●東京ゲームショウ2010がついに開幕!【TGS2010】
●『アイドルマスター2』をTGSで体感! 最新PVも公開!!
●【ブースリポート】カプコンブースは早くも『MHP 3rd』フィーバー
●【ブースリポート】KONAMIブースは多彩なラインアップが勢揃い
●【ブースリポート】レベルファイブブースは『二ノ国』のゴロネール城がモチーフ
●【ブースリポート】ディースリー・パブリッシャーブースに集う紳士と乙女たち
●【ブースリポート】注目作品が目白押しのスクウェア・エニックスブース
●【ブースリポート】アイレムブースでは大地震が起こる!?
●【ブースリポート】イグニッションブースは『エルシャダイ』の世界観をイメージ
●【ブースリポート】SCEブースでは50タイトル以上が試遊可能
●【ブースリポート】バンダイナムコゲームスブースは多彩なラインアップを出展
●【ブースリポート】セガスブースは話題のタイトルが勢ぞろい!
●【ブースリポート】マイクロソフトブースで各社の最新作&『Kinect』を体感!
●【ブースリポート】アークシステムワークスブースでは『アルカナハート3』が試遊可能
●【ブースリポート】アスキー・メディアワークスブースではPSPソフト2本が遊べるぞ
●【ブースリポート】ユービーアイソフトブースでゲームをプレイしてTシャツゲット
●【ブースリポート】デジタルワークスエンターテイメントブースにはハード未定の謎のタイトル
●【ブースリポート】アルケミストブースは日替わりで展示タイトルが変化
●【ブースリポート】ブシロードブースは巨大なカードバトル場に!
●【ブースリポート】大型タイトルを取りそろえたコーエーテクモゲームスブース
※「東京ゲームショウ2010」公式サイト
今年も盛り上がっております。チラホラと、未発表だった出展タイトルもありますね。
私も日曜日に行ってきますです。
●【TGS2010】形にもこだわり!モンスターハンターポータブル 3rdハンターズモデル【モンハン3rd】
●【TGS2010】『モンスターハンターポータブル 3rd』の体験版配信!【モンハン3rd】
●【TGS2010】『モンスターハンターポータブル 3rd』最新PVを大公開【モンハン3rd】
●【TGS2010】『モンスターハンターポータブル 3rd』出た!見た!触った!--全武器プレイリポート速報版【モンハン3rd】
●【TGS2010】『モンスターハンターポータブル 3rd』武器プレイ動画(その1)【モンハン3rd】
●【TGS2010】『モンスターハンターポータブル 3rd』武器プレイ動画(その2)【モンハン3rd】
●【TGS2010】『モンスターハンターポータブル 3rd』武器プレイ動画(その3)【モンハン3rd】
●【TGS2010】『モンスターハンターポータブル 3rd』武器プレイ動画(その4)+おまけつき【モンハン3rd】
●【TGS2010】『モンスターハンターポータブル 3rd』ロアルドロス! アオアシラ! ティガレックス亜種! 各モンスターの特徴をお届け!【モンハン3rd】
※『モンスターハンターポータブル 3rd』公式サイト
まあ、細かいところは各自でどうぞ。
本体同梱版も予想通りでしたが、専用の仕様にまでなっているのは予想外。それだけモンハンに賭けているわけですね。本体背面が少しふくらんでいたり、アナログパットにへこみが付いたりと、より使いやすいスタイルになっているようです。
●須田剛一×三上真司の『Shadows of the DAMNED(シャドウ オブ ザ ダムド)』が発表
ジャンルは「サイコロジカル・アクションスリラー」とかいう…まだ、この時点ではピンと来ない感じです。まあ、続報を待ちましょう。
●『デビル メイ クライ』シリーズ最新作が電撃発表【CAPCOM × TGS2010】
●『ASURA’S WRATH (アスラズ ラース)』カプコンとサイバーコネクトツーの強力タッグ【CAPCOM × TGS2010】
●カプコンの隠し球『重鉄騎』はKinect対応
●『デッドライジング2:CASE WEST』がXbox LIVEで配信決定!【CAPCPM × TGS 2010】
※『DmC Devil May Cry』公式サイト
※『ASURA’S WRATH (アスラズ ラース)』公式サイト
※『重鉄騎』公式サイト
カプコンが色々と切り札を出してきました。モンハンに加えて、有名どころから完全新作まで、準備万端!といったところでしょうか?
「日本のゲームは死んでいる」と豪語したカプコンの稲船 敬二氏。さて、これで日本のゲームは生き返るのでしょうか?そして、そもそも「生き返ることが必要なことなのか?」を見させて欲しいです。
●『ICO』と『ワンダと巨像』がHDクオリティーで復活! 『人喰いの大鷲トリコ』の最新画面も
●『人喰いの大鷲トリコ』気になる発売時期が判明
※『ICO』公式サイト
※『ワンダと巨像』公式サイト
※『人喰いの大鷲トリコ』公式サイト
トリコの発売時期が、2011年のホリデーシーズン(年末)というところまで発表されました。
また、同作品を手がけている上田 文人氏の過去2作品がHD化してPS3で発売されることに。トリコの前にプレイしたい人は、是非!
●名作と名高い『Demon's Souls(デモンズソウル)』の続編か?
※『Demon's Souls(デモンズソウル)』公式サイト
※『PROJECT DARK(仮題)』公式サイト
具体的な内容は一切分かりませんが、開発チームはデモンズソウルと同じチーム。作品の遺伝子も受け継いでいるということで、同じように楽しめる作品に仕上がってくれるのではないかと思います。
続報を待ちつつ、デモンズソウルを楽しみつくした人は心待ちにしていてください。
●『スーパーロボット大戦L』オリジナルキャラクターが判明!
※『スーパーロボット大戦L』公式サイト
現代風な感じの主人公に、家政婦ロボットのヒロイン。ロボットは、シンプルでなんかありそうな形に収まってますね。
前作では主人公がボロクソ言われていたので、今作のオリジナルに不安を感じている人も多いみたいですが…個人的には、主人公よりも「パートナーバトルシステム」が引き続きあることのほうが不安。記事を見る限りでは、前作で私が指摘した「援護攻撃・援護防御の不満」は、変わっていないようです。…まあ、別にいいです。
まあ、あらゆる参戦作品と絡んでくるので、正統派のほうが何かと扱いやすい気がしますね。一方で、『スパロボZ』のランドみたいな個性あるタイプも好きですが。
パートナーバトルシステムは、いわゆる『第2次スパロボα』から続く「多くのユニットを活躍させたい」という意思の元に生まれたシステムだとは思うんですが、それが故に援護能力が制限されるのが、不自然ですしそもそも本末転倒な気がして…やっぱりちょっと疑問ですね。
ま、今回はそれが引き続き採用されることがあらかじめ分かったので、それだけでも良しとします
パートナーバトルシステムは戦略性とか上がったり好きなユニットを多く出せるようになったのは良いのですが。一寸扱い難い面もありますね。