いよいよ、3DS『思い出きろく帳』の「ソフト図鑑」が満杯になってしまいました。8マス×32ページで、それ以上は記録されなくなっちゃうみたいですね。
とりあえず、3D映像など必要なさそうなデータを消しておくか…。
●= 『メタルギア ソリッド』シリーズ最新作『METAL GEAR SOLID V』、小島プロダクションの講演で発表！【GDC2013】 =●
●= 『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』公式サイト＆トレイラー、スクリーンショットが公開 =●
※PS3＆Xbox360『メタルギアソリッド V：ザ・ファントムペイン』公式サイト
スニーキングアクションでつづられる激闘の物語『メタルギアソリッド』シリーズの最新作が発表されました。
現在開催中の大会議「ゲームデベロッパーズ カンファレンス」で発表されたもので、すでに画像や映像も公開中。いかにも渋い顔つきのスネーク。今度はどんな戦場が、彼を待っているのでしょうか？
対応機種については記事に書かれていませんが、公式サイトを見る限りではPS3とXbox360への提供となるようです。
私は詳しく知らないですが、『4』でキレイに完結したということになっているのかと思いました。
ただ、『4』の年老いたスネークよりは若く見えるので、『3』が一番古い物語だったように、『4』の前の物語を描こうということでしょうか。う～ん…一度だけならまだしも、何度も過去に戻る話をされるのは、ごちゃごちゃしてあまり好きじゃないんですよね。『キングダムハーツ』とかそうですけど。
ま、ともかく、またスネークの活躍が見れるということでワクワクしている人もいることと思いますので、その期待に応える作品となっていて欲しいものです。
発売日・価格ともに未定です。
●= 『スーパーロボット大戦Operation Extend（オペレーション エクステンド）』各章をダウンロード販売する新機軸の作品が発売決定 =●
PSPで登場の『スーパーロボット大戦』シリーズ最新作は、シリーズ初、章ごとに販売されるダウンロード専用タイトルです。
全8章からなるストーリーを、1章ごとに順次配信。8章まとめ買いだと少しお安くなります。
プレイスタイルはいつものスパロボではなく、Wii『スーパーロボット大戦NEO』に準拠した、マス目のない3Dのフィールドで戦略性を楽しめるシミュレーションRPGとなっています。戦闘シーンも3Dです（カットインは2D）。
参戦作品は、現在判明しているだけでも34作品。「ケロロ軍曹」「ゾイド -ZOIDS-」「機動警察パトレイバー」がスパロボ初参戦となります。今後もまだ増えるっぽいですが、全ての作品が全ての章で登場するわけではないので、ご注意を。
なるほど。一定期間を過ぎれば、すぐに中古の山になって価格の落ちるスパロボなので、こういうスタイルを浸透させていきたいのかもしれませんね。ユーザーの目にはどう映るでしょうか？
これがそれぞれ、全く脈絡がなく章ごとにキレイに完結するならいいんですが、大筋のストーリーが全部プレイしないとキレイに完結しないようであれば、ほとんどのユーザーは、全部買う前提で考えるでしょう。そうなると、少々割高に感じちゃうところがあるかもしれません。ましてや、いつもと違うスタイルのスパロボですから。
一方で、ボリュームたっぷりのパッケージタイトルをドンと置かれるより、小出しのほうが楽しんでもらいやすいかもしれない一面もあります。自分のペースで攻略して、自分のペースで次の章を買う。長い目で見れば、7,000円前後で済むのは安いほうだとも言えるのかもしれません。
あとはまあ…ダウンロード専用タイトルでたいした成果が出なかったので、後で結局パッケージ版も発売しますってなりそうなのが、不安要素かな。
新しい販売方法のスパロボ。ストーリーはどうなるか？各章の参戦作品はどうなるか？そして、このスタイルがユーザーに受け入れられるのか？今後の情報をお待ち下さい。
2013年夏に順次配信開始予定で、価格は第1章が500円。第2章～第8章はそれぞれ1,000円。8章パックは6,480円です。（全て税込）
関連記事：
Wii『スーパーロボット大戦NEO』 ファーストインプレッション(2009/10/30)
Wii『スーパーロボット大戦NEO』 クリア後のセカンドインプレッション(2009/11/27)
※ブログデザイン変更の影響で、黄色の文字が大変見にくいです。あしからずご了承下さい。範囲選択とかすると、見えやすくなりますよ。
●= 『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』“世界樹”を巡る新展開！ =●
