3日ぶりに「テトリスDS」のWi-Fi対戦をしてみたら、
妙に強い人ばかりになってますね……。
今まで互角の戦いというのが多かったので、負け続けるとストレスたまるw
まあそれでもたまには勝てたりしますが。
「いただきストリートSpecial」はやってませんね。
先日の遊びの宴で、いたストやってる友達がいたので、
その人に1エリア攻略してもらってやっと初めて隠しキャラが出現しましたが、
あと7エリアも……正直、やってられません。
アクションリプレイでも買ってやろうかw
そして、久々にゲームキューブを起動してみたら、
やっぱりだいぶガタがきてますね……。フリーズしたり、エラー画面がでたり…。
今年、次世代機でキューブの互換性を持っている「Wii(ウィー)」が発売するはずなので、
それ買ったらお払い箱になりそうです。
さて、なんかいきなりこんなタイトルについて語りたくなってきたりしてw
私が小さい頃は、例えば姉が家の電話で1時間も2時間も長話、
ま、長電話というやつですが、
それを見て「そんなに何を話すことがあるんだ?」とか思ってたモンですが、
今になるとその気持ちが分かります。
私は現在通っている専門学校を今年3月に一旦卒業して、
再び研究生として学校に居残らせていただくことにしましたが、
もちろん他の同学科の友達は卒業して就職が決まった勤め先に行ったり、
あるいは就職が決まってない人は学校とは離れて個人で頑張ったりと、
まあ離れ離れになっているわけです。
そしてココ最近、その友達から電話がかかってきたり、
あるいはいろいろ聞いてみたいことがあってこちらから友達に電話したりします。
やっぱり長電話になりますね。
しかも中学生や高校生の友達とは違い、専門学校の同学科生って、
要するに同じ専門を学びたくて入ってきて、同じ専門を一緒に勉強してきたわけですから、
やっぱり関心のあること、興味のあること、話す内容とかやっぱり似てるんですよね。
そうなるとより話が弾むというもの。
さらに以前と違って普段は会えないから、
以前は普段会って話してたことなんかも無性に話したくなってしまうわけです。
ついつい時間が過ぎてしまい、気付いたら1時間とか2時間とか経ってたりします。
時間がもったいないとも感じはしますが、それ以上に、
なんか充実した何かが残ってますね。友達と長電話した後は。
ゲームで言えば心地よい疲労感、みたいなw
そして思ったこと。
やっぱり、友達なんて多けりゃいいってもんじゃないですよ。
専門学校の私の学科はたった12人しかいませんでした。
3年間学校生活をしてきて、正直この12人でよかったと思いました。
少人数だからこそ、全員が全員のことをよく知ることができ、
ちょっとクサイ台詞ですが、
絆ではホントに誰にも負けないくらいの自信があるくらいの関係になったわけです。
私的にはそういう、物事を真剣に、あるいは気楽に、はたまたケンカ腰に
話し合えれる友達が少数いればそれでいいと思いますよ。
そんな50人も100人も友達いちゃ、疲れるでしょ?
ま、ブログ上ではまた別ですけどねw
で、そういう、自分のありのままを話せる友達関係ができて、
そこで初めてそれが恋愛という信頼関係に発展しいくんじゃないか、なんて思ってます。
正直、恋愛には「偶然が生み出すものだ」なんて考えなのでそこまで興味がない私なんですが、
そんな私でも、こういう友達関係=絆の深さってやっぱり大事だし、
なにより嬉しいことだなと感じましたね。
今日はそんな友達たちと集合して飲み会に行ってきます。
それではみなさん、よい週末を~。
「1日1クリック」にご協力お願いしま~す
妙に強い人ばかりになってますね……。
今まで互角の戦いというのが多かったので、負け続けるとストレスたまるw
まあそれでもたまには勝てたりしますが。
「いただきストリートSpecial」はやってませんね。
先日の遊びの宴で、いたストやってる友達がいたので、
その人に1エリア攻略してもらってやっと初めて隠しキャラが出現しましたが、
あと7エリアも……正直、やってられません。
アクションリプレイでも買ってやろうかw
そして、久々にゲームキューブを起動してみたら、
やっぱりだいぶガタがきてますね……。フリーズしたり、エラー画面がでたり…。
今年、次世代機でキューブの互換性を持っている「Wii(ウィー)」が発売するはずなので、
それ買ったらお払い箱になりそうです。
さて、なんかいきなりこんなタイトルについて語りたくなってきたりしてw
私が小さい頃は、例えば姉が家の電話で1時間も2時間も長話、
ま、長電話というやつですが、
それを見て「そんなに何を話すことがあるんだ?」とか思ってたモンですが、
今になるとその気持ちが分かります。
私は現在通っている専門学校を今年3月に一旦卒業して、
再び研究生として学校に居残らせていただくことにしましたが、
もちろん他の同学科の友達は卒業して就職が決まった勤め先に行ったり、
あるいは就職が決まってない人は学校とは離れて個人で頑張ったりと、
まあ離れ離れになっているわけです。
そしてココ最近、その友達から電話がかかってきたり、
あるいはいろいろ聞いてみたいことがあってこちらから友達に電話したりします。
やっぱり長電話になりますね。
しかも中学生や高校生の友達とは違い、専門学校の同学科生って、
要するに同じ専門を学びたくて入ってきて、同じ専門を一緒に勉強してきたわけですから、
やっぱり関心のあること、興味のあること、話す内容とかやっぱり似てるんですよね。
そうなるとより話が弾むというもの。
さらに以前と違って普段は会えないから、
以前は普段会って話してたことなんかも無性に話したくなってしまうわけです。
ついつい時間が過ぎてしまい、気付いたら1時間とか2時間とか経ってたりします。
時間がもったいないとも感じはしますが、それ以上に、
なんか充実した何かが残ってますね。友達と長電話した後は。
ゲームで言えば心地よい疲労感、みたいなw
そして思ったこと。
やっぱり、友達なんて多けりゃいいってもんじゃないですよ。
専門学校の私の学科はたった12人しかいませんでした。
3年間学校生活をしてきて、正直この12人でよかったと思いました。
少人数だからこそ、全員が全員のことをよく知ることができ、
ちょっとクサイ台詞ですが、
絆ではホントに誰にも負けないくらいの自信があるくらいの関係になったわけです。
私的にはそういう、物事を真剣に、あるいは気楽に、はたまたケンカ腰に
話し合えれる友達が少数いればそれでいいと思いますよ。
そんな50人も100人も友達いちゃ、疲れるでしょ?
ま、ブログ上ではまた別ですけどねw
で、そういう、自分のありのままを話せる友達関係ができて、
そこで初めてそれが恋愛という信頼関係に発展しいくんじゃないか、なんて思ってます。
正直、恋愛には「偶然が生み出すものだ」なんて考えなのでそこまで興味がない私なんですが、
そんな私でも、こういう友達関係=絆の深さってやっぱり大事だし、
なにより嬉しいことだなと感じましたね。
今日はそんな友達たちと集合して飲み会に行ってきます。
それではみなさん、よい週末を~。
「1日1クリック」にご協力お願いしま~す