ブースター接種の投稿から、1ヶ月以上経ってしまいました。体調が悪いわけではありませんが、激しい腰痛と早朝覚醒、便秘の3点セットから抜け出すことはできません。そこへもって、右手の動きも少しずつ鈍くなり、マウスを持つ手が動かしにくかったり、キーボードのタッチミスが多くなったりしてきています。そのことがブログの投稿やホームページの更新作業の妨げになってしまっているようです。しかし、春の足音とともに、気持ちも少しずつ前向きに戻り始めています。「春はあけぼの」とはよく言ったもので、日の出の時間も早くなり、早朝から聞こえる野鳥のさえずりは一日の始まりに活気を与えてくれます。
メジロさんに感謝の意を込めてリンゴの差し入れ。
秋に植えたクロッカスも、花を開きました。
寒さで縮こまっていた身体も暖かくなると動きたい気分になりますね。
鳥たちも植物たちも春を待っていたかのように。
先日TVでコロナ禍の影響を受けパーキンソン病の治療法確立の為の研究も遅々として進んでいないと言うような報道がありました
癌患者の受診控えから癌件数が減っているとか
様々ところで影響が出ているのですね。
苦痛の無い生活が送れたら良いですのにね。