「iPad」購入しましたか?また、使用する頻度はどうですか?
集計期間:2010/08/07~08/14
投票数:248票
主なコメント…
【購入していないし、興味もない】…全て電子化する事のメリットとデメリット、今は進歩に乗らされて居るに過ぎない様に思う。昔のレコードも磁気テープのデータも年と共に忘れ去られ、今の技術も過去の遺物に成ってしまいそうな、そんな危うさを感じる。普遍の物は無い、人類も普遍では無い。だから、流行に少し後向きな感情が支配しているのかも知れない。
【購入していないし、興味もない】…必要性を感じない。持っている人も殆ど自宅で使っているみたい 。
【購入していないし、興味もない】…ロースペックでできないことが多すぎる。
【購入していないが、興味はある】…興味はありますが、パソコンで手一杯なので購入予定はありません。
【購入したが、すでにホコリが…】…このランキング(アンケート)で久しぶりに思い出しました。
【購入したが、そんなに使っていない】…世の中のお勉強用に買いましたが、重くて日々持ち歩く気がしません。
partygameの一言…
所持者は、全体の1割といったところですかね。興味のあるかたも3割近くいらっしゃいますが…まあ、こういう人って、大抵買わないでしょうね。
購入している人の利用率に注目してみると、利用している人とあまり利用していない人が6:4といったところでしょうか。せっかく購入したので使っている…という人もいるでしょうし、一方で(今のところは)あまり使い物にならないと感じている人もいるみたいです。まあ、まだまだこれからでしょうね。
最初のかたのコメントで「今の技術も過去の遺物に成ってしまいそうな、そんな危うさを感じる」とありますが…そんなことを言われると、人の歴史がそうですからね。進化をすれば過去のものは遺物となる。それを繰り返しちゃっているのが人間ですからね。
ただ、「流行に少し後向きな感情が支配しているのかも知れない」のは分かる気がします。1~2年もすれば廃れているんじゃないか…?という不安があると、それだけでも新しいものや人気のものにすぐ手を出そうとする感覚はなくなるものでしょう。それが一般的な考え方だとは思いますが…商売人としては、流行に乗ろうとするのは戦略の1つとしては必要になりますし、あとはそれを「ただの流行」で終わらせないかどうか?は、そのものの本質的なクオリティと持続性によってくると思うわけです。
集計期間:2010/08/07~08/14
投票数:248票
1位 | 購入していないし、興味もない | 155票 | 62% |
2位 | 購入していないが、興味はある | 69票 | 27% |
3位 | 購入して、ほぼ毎日使っている | 8票 | 3% |
4位 | 購入したが、すでにホコリが… | 7票 | 2% |
5位 | 購入して、そこそこ使っている | 6票 | 2% |
6位 | 購入したが、そんなに使っていない | 3票 | 1% |
主なコメント…
【購入していないし、興味もない】…全て電子化する事のメリットとデメリット、今は進歩に乗らされて居るに過ぎない様に思う。昔のレコードも磁気テープのデータも年と共に忘れ去られ、今の技術も過去の遺物に成ってしまいそうな、そんな危うさを感じる。普遍の物は無い、人類も普遍では無い。だから、流行に少し後向きな感情が支配しているのかも知れない。
【購入していないし、興味もない】…必要性を感じない。持っている人も殆ど自宅で使っているみたい 。
【購入していないし、興味もない】…ロースペックでできないことが多すぎる。
【購入していないが、興味はある】…興味はありますが、パソコンで手一杯なので購入予定はありません。
【購入したが、すでにホコリが…】…このランキング(アンケート)で久しぶりに思い出しました。
【購入したが、そんなに使っていない】…世の中のお勉強用に買いましたが、重くて日々持ち歩く気がしません。
partygameの一言…
所持者は、全体の1割といったところですかね。興味のあるかたも3割近くいらっしゃいますが…まあ、こういう人って、大抵買わないでしょうね。
購入している人の利用率に注目してみると、利用している人とあまり利用していない人が6:4といったところでしょうか。せっかく購入したので使っている…という人もいるでしょうし、一方で(今のところは)あまり使い物にならないと感じている人もいるみたいです。まあ、まだまだこれからでしょうね。
最初のかたのコメントで「今の技術も過去の遺物に成ってしまいそうな、そんな危うさを感じる」とありますが…そんなことを言われると、人の歴史がそうですからね。進化をすれば過去のものは遺物となる。それを繰り返しちゃっているのが人間ですからね。
ただ、「流行に少し後向きな感情が支配しているのかも知れない」のは分かる気がします。1~2年もすれば廃れているんじゃないか…?という不安があると、それだけでも新しいものや人気のものにすぐ手を出そうとする感覚はなくなるものでしょう。それが一般的な考え方だとは思いますが…商売人としては、流行に乗ろうとするのは戦略の1つとしては必要になりますし、あとはそれを「ただの流行」で終わらせないかどうか?は、そのものの本質的なクオリティと持続性によってくると思うわけです。