこばかりが気になるようです。
まぁ、ここで分かっちゃったら、ミナムはミナムでなくなってしまうのでね(笑)
特別プレゼントで抱きしめた時のテギョンの表情がホントに恋する男のコでございました。
そして、ファンミ。
これ、そのまま沖縄よね?
テギョンさんたら、いつの間にこんな段取りを!
ホントにロマンチックなミナム限定のファンミでしたね~。
足の上に乗せてのダンス。
あれ?この足に乗るって、どっかで見たような…と考えてみたら「イニョン王妃の男」でもありましたね。
イニョン王妃は足に乗せて伸び上がってキスしてましたが、このダンスシーンのテギョンさんも、いつキスしてもおかしくない雰囲気、表情でした…もう、デレデレやん!
ミナムの心を知って、幸せいっぱいのテギョンを堪能した回でございました。
この幸せは長く続くのか…?
次、シヌさんが入ります~^^
しばしお待ちを!
わたしがここで気になったのがミナムの
放置!
異国で、女装(どうみても女子ですが)で、放置とは…スタイリストのワンさん、どうして放置しちゃったのかしら?テギョンには都合いいですが(^_^;)
しかし、ブタ鼻の事情がわかった兄さん、デレデレですね~(^_^.)ツンがなくなってます(*_*;
あんなに怒ってた女装もめっちゃ可愛いからシヌに見せたくないだけで独占できるなら全然OKどころか大歓迎なんですね…(^_^.)
スタイリストのワンさん、マ室長にはいつも「鈍感な奴!」って感じで蹴りいれてますが、ミナムがシヌを好きだと勘違いしていたのもユヘイがテギョンの恋人だと勘違いしてユヘイに情報流していたのもこの人ですよね(^_^.)
そうそう、ジェルミ役のエヴァンさんですが、今やっているアーロンのドラマに出ています♪「王子様をオトせ!」の方は脇役でこのドラマとかぶっている方いないかも。脇役はお馴染みの役者さんが多いですが。
嬉しく楽しく拝見しましたよ~。
ワンさん!
全くそうですよねぇ~女装したままのミナムを放置…ですよね。
テギョンとのファンミの間、ミナムを探しまわったり…してませんよね~。
「ミナム、居なくなっちゃったなぁ~自分で帰ったかな、ま、いいか」なんて感じで放置してるかもしれませんね~その方がテギョンにはすっごく都合がいいですけどね(笑)
このワンさんの勘違いとかゆるさ、実はこのドラマの鍵ですよね。
だいたい、テギョンにばれたのもワンさんとのやり取りをPC(スカイプ?)で見られたからで…情報がワンさんから漏れていると言っても間違いないですねぇ。
しかし、このテギョン、ホントに甘あま~ですね。
こんな段取り、いつの間にしたんだ…どんな顔してたんでしょうね。きっと甘あまですよね。
ツンが無くて、デレだけですねぇ~~~。
あ、エヴァンの出てるドラマは「王子さま~」では無いんですね、了解です~。
「王子さま~」もそのうち観れたらいいなぁ~と思いつつ、エヴァンが出てるなら(日本上陸したら)そっちが先かなぁ、
いつも嬉しい情報をありがとうございます~♪