※3DS『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』公式サイト
DSや3DSで展開されてきたダンジョンRPG『世界樹の迷宮』シリーズに、新シリーズが登場です。
ゲーム画面を見る限りでは、プレイスタイルはいつも通りのようですが、主人公や主要キャラクターが登場し、互いに掛け合っている会話シーンが見られます。今までのシリーズには無かった光景ですね。
また、キャラクター名の横に小さく書いてるのは、見えにくいですが声優さんですかね？ということは、ボイスが導入されることにもなりそうです。
元の良さを引き継ぎつつも、物語性を強めようということでしょうかね。きっと。
これまで4作品発売されてきて、安定はしているけどマンネリズム化も気をつけないといけない頃にはなってきたので、そろそろ幅を広げていくのも良いのかもしれません。今のユーザーには何となく、こちらのほうが受け入れられやすい気がしますしね。もちろん、主観視点での物語やボイス無しが良かった人には「え～」ってなるんでしょうけど。
6月27日（木）に発売予定で、価格は6,279円（税込）です。
●= 【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間：2013年03月18日～2013年03月24日 =●
かなり色々な新作が発売された週でしたが、主な新作の成果は以下の通りでした。（百の位を四捨五入）
3DS『ルイージマンション2』 ―→ 約301,000本
PS3＆PS Vita『ワンピース 海賊無双2』 ―→ PS3版 = 約269,000本／PS Vita版 = 約55,000本
PS3＆PSP＆PS Vita『プロ野球スピリッツ2013』 ―→ PS3版 = 約110,000本／PSP版 = 約81,000本／PS Vita版 = 約22,000本
PS3『ディスガイア D2（ディメンション2）』 ―→ 約54,000本
PS Vita『メルルのアトリエ Plus ～アーランドの錬金術士3～』 ―→ 約25,000本
Xbox360『ギアーズ オブ ウォー：ジャッジメント』（注意！Z指定） ―→ 約22,000本
PS Vita『デッド オア アライブ 5 プラス』 ―→ 約14,000本
3DS『キャッスルヴァニア - ロード オブ シャドウ - 宿命の魔鏡』 ―→ 約11,000本
合計売上としては『ワンピース 海賊無双2』がトップになります。しかし、前作が初週で60万本超えだったことを考えると、物足りない数字に。出荷は50万本超えということでしたので、消化率はまあ普通かな～というところですね。ただ、評判は良いようなので、口コミで広がって名誉挽回できれば、今後の売上にも期待できるかも？
一方、初週で30万本超えの『ルイージマンション2』。前作は累計で35万本程度でしたから、据え置き機と携帯機の違いをふまえたとしても、けっこうな売上です。失礼ながら、私もこれだけ売れるとは思っていませんでした（笑）
『プロ野球スピリッツ2013』は、3機種ともに前作より上昇傾向です。前作以前と比べると変化した部分が多いらしく、目新しさとしての期待値が数字に表れたということでしょうかね。評判も全体的にわりと良いようです。
その他、『ディスガイア D2』も『メルルのアトリエ Plus』も『デッド オア アライブ 5 プラス』も評判が良く、いわゆる”当たり”の多い週になったって感じでしょうか？年度末というと間に合わせの不安があったりしますが、やっぱり間に合わせが集まってしまうような年度末よりも、こういう良質な作品を楽しめる年度末のほうがいいですよね。
本体売上を見てみると、3DS本体の新色＆『ルイージマンション2』の影響で、3DSの売上が少し伸びました。
新色が出たわりには伸びが少し弱い気がしますが、通常の3DSなので。3DS LLと比べるとどうしても、牽引力は弱い気がしました。
●= その他の主なゲーム情報 =●
『サカつく プロサッカークラブをつくろう！』PS VitaとPS3でシリーズ最新作が登場！
実は、PS3・PS Vitaともにシリーズ初登場。両機種間で、通信プレイやセーブデータの共有ができるそうですよ。
2013年に発売予定で、価格は未定です。
『デッドアイランド： リップタイド』楽園にゾンビ再び……！
前作で生き延びたメンバーが、船で脱出中に荒波に流され、流れ着いた”パラナイ島”で再びゾンビ合戦となるようです。新しいキャラクターも登場しますよ。
2013年夏に発売予定で、価格は未定です。
