※「Peing(ペイング) -質問箱-」公式サイト
※私に質問を送りたい人は、こちら
登録者に対して、匿名で自由に質問を送ることが出来る「Peing(ペイング) -質問箱-」。
一時期と比べると、質問の数はだいぶ減っちゃいましたけど、それでもたまに頂けるので。ありがたくピックアップさせていただこうと思います。
◆ツイッターでの返答
企画書や仕様書を作成するうえで、イラストによる分かりやすさは重要です。
とはいえ、デザイナーにお願いするという手もあるので必須ではありませんけど、あったほうが有利ではあります。
デザインを学ぶ専門学校に行った私でしたが、ゲームプランナ―のほうが向いているってことで、デザインはほとんど上達せず。
そんな私が、絵描きのセンスについて、とやかく言える筋合いはないかもしれませんが(苦笑)
でも、デザインとしてのクオリティが求められるゲームデザイナーとは違い、ゲームプランナ―としての絵描きのセンスは「伝わるかどうか」が重要ですからね。キレイな絵が描けないと伝えられないってわけではなく、特徴とか要点を捉えることができればいいわけです。
実際、クリエーター時代に同じプロジェクトで働いていた同期の友人の1人は、デザインセンスは”からっきし”でしたけど、それでも「伝えたいこと」をしっかりと強調するために、ちょっとしたイラストを書き足していたのです。「ヘタなりに個性があっていいね」ってことで、ちょっとした話題にも、してもらえていましたしね。
◆ツイッターでの返答
う〜ん…忘れちゃいましたね。
それより以前から、変わったお菓子は見かけていたんですけど、ブログ始めた後に「面白いネタになるんじゃないか?」と思ったんでしょうね。きっと。
2006年9月18日に、第1回目を投稿。
それより以前…というか、ブログを始める以前から、そういう一風変わったお菓子を見かけるお店がありました。
とはいえ、私も最初は「買って食べたいとまでは思わないかな」って感じだったんですけど…ある日ふと、ブログのネタとしてどうだろう?って思ったんでしょうね。で、ある程度ストックを溜めてから、投稿スタートした、と。そんな感じだったのかな~と思います。
なにせ最初のころは、1回の投稿で3~4個のお菓子を取り上げていましたからね。ネタだけは、有り余っていたのでしょう。
あれから15年。
先月より「変わったお菓子でも食べてみよう・R(リターンズ)」という形で復活はしましたけど、まだ第2回目を投稿できてないですね。申し訳ないです。
いや、ホントに見つからないんですよね。変わったお菓子が。というか、私の求めるハードルが高いせいも、あるのかもしれませんが…(苦笑)
◆ツイッターでの返答
まあ、やっぱりコミュニケーション能力なのかな〜と。
聞いて、考えて、伝えて。それが出来ないことには、何も始まりませんからね。
「ゲームプランナーとして」とか「ゲームプログラマーとして」とか言われたら、また違う回答になっていたかもしれませんけど、「ゲーム開発において」って話でしたので。それだったら、こういう回答になっちゃいます。
考えがまとまったとしても、相手に伝えられなければ意味がないですし、相手のほうも、理解するのに苦労することでしょう。
時には、意見のぶつかり合いになることだってあります。そういう時に、あくまで自分の意見を主張するのか?それとも、相手の意見を取り入れつつ、いい落としどころを提案できるのか?
両方のタイプがいるとは思いますし、時と場合によって求められるタイプが異なってくるとは思いますが、有能なのはやはり、後者のような考え方ができる人なのです。
ゲームというのは、チームで作るものなのですからね。
今回は、以上になります。
また質問がいただけたら、ブログでしっかり取り上げていこうと思いますので。どうぞよろしく~。
↓↓外部リンク↓↓
※ツイッター上で答えてきた、私の質問箱リスト
ツイッターで「@segmentgames #peing」と検索しただけのものです(苦笑)
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一時期と比べると、質問の数はだいぶ減っちゃいましたけど、それでもたまに頂けるので。ありがたくピックアップさせていただこうと思います。
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企画書や仕様書を作成するうえで、イラストによる分かりやすさは重要です。
とはいえ、デザイナーにお願いするという手もあるので必須ではありませんけど、あったほうが有利ではあります。
デザインを学ぶ専門学校に行った私でしたが、ゲームプランナ―のほうが向いているってことで、デザインはほとんど上達せず。
そんな私が、絵描きのセンスについて、とやかく言える筋合いはないかもしれませんが(苦笑)
でも、デザインとしてのクオリティが求められるゲームデザイナーとは違い、ゲームプランナ―としての絵描きのセンスは「伝わるかどうか」が重要ですからね。キレイな絵が描けないと伝えられないってわけではなく、特徴とか要点を捉えることができればいいわけです。
実際、クリエーター時代に同じプロジェクトで働いていた同期の友人の1人は、デザインセンスは”からっきし”でしたけど、それでも「伝えたいこと」をしっかりと強調するために、ちょっとしたイラストを書き足していたのです。「ヘタなりに個性があっていいね」ってことで、ちょっとした話題にも、してもらえていましたしね。
◆ツイッターでの返答
う〜ん…忘れちゃいましたね。
それより以前から、変わったお菓子は見かけていたんですけど、ブログ始めた後に「面白いネタになるんじゃないか?」と思ったんでしょうね。きっと。
2006年9月18日に、第1回目を投稿。
それより以前…というか、ブログを始める以前から、そういう一風変わったお菓子を見かけるお店がありました。
とはいえ、私も最初は「買って食べたいとまでは思わないかな」って感じだったんですけど…ある日ふと、ブログのネタとしてどうだろう?って思ったんでしょうね。で、ある程度ストックを溜めてから、投稿スタートした、と。そんな感じだったのかな~と思います。
なにせ最初のころは、1回の投稿で3~4個のお菓子を取り上げていましたからね。ネタだけは、有り余っていたのでしょう。
あれから15年。
先月より「変わったお菓子でも食べてみよう・R(リターンズ)」という形で復活はしましたけど、まだ第2回目を投稿できてないですね。申し訳ないです。
いや、ホントに見つからないんですよね。変わったお菓子が。というか、私の求めるハードルが高いせいも、あるのかもしれませんが…(苦笑)
◆ツイッターでの返答
まあ、やっぱりコミュニケーション能力なのかな〜と。
聞いて、考えて、伝えて。それが出来ないことには、何も始まりませんからね。
「ゲームプランナーとして」とか「ゲームプログラマーとして」とか言われたら、また違う回答になっていたかもしれませんけど、「ゲーム開発において」って話でしたので。それだったら、こういう回答になっちゃいます。
考えがまとまったとしても、相手に伝えられなければ意味がないですし、相手のほうも、理解するのに苦労することでしょう。
時には、意見のぶつかり合いになることだってあります。そういう時に、あくまで自分の意見を主張するのか?それとも、相手の意見を取り入れつつ、いい落としどころを提案できるのか?
両方のタイプがいるとは思いますし、時と場合によって求められるタイプが異なってくるとは思いますが、有能なのはやはり、後者のような考え方ができる人なのです。
ゲームというのは、チームで作るものなのですからね。
今回は、以上になります。
また質問がいただけたら、ブログでしっかり取り上げていこうと思いますので。どうぞよろしく~。
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ツイッターで「@segmentgames #peing」と検索しただけのものです(苦笑)