先日の青森のリンゴは隣の叔母の分にも数個入っていた。
酸っぱいのが好きではない叔母、冗談に「ターちゃんにそのリンゴでアップルパイつくって貰って」と言った。
ターちゃんとは私の従兄弟である。
そしたら今日、そのアップルパイが届いたのだからたまらない。
美味しかった。
ちょうど、息子も来ていたので4人でいただいた。
お菓子が作れる従兄弟っていい。
というか作る気なのかもしれない。
従兄弟のターちゃんと娘や息子の年齢は近い。
私の母が長女で隣の叔母は下の方である。
昔は母娘で同級生を産んだりの子沢山時代だった。
貧乏人のなんとやらである。
であるから下の方の叔母や叔父は私と年齢が近く、叔父叔母より兄妹感覚に近い。
隣の叔母は時々母の娘だと思われることがある。
すぐ隣にお嫁に来たというのも何かの因縁なのだろう。
隣が他人より、なかなかいい按配である。
写真のアップルパイはなかなか美味しそうに息子が撮ってくれた。
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