数ヶ月前から、リビングのテレビがご機嫌ナナメ。電源を付けてもすぐに画面が表示されず、一定間隔ごとにチラッと付いては消えるのを何回か繰り返した後、ようやく表示されます。
まあ、間違いなく故障だと思うんですが…何せ経費削減している状況なので、親は「完全に見れなくなるまでは使う」と言ってます。危ないことにならないといいんですが。
![](http://www.famitsu.com/images/000/023/566/l_5090b35cc0065.jpg)
●= 『真・三國無双7』無双新生! 『真・三國無双』シリ ーズ最新作の存在がついに判明 =●
※PS3『真・三國無双7』公式サイト
おなじみの一騎当千アクション。ナンバリングでのシリーズ最新作が発表されました。
今回は、2種類の武器を切り替えて戦うスタイルになっているそうです。
また、さらなる一騎当千ぶりを楽しめる新アクションとして、敵との相性が良い武器だと連続攻撃が叩き込める”ストームラッシュ”に、逆に相性が悪い場合はカウンターで形勢逆転を狙う”ヴァリアブルカウンター”。さらに、能力が上がって必殺技も進化する”覚醒アクション”などが特徴となっています。
内容を聞く限りでは、いかにも正統進化した印象ですね。
いつも通り楽しめる人は楽しめるでしょうし、すでに同じスタイルで飽き飽きしている人には引き続き飽き飽きさせてしまうかもしれません。
ま、今は戦略性のある『戦国無双 クロニクル』シリーズも生まれていますし、シリーズファンの人は、今の自分がこのシリーズに求めているものが何か?を考えたうえで、購入を検討すると良いでしょう。
2013年に発売予定で、価格は未定です。
![](http://www.famitsu.com/images/000/023/596/l_50909d3f5b365.jpg)
●= 『ディスガイア D2(ディメンション2)』ユーザー参加企画“ランダムネーム募集”がスタート =●
※PS3『ディスガイア D2』公式サイト
シリーズ最新作となる今作の公式サイトで、名前入力時にランダムで選定して出てくる”ランダムネーム”の募集を開始しました。
公式サイト内の応募フォームより投稿してみましょう。受付期間は11月14日(水)までです。
あと、何気にムービーも公開されています。マップは3Dで、キャラクターは2D。毎度の如く、ちょこちょこ細かく動きます。
このシリーズもずいぶん長いですが、何だかんだで2Dグラフィックの良さにこだわり続けていますね。
今どき、なかなか大変だとは思いますが、そのこだわりは忘れずに続けていって欲しいように思います。
2013年3月20日(水・祝)に発売予定で、価格は通常版が7,140円。初回限定版が11,340円です。(ともに税込)
![](http://www.famitsu.com/images/000/023/710/l_50922de8036eb.jpg)
●= 『ヴァルハラナイツ3』の発売日が2013年1月31日に決定 =●
※PS Vita『ヴァルハラナイツ3』公式サイト
PS Vitaで提供されるシリーズ最新作の、発売日と価格が決定しました。
2月は『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』、3月には『朧村正(おぼろむらまさ)』が発売されるので、これで来年の1月・2月・3月それぞれに、マーベラスAQLのPS Vita専用タイトルが並ぶことになりますね。
マーベラスの3本柱?が全て発売日決定ということで、年度末でじわじわ売れるダークホースになって欲しいものですね。
2013年1月31日(木)に発売予定で、価格は6,980円(税込)です。
●= 昨日(10/31)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『引ク落ツ』 約2時間20分
3DS『ルーンファクトリー4』 約40分
3DS『電波人間のRPG 2』 約35分
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約10分
![](http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jauj/files/img/common/title/ttl.png)
先日より『引ク落ツ』が配信開始しました。さっそくプレイ。
ブロックを動かしてゴールを目指すパズルゲーム。前作『引ク押ス』の「引き出しのようなブロック」から、「ただのブロック」に変わったことで、ブロックの落下や裏側への回り込みといった要素が増えて、より”ひらめき”が必要になってますね。序盤からけっこう苦戦します。
ただ、前作にもあった「あきらめて次へ」のコマンドが、今回は最初から出ている(前作では、しばらく挑戦しないと選択できない)ので、分からなければすっ飛ばしています。そうしないと、オリジナル問題作成で新しい仕掛けが解禁されませんからね。
ま、そんなこんなで、全ての仕掛けを解禁させたところまでプレイしました。途中、1割くらいすっ飛ばしていますが(苦笑)
道がスッと見つかることもあれば、相当プレイして道が見つからない時もある点は、前作譲りです。しかし、ブロックの位置関係も大事になってくるので、前作以上に色々やってみないと道が見えてきませんね。そこが面白いところですが。
