●= ゲーム情報のピックアップ =●
●= Xbox Oneが発売24時間以内で100万台の販売を達成、マイクロソフトハード史上最速の記録に =●
PS4に続き、こちらも良いスタートを切っているようです。
11月22日に世界13ヵ国で発売開始した次世代機「Xbox One」。PS4も24時間で実売100万台を達成したように、こちらでも24時間以内で100万台の実売を達成したとのことです。
発売した国の数が違うし…とか言い出したら面倒くさいので割愛しますが、いずれにしてもXboxシリーズ史上最高のスタートということで。Xbox360を世界中に普及させた甲斐がありましたね。もちろん今後の展開にもよりますが、PS4とXbox Oneも、世界的に見ればいい感じに拮抗（いい感じに競り合う）してくれそうな気がします。
そして、PS4とXbox Oneが世に出て、海外では大盛り上がりということで。何だかんだで、新しいゲーム機を暖かく迎え入れてくれているって感じがして、喜ばしいです。
日本でも、Xbox Oneは2014年に発売予定。
Xboxシリーズの普及があまり芳しくない日本で、今度はどういった歴史を作るのでしょうか？
●= Xbox Oneをアメリカのテレビに繋いでわかった、PS4とは違う“リビングに溶け込むゲーム機”としての個性 =●
せっかくなので、Xbox One関連でもう1つ。
ファミ通.comの記者さんが、海外のテレビでXbox Oneを繋いで体験したお話が書かれています。
大事なキーワードは「キネクト前提」という言葉。
音声認識を使うことで、Xbox One本体やテレビの電源を入れるところ、そしてテレビ自体の視聴に至るまで、余計なものを触らずに声だけで操作できるようにしてしまっているみたいです。テレビ用のアプリも標準内蔵されていて、番組表も完備。こちらも音声のみの操作が可能ですし、タブレット機器などを使っての「SmartGlass」でも操作できるとのこと。
要するに、ゲームを遊ぶときだけでなく、テレビを見たりする時にもキネクトが活躍することになる、と。それがイコール「リビングに溶け込んでいる」ということなのでしょうね。
PS4との絶対的な違いである”キネクト標準同梱”の存在。ゲームもそうですし、その他のコンテンツや展開にしても、キネクトが全員必ず使っているものだという前提で制作することで、今までに出来なかったことが出来るでしょうね。
一方で、これだけキネクトの存在感が大きいとなると、日本で売れるのか？という不安はますます強くなりますね。皆、Xbox360時代にキネクトを「置けない」「スペースがない」「近所迷惑になる」というイメージで固めてしまっているハズなので。
今回の紹介を見ていると、キネクトのモーション認識だけでなく音声認識が活躍する場面もすごく多いということで、スペースとかは気にしなくても良いと思うものの、やはりそもそもテレビの前で1人声を出すってこともまた、抵抗のあることですからね。
ま、日本で売れるかどうかはともかく、キネクトの存在感がXbox Oneの展開にどこまで大きく作用してくるか？ここが、オリジナリティを発揮するうえでのポイントになってきそうです。
●= 昨日（11/25）のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
3DS『スチームワールド ディグ』約2時間 クリア！
インプレッション記事も公開しましたので、詳しい感想はそちらで。
ストーリーについて感想を書いていませんでしたが、ま、結果的にはなんか見たことのある展開かな～って感じではありました。少し意表は突かれましたが。
ただ、地下に眠る真実に対し、なぜこうなったのか？的な説明は一切なくて、ご想像にお任せしますっていう感じになっていたんですよね。ここらへん、海外の作品らしいといえばらしいのかな？
3DSバーチャルコンソール『ゼルダの伝説1』約20分
ちょっと余談
現在、私は対談ラジオを「tapur」と呼ばれる留守電・録音・録画用のソフトで録音しています。
しかし、skypeのアップデートの関係により、近日tapurが使用できなくなるそうです。
とりあえず、別の録音ソフトをダウンロードしてきてみましたが、かなりシンプルな構造で、判りやすい反面細かい設定ができないっぽいので、音質とか使い心地がどうなるのかは分かりません。なので、そのうちちょっと音質もろもろが変わったりするかもしれませんが、どうかご了承くださいってことで。
あ。私みたいにtapurをお使いの人も、ご注意くださいね。
