グランツーリスモ |
グランツーリスモ6 初回限定版 -15周年アニバーサリーボックス |
『グランツーリスモ』シリーズを遊んだことがありますか?
集計期間 ―→ 2015/04/19~04/25
投票数 ―→ 24票
A.遊んだことがあり、最近も遊んでいる | 8票 | 33.33% |
B.遊んだことはあるが ここ最近(5年くらい)は遊んでいない | 5票 | 20.83% |
C.遊んだことがない | 11票 | 45.83% |
◆== コメント返し ==◆
【C.遊んだことがない】 = 車を走らせるゲームということまでは知っています。
―→ ええ。全然間違っていませんよ。『リッジレーサー』と何が違う?とか言われたら、分かんないってことですかね。
◆== partygameの一言 ==◆
ものすごく、ふとしたきっかけで思いついたアンケートです。
初代『グランツーリスモ』が発売されたのは、1997年。今年で18年目に突入するわけですが、ここが、どちらかというと任天堂寄りのブログということもあってか、プレイ経験者は少ない印象です。
ま、そういう私もプレイ経験が無いのですが。
ただ、高校からの同級生で、このシリーズをずっと遊んでいる人がいまして。その人は、実際の車やバイクも大好き。品種だとか部品の何やらとか、色々詳しいです。聞いている私は、サッパラパ~ですが(苦笑)
『グランツーリスモ』シリーズの最大の特徴は、そこにあります。単なるリアルカーレーシングではなく、本気の車好きのための”カーライフ・シミュレーター”と言われています。レースを楽しむのではなく、車をアレコレ好きにいじくったりこだわったりして、あとはそれを好きな方法で走らせる。ゲームが好きな人が買うのではなく、車そのものが好きな人が買うって感じだそうですね。
初代『グランツーリスモ』は日本で250万本以上。世界で1,000万本以上を売り上げ、その後のシリーズも、長きにわたって大きな売り上げを見せてきました。
しかし、最新作となるPS3『グランツーリスモ6』は、累計で40万本ほどの売り上げ。日本での売り上げは、だいぶ落ち着いてきている印象です。これは、俗に”若者のクルマ離れ”が起こっているのに比例して、このシリーズの支持率も少しずつ落ちてきているということなのでしょうか?
それと、このシリーズはどうも”発売延期が当たり前”という風習もあった気がします。それは、いかなる理由があってもどうかと思うわけですが(苦笑)
最近のワンクリックアンケート集計結果 :
前回 = ゲームを遊ぶ時に、ヘッドフォンやイヤホンを使用する頻度は?
前々回 = ゲームセンターで、まともに動くと思ってプレイしたゲーム筐体が、何かしら故障していた!という経験ありますか?
他のワンクリックアンケート集計結果は、こちらからどうぞ