●= 今日のゲーム情報 =●
【映像配信】『AKIBA’S BEAT(アキバズビート)』シリーズ初のアクションRPGがPS VitaとPS4でリリース!
※PS4/PS Vita『AKIBA’S BEAT(アキバズビート)』公式サイト
秋葉原を舞台に、独特のバトルスタイルなどで注目を浴びてきた『AKIBA'S TRIP(アキバズトリップ)』シリーズ。今作は、その遺伝子を受け継ぐ、新作アクションRPGです。
秋葉原を浸食していく"妄想"の数々。ヒマ人な少年・アサヒと、専門学校に通う少女・サキを中心としたメンバーが、それらの真相へと立ち向かっていきます。
なお、今作には「相手を脱がせて倒す」というシステムはありません。
タイトルのどこにも「ストリップ」って書いてないんですから当然といえば当然ですが、やはり、あのバトルシステムが特徴的だっただけに、無くなってしまうと個性が薄れてしまったように感じるのは、否めません。
逆に「ビート」という名前が付いたからには、そこに関する新要素はあると思いますので。最終的には「これはこれで面白そう!」って言ってもらえたらいいんですが…さて、どうなるでしょうか?
2016年秋に発売予定で、価格はまだ不明です。
ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり[PS4版] |
この週に発売された、主な新作タイトルの売上は、以下の通りです。
『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』―→ PS4版 = 約189,000本/PS Vita版 = 約124,000本/PS3版 = 約69,000本
PS4『オーバーウォッチ』―→ 約54,000本
『ギルティギア イグザード レベレーター』―→ PS4版 = 約24,000本/PS3版 = 約13,000本
PS Vita『クラシックダンジョン 戦国』―→ 約4,300本
『ドラゴンクエストヒーローズII』は、3機種合計で約38万本。
初週で50万本突破した前作『ドラゴンクエストヒーローズ』には及びませんでしたが、まあ、どれだけ面白くても、ボイスが肌に合わないなど意見の分かれるポイントはありますからね。それを考慮すれば、ノルマは充分に達成できていると思います。たぶん。
あと、気になったのは、『クラシックダンジョン 戦国』が久々に見るレベルの酷評ぶり。
バグがこれでもかというほど発生しているとのことです。一方で、ゲーム内容についても不十分なところが多く、現状、救いようがないレベルとかどうとか。
公式でもすでに声明があり、公式で確認しているバグや調整だけでも50種類以上。おそらく、これ以上あるんでしょうね。もちろん、今後アップデートで対応していくとのことです。
ただ一言。なんで、マスターアップしたの?それしか言えません。
●= 昨日(06/01)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
※「ゲームプレイ生配信」のプレイ時間は含めません。
3DS『モンスターハンタークロス』 約2時間
詳しくは、先日のフレンド通信報告で。
PS4『ロックマン クラシックスコレクション』 約40分
PS4『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』 約25分
3DS『すれちがいMii広場』 約5分
任天堂公式ライセンス商品 マイクカバー for Wii U (防音/抗菌仕様) |
以前に注文していた、『Wii カラオケ U』公式ライセンスをいただいているマイクカバー。ようやく届いたんです。
ただ、カラオケの有効期限は切れてしまっていたので。PS4のマイクを利用して、防音の具合とか使い心地を試してみました。
まずは、防音の具合。
PS4のマイクチェックで見れる音声のボリュームの変化を、付けた時と付けていない時で比べてみました。
付けていない時で、音声ボリュームが最大まで行くくらいの声を出した場合、マイクカバーを付けた状態で同じ声量を出してみると、だいたい6~7割くらいになりました。
ただし、しっかりとカバーに密着していれば、の話です。少しでもズレたり、すき間があったりすると、防音効果はほとんどなくなります。
それと、姉がいる時に少し聞き比べてみてもらったのですが、まあ…音が少し"ぼんやり"した感じになって、小さくなっているのかも?という程度でした。
そして、カバーに口の周りを密着させると、別の問題が。それは、アゴのところがマイクに当たるんですよね。けっこう。
これでは、衛生面でちょっと問題あり。1人ならまだしも、複数人で歌うとなれば、人肌の触れたマイクなんて使いたくないですよね。
でも、それを気にして口をマイクから離そうとすると、すき間ができてしまいます。
…結果。なんか、あまり使い物にならないのでは?という感じがしました。
顔の大きい人とかなら問題ないかもしれませんが、普通は、アゴも一緒にスッポリ入るため、マイクに当たってしまう。しかし、マイクをそれ以上奥に引っ込めることもできないので。あれ?って感じでした。
まあ、また実際に歌ってみたら、違う感想が生まれるかもしれませんので。その時には、もっとちゃんとした形で書き残したいと思います。