●= Xbox Oneが発売24時間以内で100万台の販売を達成、マイクロソフトハード史上最速の記録に =●
PS4に続き、こちらも良いスタートを切っているようです。
11月22日に世界13ヵ国で発売開始した次世代機「Xbox One」。PS4も24時間で実売100万台を達成したように、こちらでも24時間以内で100万台の実売を達成したとのことです。
発売した国の数が違うし…とか言い出したら面倒くさいので割愛しますが、いずれにしてもXboxシリーズ史上最高のスタートということで。Xbox360を世界中に普及させた甲斐がありましたね。もちろん今後の展開にもよりますが、PS4とXbox Oneも、世界的に見ればいい感じに拮抗（いい感じに競り合う）してくれそうな気がします。
そして、PS4とXbox Oneが世に出て、海外では大盛り上がりということで。何だかんだで、新しいゲーム機を暖かく迎え入れてくれているって感じがして、喜ばしいです。
日本でも、Xbox Oneは2014年に発売予定。
Xboxシリーズの普及があまり芳しくない日本で、今度はどういった歴史を作るのでしょうか？
●= Xbox Oneをアメリカのテレビに繋いでわかった、PS4とは違う“リビングに溶け込むゲーム機”としての個性 =●
せっかくなので、Xbox One関連でもう1つ。
ファミ通.comの記者さんが、海外のテレビでXbox Oneを繋いで体験したお話が書かれています。
大事なキーワードは「キネクト前提」という言葉。
音声認識を使うことで、Xbox One本体やテレビの電源を入れるところ、そしてテレビ自体の視聴に至るまで、余計なものを触らずに声だけで操作できるようにしてしまっているみたいです。テレビ用のアプリも標準内蔵されていて、番組表も完備。こちらも音声のみの操作が可能ですし、タブレット機器などを使っての「SmartGlass」でも操作できるとのこと。
要するに、ゲームを遊ぶときだけでなく、テレビを見たりする時にもキネクトが活躍することになる、と。それがイコール「リビングに溶け込んでいる」ということなのでしょうね。
PS4との絶対的な違いである”キネクト標準同梱”の存在。ゲームもそうですし、その他のコンテンツや展開にしても、キネクトが全員必ず使っているものだという前提で制作することで、今までに出来なかったことが出来るでしょうね。
一方で、これだけキネクトの存在感が大きいとなると、日本で売れるのか？という不安はますます強くなりますね。皆、Xbox360時代にキネクトを「置けない」「スペースがない」「近所迷惑になる」というイメージで固めてしまっているハズなので。
今回の紹介を見ていると、キネクトのモーション認識だけでなく音声認識が活躍する場面もすごく多いということで、スペースとかは気にしなくても良いと思うものの、やはりそもそもテレビの前で1人声を出すってこともまた、抵抗のあることですからね。
ま、日本で売れるかどうかはともかく、キネクトの存在感がXbox Oneの展開にどこまで大きく作用してくるか？ここが、オリジナリティを発揮するうえでのポイントになってきそうです。
●= 昨日（11/25）のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
3DS『スチームワールド ディグ』約2時間 クリア！
インプレッション記事も公開しましたので、詳しい感想はそちらで。
ストーリーについて感想を書いていませんでしたが、ま、結果的にはなんか見たことのある展開かな～って感じではありました。少し意表は突かれましたが。
ただ、地下に眠る真実に対し、なぜこうなったのか？的な説明は一切なくて、ご想像にお任せしますっていう感じになっていたんですよね。ここらへん、海外の作品らしいといえばらしいのかな？
3DSバーチャルコンソール『ゼルダの伝説1』約20分
ちょっと余談
現在、私は対談ラジオを「tapur」と呼ばれる留守電・録音・録画用のソフトで録音しています。
しかし、skypeのアップデートの関係により、近日tapurが使用できなくなるそうです。
とりあえず、別の録音ソフトをダウンロードしてきてみましたが、かなりシンプルな構造で、判りやすい反面細かい設定ができないっぽいので、音質とか使い心地がどうなるのかは分かりません。なので、そのうちちょっと音質もろもろが変わったりするかもしれませんが、どうかご了承くださいってことで。
あ。私みたいにtapurをお使いの人も、ご注意くださいね。
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