◆== 今日の気になったゲーム情報 ==◆
真・三國無双7 Empires |
2016年7月6日~8月2日に提供される「PlsyStation Plus」会員向けコンテンツです。内容は、以下の通り。
※一部、期間の違うものは個別に記しています。
※ゲームそのものでないコンテンツは省略しています。
◆== フリープレイ(期間内に無料ダウンロードでき、会員である間ずっと遊べる) ==◆
PS4/PS3/PS Vita『真・三國無双7 Empires』
PS4『Table Top Racing: World Tour』
PS Vita/PSP『ゴッド・オブ・ウォー 降誕の刻印』
PS Vita『ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印』
PS3『ソニックアドベンチャー』
PS3『スペースチャンネル5 パート2』
◆== ディスカウント(期間内、会員限定で割引) ==◆
PS4『討鬼伝 極』(50%OFF/7月26日まで)
PS4『MLB The Show 16(英語版)』通常版(会員でなくても1,000円引き/会員だとさらに20%OFF/7月8日~8月31日まで)
PS3/PS Vita/PSPの『ラチェット&クランク』シリーズ(会員でなくても40%OFF/会員だとさらに10%OFF)
今回は、これに加えて多数のテーマ(HOMEメニューのデザイン)などが提供されており、夏休み前の大奮発って感じがします。
『真・三國無双7 Empires』は、発売当時はバグだらけで大ブーイングでしたが、アップデートにより、だいぶまともになったとのことですので。苦い思いをした人は、遊びなおしてみるのも良いかもしれません。
『Table Top Racing: World Tour』は、フリープレイとして配信開始する、カジュアルなレースゲーム。
インターネット通信に接続して、最大8人でのオンライン対戦も楽しむことができるそうです。
今度、生配信か何かで取り上げてみようかな…?
シャープ AQUOS 4K 液晶テレビ 50V型 LC-50U30 |
※総務省 = 現在市販されている4Kテレビ・4K対応テレビによるBS等4K・8K放送の視聴に関するお知らせ
何かと話題の4Kテレビ。BS放送でも、対応コンテンツの提供に向けて、着々と進行しているようです。
そういえば、数年前から話題になっていた「3Dテレビ」はどうなっているのか?少し調べてみたところ、3Dテレビ対応コンテンツは、すでに失速。対応しているテレビはまだ発売されていますが、だいたいのテレビは4Kがメインで、3D機能は「ついで」って感じになっているようですね。
むしろ、3D対応機器で一番普及しているのは、3DSなのでは?というレベルです。
そうなると、4Kが同じような道をたどってしまう心配があるわけですが…どうなんでしょうね?
3D立体視は、いわゆる「別次元」の映像技術。どうしても好き嫌いが激しく分かれたものですが、それに対して4Kって、いわば「今までよりキレイです」という、分かりやすい変化なので。望む望まないに関わらず、何だかんだ言われながらもこっそり普及していく可能性はあるのかな~って思っているわけです。あっても困らないんでね。
ま、それこそゲーム業界でも、5年くらい経ったら「このゲームって、4K対応なの?どうなの?」みたいな話が多くなるのかもしれませんね。
●= 昨日(07/04)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
※「ゲームプレイ生配信」のプレイ時間は含めません。
●PS4『ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~』 約1時間
今回、初めて全滅しちゃいました…。
同じ採取地で採取を続けていると、なんか「採取レベル」みたいなものが上がって、採取できる数が増えたりレア度が高まったりするのです。しかし代わりに、敵も強くなるのです。
で、調子に乗って採取し続けて採取レベルMAXになったところで敵とエンカウント。一撃でボロボロにされました(苦笑)
なお、全滅すると、強制的にアトリエに帰還。採取したアイテムの一部を落としてしまうみたいです。
そこまで大きなデメリットではありませんが、せっかくレアなものを拾っても、全滅して落としてしまったら意味がないですからね。採取レベルのバランスを伺うのは、けっこう重要かもしれません。
●PS4『マインクラフト:PlayStation 4 Edition』 約35分
次の生配信に向けての準備を、ちょっとだけ進めておきました。
必要そうな素材を集めて、あとは"ゲート"を作るだけ!ってところまでにしておきました。
さて。生配信で、上手いこといくでしょうか?
●3DS『ポケモンピクロス』 約10分
ただ…地デジ化の時は、完全にテレビ局の都合でしかありませんでしたが、4K対応に関して、テレビ局の都合という言葉だけで片付けるのは難しいところ。となると、4K一本化するだけの需要が見込めないと、テレビ局も動かないでしょうね。
ま、そのへんのことを考えると、4Kもあくまで「一部の人が楽しむためのもの」で終わりそうな予感がありますね。
それはそれで、1つの価値として生きていくのなら、それでも良いのかもしれません。