これは海老チリ、息子に作ってあげるからと約束していたスウィートチリソースを使った作り方。
娘が9月に帰ってきた際に料理に使うと言って買ってきたチリソース。
私はあまり使ったことがないのだが勿体無いので今回で2度目の海老チリを作った。
豆板醤とかネギとか生姜、ニンニクのみじん切りが入ったとびきり辛いものである。
途中、息子にタレを作る時の計量を手伝ってもらう。
ハルとのお菓子作りやパン作りを思い出した。
数が得意ではない私は、きちんと計量してくれる助手は非常に助かる。
さて、タレを入れてとろみが出てきたら…とある。
? 「炒めているととろみが出てくるのかな」と呟くと、レシピの2枚目にわたる1項目を見落としていたことに気づき慌てて片栗粉を入れた。
毎回新鮮で学習しないというのが未熟者の料理な訳でレシピ無しではどうにもならない。
それでも気づきが早く問題なしであった。
出来上がり、息子宅へのお持ち帰りにした。
味見してみたらと言うと一つつまみ、「うっ!あとからくる〜」という。
子供中心の家庭料理だと辛いものが食べたい時は自分で作るしかないのが現実である。
今回のエビチリは息子たちのためでうちの分は無し。
そのうちまた作ろうと思う。
夫と私のために…。
それにしても丸まっている海老はなぜ?
背ワタだけでなく腹の方にもナイフを入れたせいだろうか、それともこれでいいのかちょっと疑問が残った。
プリプリ感はあったというからま、いいか〜。
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