└―1年前―→ 2014年3月1日(土)
SCEJA、初代PlayStationなどのアフターサービスの受付終了を発表 ─ 一部のPS3モデルも終了対象に
あれから更新され、PS3の一部の型番が追加されているようです。詳しくは、公式サイトの「アフターサービスの受付を終了している機種について」をご覧ください。
さすがに最新型は、まだ切り捨てるつもり無いのでしょうね。まだまだ、PS3やPSPで遊んでいる人も多いので。
しいて、怖いと思う可能性としては、PSPの3000シリーズよりも先に、PS Vita初期型のアフターサービスが終了するなんてことになったりしないよね?ってことです。PS Vitaの最新型では液晶パネルを変えたくらいですから、可能性はゼロではないように思うんですよね。
私のように調べられる人間はいいですが、大抵のユーザーは、そんなに多くの型番があるなんて知らないわけですから。なんかもうちょっと、分かりやすく表記することはできないのかな~って思っちゃいます。「PS4 ver1.0」「PS4 ver1.1」とか。
私は故障しても良いように、複数所有しております。
PS2はまだまだ現役です。
ユーザーとしては、安定したゲーム機でずっと展開して欲しいものですが、企業としてはどんどん新しいものを売り込んで利益を生み出さないといけませんからね。
マイクロソフトが、やむを得ず「Windows XP」の無償サポートを終了したように、いつか決断しないといけない時は来るでしょう。
これからのゲーム業界にも付きまとうであろう、難しい問題です。