もう少し心のリハビリが必要だ。書こうとするとドキドキする。見出しのブーケは幼馴染であるY君の奥さんが母へと束ねてくれた庭のお花。ずいぶん前のこと。心はまだその頃を彷徨っている。このブーケの色に癒される。中でも山紫陽花に心惹かれ、奥さんであるMさんに根ごと頂いてきた。活着した。うれしい。