あとは気になることとして、前作は「ブロックと壁が必ずくっ付いていました」が、今回のブロックは独立しているので、1ブロックぶんの道を真っ直ぐ歩かないと落ちてしまう、なんてことが多いです。スライドパッドで真っ直ぐ真横に歩くというのが、思いのほか難しいのですよ…。十字ボタンはカメラ視点で使用するので、十字ボタンとスライドパッドの操作を入れ替えられる設定でもあれば嬉しかったです。
![ルーンファクトリー4 (特典なし)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ikauUX0XL._SL160_.jpg)
『ルーンファクトリー4』をプレイ。
そろそろ手放す予定でいるので、最後にもう一度、第二部の最後のシーンを楽しんでみました。セーブデータを取ってあったので。
詳細はまた「ネタバレ上等のゲーム雑談」とかで話すとは思いますが、見ていて改めて、今回のストーリーには確執(かくしつ)があり、かなり印象深いものになりました。
個人的にはこういう戦いの要素があるものって、何らかの確執(対立する的な感じ)あってこそって思っちゃうんですよね。『2』や『3』はどちらかというと確執とは違う感じの物語だったので、正直言って印象に残っているような残っていないような感じだったのです。
あと、初めて情報を見たときは、主人公(男性)が思いのほか”王子様”ってイメージで、戦えそうにないなんて印象を持ったものですが、実際触ってみるとだいぶ印象が変わりましたね。むしろこれまでの主人公よりノリがいいほうでしたし。
ま、本当に良い出来のシリーズ作品として伸び続けているので、『5』も期待してます。
![](http://www.inside-games.jp/imgs/zoom/292768.jpg)
『電波人間のRPG 2』をプレイ。
わりと大物のボスとの対決に。といっても、あまり攻撃して来なかったうえに弱点属性をついて攻撃したので、意外と楽勝でした。
で、その後に船を入手。行ける場所が一気に広がって、テンションアップ!もっとも、どこらへんに適正なレベルのモンスターが出るかも分からないので、内心ビクビクしていますが(笑)
![東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51%2B1tguPXLL._SL160_.jpg)
鬼トレを引き続きプレイ。プレイした鬼トレの成績は、以下の通り。
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回よりダウン)
やっぱりこう、あと1匹で外すってことが多いですね。詰めが甘いです。
![](http://www.famitsu.com/images/000/023/407/508a551cdebd1.jpg)
あと、『ニンテンドービデオ』で「トビダスZ」の第2回が配信されてますよ。
今回のお題は『ひらり 桜侍』です。
まあ、間違いなく故障だと思うんですが…何せ経費削減している状況なので、親は「完全に見れなくなるまでは使う」と言ってます。危ないことにならないといいんですが。
![](http://www.famitsu.com/images/000/023/566/l_5090b35cc0065.jpg)
●= 『真・三國無双7』無双新生! 『真・三國無双』シリ ーズ最新作の存在がついに判明 =●
※PS3『真・三國無双7』公式サイト
おなじみの一騎当千アクション。ナンバリングでのシリーズ最新作が発表されました。
今回は、2種類の武器を切り替えて戦うスタイルになっているそうです。
また、さらなる一騎当千ぶりを楽しめる新アクションとして、敵との相性が良い武器だと連続攻撃が叩き込める”ストームラッシュ”に、逆に相性が悪い場合はカウンターで形勢逆転を狙う”ヴァリアブルカウンター”。さらに、能力が上がって必殺技も進化する”覚醒アクション”などが特徴となっています。
内容を聞く限りでは、いかにも正統進化した印象ですね。
いつも通り楽しめる人は楽しめるでしょうし、すでに同じスタイルで飽き飽きしている人には引き続き飽き飽きさせてしまうかもしれません。
ま、今は戦略性のある『戦国無双 クロニクル』シリーズも生まれていますし、シリーズファンの人は、今の自分がこのシリーズに求めているものが何か?を考えたうえで、購入を検討すると良いでしょう。
2013年に発売予定で、価格は未定です。
![](http://www.famitsu.com/images/000/023/596/l_50909d3f5b365.jpg)
●= 『ディスガイア D2(ディメンション2)』ユーザー参加企画“ランダムネーム募集”がスタート =●
※PS3『ディスガイア D2』公式サイト
シリーズ最新作となる今作の公式サイトで、名前入力時にランダムで選定して出てくる”ランダムネーム”の募集を開始しました。
公式サイト内の応募フォームより投稿してみましょう。受付期間は11月14日(水)までです。
あと、何気にムービーも公開されています。マップは3Dで、キャラクターは2D。毎度の如く、ちょこちょこ細かく動きます。
このシリーズもずいぶん長いですが、何だかんだで2Dグラフィックの良さにこだわり続けていますね。
今どき、なかなか大変だとは思いますが、そのこだわりは忘れずに続けていって欲しいように思います。
2013年3月20日(水・祝)に発売予定で、価格は通常版が7,140円。初回限定版が11,340円です。(ともに税込)
![](http://www.famitsu.com/images/000/023/710/l_50922de8036eb.jpg)
