●= GBA『黄金の太陽 開かれし封印』 =●
2001年の今日、発売されました。
キャメロットが開発し、任天堂が発売する正統派RPG『黄金の太陽』シリーズ。その1作目です。
”エナジー”と呼ばれる魔法のようなもので、フィールドでは謎を解いたり隠れた道を探すために。戦闘では攻撃などの手段として活躍します。”ジン”と呼ばれる色々な属性の精霊を仲間にしていくことで、仲間が精霊の属性に応じたパワーアップをしたり召還する技が使えたりなどします。
一応、私もプレイしていたんですけどね。ある場所で完全に進み方が分からなくなって、放置しちゃいました(苦笑)
ゲーム自体は本当に正統派RPGという感じですし、フィールドでも色々できるのがいいアクセントになっていましたね。
DSで『黄金の太陽 漆黒なる夜明け』が発売されたりしましたが、評判はイマイチ。ストーリーも完結していないとのことらしいので、ゲームボーイアドアンスの時のように続編が発売されるのかと思いきや、未だに動きなし。迷走しているか、諦めたか…いずれにしても、ちょっと残念ですね。
最近取り上げたゲームソフト:
前回~7月31日 = ファミコン『ロードランナー』(1984年)
前々回~7月30日 = PS1『スターオーシャン セカンドストーリー』(1998年)
前々前回~7月29日 = PS1『ギターフリークス』(1999年)