ユービーアイ、Wii U新作『ラビッツランド』日本でも発売
※Wii U『ラビッツランド』公式サイト
日本ではあまり売れた試しがありませんが…今はともかく、1本でもタイトルを増やしていかないといけませんね。
6月6日（木）に発売予定で、価格は5,040円（税込）です。
●= 昨日（3/27）のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
PS3『龍が如く5 夢、叶えし者』約3時間
3DS『宇宙船ダムレイ号』約1時間半
PS3『ピクセルジャンク サイドスクローラー』約20分
なんか先日は、新しく遊び始めたタイトルが色々あります。
また積みゲーにならないよう、まんべんなく遊びつつも確実に進めていきます。
まず、PS3の『龍が如く5』。だいぶ価格が落ち着いてきたようでしたので、購入してプレイ開始。
いつもなら概ね、目的地に行く→ボコボコにするの繰り返しで進んでいたものですが、今回は桐生（主人公の1人）がタクシー運転手ということもあって、展開がちょっと違う印象。イベントシーンがいつも以上に多めなのと、運転手らしいミッションが楽しめたりします。最初は少々もどかしい気もしましたが、その環境に慣れてくると、これはこれで色々アクセントがあって面白いかも？と思い始めました。
ついでに、ゲームセンターで楽しめる『太鼓の達人』や『バーチャファイター2』も1回ずつプレイ。『太鼓の達人』はお手のものなので良いとして、バーチャは4人目でKO。あ～、確かに昔（本物の）ゲームセンターでプレイした時も、これくらいで終わっていた気がします。つまり、腕前は変わっていないということです（笑）
次に、「ギルドシリーズ」の『宇宙船ダムレイ号』。配信開始したので、さっそくダウンロードしてプレイ開始しました。
出だしから、10分間近く悩み続ける始末。あっけない答えが分かり、相変わらずのひらめきの弱さを披露した後は、移動できるように。そうしたら…このゲーム、けっこうビックリさせるポイントがあるようですね。すでに数回、ビックリさせられました。
こういうゲームだとは思わなかったので、ビビリ耐性ゼロの私としてはちょっと辟易しています。でも、何とか迷いながらも進めています。怖いところは、目をつぶって移動（笑）
そして、PS3で配信中の『ピクセルジャンク サイドスクローラー』。
『ピクセルジャンク』シリーズが4月6日（土）まで全品半額！以前の「100円セール」の時にほとんどのシリーズを購入した私ですが、この作品は対象外でしたからね。今回、購入してみることにしました。とりあえず、ステージ1クリアまで。
いわゆる、ちょっと昔のパソコンチックなデザインで楽しむ、横スクロールのシューティング。随所では『ピクセルジャンク シューター』シリーズで確立された、物理演算による仕掛けもチラホラ。懐かしいと思いつつも、カジュアル（易しい難易度）でプレイしているわりにはそこそこ弾が飛んでくるな～と思い、この先が大丈夫か少々不安です。
とりあえず、3D映像など必要なさそうなデータを消しておくか…。
●= 『メタルギア ソリッド』シリーズ最新作『METAL GEAR SOLID V』、小島プロダクションの講演で発表！【GDC2013】 =●
●= 『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』公式サイト＆トレイラー、スクリーンショットが公開 =●
※PS3＆Xbox360『メタルギアソリッド V：ザ・ファントムペイン』公式サイト
スニーキングアクションでつづられる激闘の物語『メタルギアソリッド』シリーズの最新作が発表されました。
現在開催中の大会議「ゲームデベロッパーズ カンファレンス」で発表されたもので、すでに画像や映像も公開中。いかにも渋い顔つきのスネーク。今度はどんな戦場が、彼を待っているのでしょうか？
対応機種については記事に書かれていませんが、公式サイトを見る限りではPS3とXbox360への提供となるようです。
私は詳しく知らないですが、『4』でキレイに完結したということになっているのかと思いました。
ただ、『4』の年老いたスネークよりは若く見えるので、『3』が一番古い物語だったように、『4』の前の物語を描こうということでしょうか。う～ん…一度だけならまだしも、何度も過去に戻る話をされるのは、ごちゃごちゃしてあまり好きじゃないんですよね。『キングダムハーツ』とかそうですけど。
ま、ともかく、またスネークの活躍が見れるということでワクワクしている人もいることと思いますので、その期待に応える作品となっていて欲しいものです。
発売日・価格ともに未定です。