●= 『ヴァルハラナイツ3』の発売日が2013年1月31日に決定 =●
※PS Vita『ヴァルハラナイツ3』公式サイト
PS Vitaで提供されるシリーズ最新作の、発売日と価格が決定しました。
2月は『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』、3月には『朧村正(おぼろむらまさ)』が発売されるので、これで来年の1月・2月・3月それぞれに、マーベラスAQLのPS Vita専用タイトルが並ぶことになりますね。
マーベラスの3本柱?が全て発売日決定ということで、年度末でじわじわ売れるダークホースになって欲しいものですね。
2013年1月31日(木)に発売予定で、価格は6,980円(税込)です。
●= 昨日(10/31)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『引ク落ツ』 約2時間20分
3DS『ルーンファクトリー4』 約40分
3DS『電波人間のRPG 2』 約35分
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約10分
![](http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jauj/files/img/common/title/ttl.png)
先日より『引ク落ツ』が配信開始しました。さっそくプレイ。
ブロックを動かしてゴールを目指すパズルゲーム。前作『引ク押ス』の「引き出しのようなブロック」から、「ただのブロック」に変わったことで、ブロックの落下や裏側への回り込みといった要素が増えて、より”ひらめき”が必要になってますね。序盤からけっこう苦戦します。
ただ、前作にもあった「あきらめて次へ」のコマンドが、今回は最初から出ている(前作では、しばらく挑戦しないと選択できない)ので、分からなければすっ飛ばしています。そうしないと、オリジナル問題作成で新しい仕掛けが解禁されませんからね。
ま、そんなこんなで、全ての仕掛けを解禁させたところまでプレイしました。途中、1割くらいすっ飛ばしていますが(苦笑)
道がスッと見つかることもあれば、相当プレイして道が見つからない時もある点は、前作譲りです。しかし、ブロックの位置関係も大事になってくるので、前作以上に色々やってみないと道が見えてきませんね。そこが面白いところですが。
あとは気になることとして、前作は「ブロックと壁が必ずくっ付いていました」が、今回のブロックは独立しているので、1ブロックぶんの道を真っ直ぐ歩かないと落ちてしまう、なんてことが多いです。スライドパッドで真っ直ぐ真横に歩くというのが、思いのほか難しいのですよ…。十字ボタンはカメラ視点で使用するので、十字ボタンとスライドパッドの操作を入れ替えられる設定でもあれば嬉しかったです。
![ルーンファクトリー4 (特典なし)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ikauUX0XL._SL160_.jpg)
『ルーンファクトリー4』をプレイ。
そろそろ手放す予定でいるので、最後にもう一度、第二部の最後のシーンを楽しんでみました。セーブデータを取ってあったので。
詳細はまた「ネタバレ上等のゲーム雑談」とかで話すとは思いますが、見ていて改めて、今回のストーリーには確執(かくしつ)があり、かなり印象深いものになりました。
個人的にはこういう戦いの要素があるものって、何らかの確執(対立する的な感じ)あってこそって思っちゃうんですよね。『2』や『3』はどちらかというと確執とは違う感じの物語だったので、正直言って印象に残っているような残っていないような感じだったのです。
あと、初めて情報を見たときは、主人公(男性)が思いのほか”王子様”ってイメージで、戦えそうにないなんて印象を持ったものですが、実際触ってみるとだいぶ印象が変わりましたね。むしろこれまでの主人公よりノリがいいほうでしたし。
ま、本当に良い出来のシリーズ作品として伸び続けているので、『5』も期待してます。
![](http://www.inside-games.jp/imgs/zoom/292768.jpg)
『電波人間のRPG 2』をプレイ。
わりと大物のボスとの対決に。といっても、あまり攻撃して来なかったうえに弱点属性をついて攻撃したので、意外と楽勝でした。
で、その後に船を入手。行ける場所が一気に広がって、テンションアップ!もっとも、どこらへんに適正なレベルのモンスターが出るかも分からないので、内心ビクビクしていますが(笑)
![東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51%2B1tguPXLL._SL160_.jpg)
鬼トレを引き続きプレイ。プレイした鬼トレの成績は、以下の通り。
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回よりダウン)
やっぱりこう、あと1匹で外すってことが多いですね。詰めが甘いです。
![](http://www.famitsu.com/images/000/023/407/508a551cdebd1.jpg)
あと、『ニンテンドービデオ』で「トビダスZ」の第2回が配信されてますよ。
今回のお題は『ひらり 桜侍』です。