●= 『スーパーロボット大戦Operation Extend（オペレーション エクステンド）』各章をダウンロード販売する新機軸の作品が発売決定 =●
PSPで登場の『スーパーロボット大戦』シリーズ最新作は、シリーズ初、章ごとに販売されるダウンロード専用タイトルです。
全8章からなるストーリーを、1章ごとに順次配信。8章まとめ買いだと少しお安くなります。
プレイスタイルはいつものスパロボではなく、Wii『スーパーロボット大戦NEO』に準拠した、マス目のない3Dのフィールドで戦略性を楽しめるシミュレーションRPGとなっています。戦闘シーンも3Dです（カットインは2D）。
参戦作品は、現在判明しているだけでも34作品。「ケロロ軍曹」「ゾイド -ZOIDS-」「機動警察パトレイバー」がスパロボ初参戦となります。今後もまだ増えるっぽいですが、全ての作品が全ての章で登場するわけではないので、ご注意を。
なるほど。一定期間を過ぎれば、すぐに中古の山になって価格の落ちるスパロボなので、こういうスタイルを浸透させていきたいのかもしれませんね。ユーザーの目にはどう映るでしょうか？
これがそれぞれ、全く脈絡がなく章ごとにキレイに完結するならいいんですが、大筋のストーリーが全部プレイしないとキレイに完結しないようであれば、ほとんどのユーザーは、全部買う前提で考えるでしょう。そうなると、少々割高に感じちゃうところがあるかもしれません。ましてや、いつもと違うスタイルのスパロボですから。
一方で、ボリュームたっぷりのパッケージタイトルをドンと置かれるより、小出しのほうが楽しんでもらいやすいかもしれない一面もあります。自分のペースで攻略して、自分のペースで次の章を買う。長い目で見れば、7,000円前後で済むのは安いほうだとも言えるのかもしれません。
あとはまあ…ダウンロード専用タイトルでたいした成果が出なかったので、後で結局パッケージ版も発売しますってなりそうなのが、不安要素かな。
新しい販売方法のスパロボ。ストーリーはどうなるか？各章の参戦作品はどうなるか？そして、このスタイルがユーザーに受け入れられるのか？今後の情報をお待ち下さい。
2013年夏に順次配信開始予定で、価格は第1章が500円。第2章～第8章はそれぞれ1,000円。8章パックは6,480円です。（全て税込）
関連記事：
Wii『スーパーロボット大戦NEO』 ファーストインプレッション(2009/10/30)
Wii『スーパーロボット大戦NEO』 クリア後のセカンドインプレッション(2009/11/27)
※ブログデザイン変更の影響で、黄色の文字が大変見にくいです。あしからずご了承下さい。範囲選択とかすると、見えやすくなりますよ。
●= 『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』“世界樹”を巡る新展開！ =●
※3DS『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』公式サイト
DSや3DSで展開されてきたダンジョンRPG『世界樹の迷宮』シリーズに、新シリーズが登場です。
ゲーム画面を見る限りでは、プレイスタイルはいつも通りのようですが、主人公や主要キャラクターが登場し、互いに掛け合っている会話シーンが見られます。今までのシリーズには無かった光景ですね。
また、キャラクター名の横に小さく書いてるのは、見えにくいですが声優さんですかね？ということは、ボイスが導入されることにもなりそうです。
元の良さを引き継ぎつつも、物語性を強めようということでしょうかね。きっと。
これまで4作品発売されてきて、安定はしているけどマンネリズム化も気をつけないといけない頃にはなってきたので、そろそろ幅を広げていくのも良いのかもしれません。今のユーザーには何となく、こちらのほうが受け入れられやすい気がしますしね。もちろん、主観視点での物語やボイス無しが良かった人には「え～」ってなるんでしょうけど。
6月27日（木）に発売予定で、価格は6,279円（税込）です。
●= 【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間：2013年03月18日～2013年03月24日 =●
かなり色々な新作が発売された週でしたが、主な新作の成果は以下の通りでした。（百の位を四捨五入）
3DS『ルイージマンション2』 ―→ 約301,000本
PS3＆PS Vita『ワンピース 海賊無双2』 ―→ PS3版 = 約269,000本／PS Vita版 = 約55,000本
PS3＆PSP＆PS Vita『プロ野球スピリッツ2013』 ―→ PS3版 = 約110,000本／PSP版 = 約81,000本／PS Vita版 = 約22,000本
PS3『ディスガイア D2（ディメンション2）』 ―→ 約54,000本
PS Vita『メルルのアトリエ Plus ～アーランドの錬金術士3～』 ―→ 約25,000本
Xbox360『ギアーズ オブ ウォー：ジャッジメント』（注意！Z指定） ―→ 約22,000本
PS Vita『デッド オア アライブ 5 プラス』 ―→ 約14,000本
3DS『キャッスルヴァニア - ロード オブ シャドウ - 宿命の魔鏡』 ―→ 約11,000本
合計売上としては『ワンピース 海賊無双2』がトップになります。しかし、前作が初週で60万本超えだったことを考えると、物足りない数字に。出荷は50万本超えということでしたので、消化率はまあ普通かな～というところですね。ただ、評判は良いようなので、口コミで広がって名誉挽回できれば、今後の売上にも期待できるかも？
一方、初週で30万本超えの『ルイージマンション2』。前作は累計で35万本程度でしたから、据え置き機と携帯機の違いをふまえたとしても、けっこうな売上です。失礼ながら、私もこれだけ売れるとは思っていませんでした（笑）
『プロ野球スピリッツ2013』は、3機種ともに前作より上昇傾向です。前作以前と比べると変化した部分が多いらしく、目新しさとしての期待値が数字に表れたということでしょうかね。評判も全体的にわりと良いようです。
その他、『ディスガイア D2』も『メルルのアトリエ Plus』も『デッド オア アライブ 5 プラス』も評判が良く、いわゆる”当たり”の多い週になったって感じでしょうか？年度末というと間に合わせの不安があったりしますが、やっぱり間に合わせが集まってしまうような年度末よりも、こういう良質な作品を楽しめる年度末のほうがいいですよね。
本体売上を見てみると、3DS本体の新色＆『ルイージマンション2』の影響で、3DSの売上が少し伸びました。
新色が出たわりには伸びが少し弱い気がしますが、通常の3DSなので。3DS LLと比べるとどうしても、牽引力は弱い気がしました。
●= その他の主なゲーム情報 =●
『サカつく プロサッカークラブをつくろう！』PS VitaとPS3でシリーズ最新作が登場！
実は、PS3・PS Vitaともにシリーズ初登場。両機種間で、通信プレイやセーブデータの共有ができるそうですよ。
2013年に発売予定で、価格は未定です。
『デッドアイランド： リップタイド』楽園にゾンビ再び……！
前作で生き延びたメンバーが、船で脱出中に荒波に流され、流れ着いた”パラナイ島”で再びゾンビ合戦となるようです。新しいキャラクターも登場しますよ。
2013年夏に発売予定で、価格は未定です。
ユービーアイ、Wii U新作『ラビッツランド』日本でも発売
※Wii U『ラビッツランド』公式サイト
日本ではあまり売れた試しがありませんが…今はともかく、1本でもタイトルを増やしていかないといけませんね。
6月6日（木）に発売予定で、価格は5,040円（税込）です。
●= 昨日（3/27）のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
PS3『龍が如く5 夢、叶えし者』約3時間
3DS『宇宙船ダムレイ号』約1時間半
PS3『ピクセルジャンク サイドスクローラー』約20分
なんか先日は、新しく遊び始めたタイトルが色々あります。
また積みゲーにならないよう、まんべんなく遊びつつも確実に進めていきます。
まず、PS3の『龍が如く5』。だいぶ価格が落ち着いてきたようでしたので、購入してプレイ開始。
いつもなら概ね、目的地に行く→ボコボコにするの繰り返しで進んでいたものですが、今回は桐生（主人公の1人）がタクシー運転手ということもあって、展開がちょっと違う印象。イベントシーンがいつも以上に多めなのと、運転手らしいミッションが楽しめたりします。最初は少々もどかしい気もしましたが、その環境に慣れてくると、これはこれで色々アクセントがあって面白いかも？と思い始めました。
ついでに、ゲームセンターで楽しめる『太鼓の達人』や『バーチャファイター2』も1回ずつプレイ。『太鼓の達人』はお手のものなので良いとして、バーチャは4人目でKO。あ～、確かに昔（本物の）ゲームセンターでプレイした時も、これくらいで終わっていた気がします。つまり、腕前は変わっていないということです（笑）
次に、「ギルドシリーズ」の『宇宙船ダムレイ号』。配信開始したので、さっそくダウンロードしてプレイ開始しました。
出だしから、10分間近く悩み続ける始末。あっけない答えが分かり、相変わらずのひらめきの弱さを披露した後は、移動できるように。そうしたら…このゲーム、けっこうビックリさせるポイントがあるようですね。すでに数回、ビックリさせられました。
こういうゲームだとは思わなかったので、ビビリ耐性ゼロの私としてはちょっと辟易しています。でも、何とか迷いながらも進めています。怖いところは、目をつぶって移動（笑）
そして、PS3で配信中の『ピクセルジャンク サイドスクローラー』。
『ピクセルジャンク』シリーズが4月6日（土）まで全品半額！以前の「100円セール」の時にほとんどのシリーズを購入した私ですが、この作品は対象外でしたからね。今回、購入してみることにしました。とりあえず、ステージ1クリアまで。
いわゆる、ちょっと昔のパソコンチックなデザインで楽しむ、横スクロールのシューティング。随所では『ピクセルジャンク シューター』シリーズで確立された、物理演算による仕掛けもチラホラ。懐かしいと思いつつも、カジュアル（易しい難易度）でプレイしているわりにはそこそこ弾が飛んでくるな～と思い、この先が大丈夫か少々不安です。
アクセス
トータル
あ、そうなんですか？何せ未プレイなもので、細かいことは知りませんでして…。あくまで「詳しく知らない」前提で書かせてもらいました。
まあ、無知の戯れ言だと思ってくださいな（苦笑）
でも、アドバイスいただき、ありがとうございました。
色々未知で、気になる点も多いですが…初代ゾイドが参戦しただけで欲しくてたまりませんw
色々と変わった方針なのが気がかりではありますねぇ…。ストーリーもZなどのようなのではなく、メインキャラのみのシンプルな構成らしい、と…。
何にせよ、やはりPVとかを見たいものです！まず1章を500円で、というのも悪くはないように思います。月1000円と考えれば高くないのですが…トータルを考えると微妙ですよね…
……後々全て纏めたものをパッケージとして出すと考えているのでそこまで待とうかなとも考えてますw
>MGS Ⅴ
1からの主人公「ソリッド」の物語は4で完結しており、小島監督も今後ソリッドがメインなのを作る気はないと言っているので大丈夫ですよw 終わったと思ったキャラを働かせるみたいな、ハリ○ッドの続編みたいなことはないですからw
時系列で言うと
3→PW→（今回発表された）Ⅴ→1→2→4
となってます。過去を出せば出したで矛盾がなくもなく、そもそもメタルギア「ソリッド」なのにソリッド・スネークが主人公じゃない…など細かく気になるところはあるでしょうが……まあ細かいことは気にしちゃ敗けですw
要は最近発売された「ピースウォーカー」の続編ということですね。…PWをやり込んだ身としては中々ツラいPVになってて、色んな意味で先が気になります…
早めの発売を信じたいですね～
ケロロ軍曹はヒーローズファンタジアに次いでの参戦って感じです。直截なロボット物じゃありませんけどケロロロボのプラモ出したりしてるといった縁でしょうか。
因みに今年春ロボアニ3作品も参戦候補が。
まとめての購入を計画してますが、大体私がＤＬした後、パッケージが発売されそうな気が・・・。
そういった事が多いので様子見します。
>>ストーリーもZなどのようなのではなく、メインキャラのみのシンプルな構成らしい、と
500円や1,000円という価格を考えると、そこまでステージ数多くないと思うので、いつもの規模でストーリー展開していたら間に合いませんね。そこは仕方ないところだと思います。
>>要は最近発売された「ピースウォーカー」の続編ということですね。
調べてみたら、『メタルギアソリッド ピースウォーカー』そのものが「PSPで『メタルギアソリッド5』にあたるものを作ろう」というところから生まれたらしいので、ある意味正しい流れではあるんですね。なるほど。
ピースウォーカーもメタルギアソリッドとしての楽しみ方を継承しているということなので、ゲーム内容的にはいつものメタルギアソリッドが期待できそうですね。
ある種、3Dにしたからこそ、ケロロ軍曹とかもわりとしっくり見えるようにできるのかもしれません。あるいは、絡んでくる他の作品を似たようなテイストに合わせられれば、違和感なくなりそうです。
章ごとということもあって、そこらへんはわりと融通が利くのかもしれませんね。
パッケージ版が発売されそうというのは、思いますよね。日本でこういったスタイルのダウンロード専用タイトルが、上手くいくのかピンと来ないところがあります。
ま、逆にいうと、上手く行くか分からないからこそ、本編のスパロボではなく3Dのスパロボにしたのかもしれませんが。