●= 今日のゲーム情報 =●
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『モンスターハンタークロス』の発売日が11月28日に決定【リリース追記】
※3DS『モンスターハンター クロス』公式サイト
年末商戦の良いポジションを取りました。『モンスターハンター』シリーズの新たな門出です。
大型モンスターの種類自体は、そこまで増えたり変わったりしていないのでしょうけど…それでも『モンスターハンター4』は、ジャンプ攻撃や乗り状態の概念追加により、かなり新鮮な体験ができましたので。そういうのをまた期待したいところです。
「東京ゲームショウ」への出展も決まりましたし、その他でも各種体験イベントが企画されているとのことですので、いち早く触ってみたい人はお見逃しなく!
2015年11月28日に発売予定。価格は、パッケージ版が5,800円。ダウンロード版が5,546円。オリジナルデザインのNew3DS LL同梱版が26,000円です。(全て税別)
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『オーディンスフィア レイヴスラシル』発表! 対応ハードはPS Vita、PS4、PS3
『オーディンスフィア レイヴスラシル』画面写真・キービジュアル・PV第1弾が到着 HDグラフィック化によって、さらに美麗に
※PS4/PS3/PS Vita『オーディンスフィア レイヴスラシル』公式サイト
2007年にPS2で発売された『オーディンスフィア』。
美麗かつ特徴的な2Dグラフィックをウリとするヴァニラウェア開発のタイトルとして話題を呼んだアクションRPGでしたが、そのリメイク作品がPS4/PS3/PS Vitaで登場します。
HD画質の対応により表現力が高まったほか、ゲームシステム部分も大きく見直されているとのことです。
ヴァニラウェアといえば、セガサターンとPSPで発売された『プリンセスクラウン』が思い浮かぶ人も多いかと思います。
私もいつだったかプレイして、その美麗だけど独特な表現力に驚いたものです。ただし一方で、ゲームシステム部分はまだまだ課題点が多かったようにも感じました。
あれから、多くのタイトルを手掛け、ノウハウが積み重なってきたことでしょう。約9年の時を超えて生まれ変わる『オーディンスフィア』の世界を、よろしければご期待くださいませ。
2016年1月14日に発売予定で、価格は7,980円(税別)です。
関連記事:
Wii『朧村正』 ファーストインプレッション(2009/06/10)
※同じくヴァニラウェアが開発したタイトルです。
![]() | 【Amazon.co.jp限定】Devil's Third(デビルズ サード) |
※Wii U『デビルズサード』公式サイト
あれ?パソコン版も発売しちゃうんですか。まあ、海外ではほぼ間違いなく、パソコン版のほうに飛びつくでしょうね。
「かねてからの任天堂との合意にもとづき」とのことですが…それってイコール、Wii Uじゃ売れないって言っているような気もしちゃいます。
それに、こういったタイプの作品をガッツリ遊んでいる人って、ストーリーモードそっちのけでオンライン対戦ばっかり遊んでいるイメージがあるので、ストーリーモード未収録でも問題ない(むしろ安価になって買いやすいかも?)と思ったのですが、どうなんでしょうね?
ま、別にいいです。あくまで1つの選択肢ですからね。パソコン版のほうが良さそうだと感じた人は、どうぞご検討ください。
Wii U版は2015年8月4日に発売予定で、価格は6,700円(税別)です。(パッケージ版はamazon.co.jp専売)
パソコン版は2015年9月以降にサービス開始予定。詳細は、続報をお待ちください。
●= 昨日まで(07/19~07/20)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
※「ゲームプレイ生配信」のプレイ時間は含めません。
PS4『ドライブクラブ(PS Plus エディション)』 約1時間
先日「ゲームプレイ生配信」を実施した後、ともに生配信に参加してくださったフレンドと試してみたいことがあったので、プレイしました。
試したのは、いわゆる「フレンドのみとリアルタイムのレースバトルができないのか?」ということですね。できるのであれば、生配信で実施してみても良かったのですが…結論からいうと、無理みたいです。
今作のオンラインレースは、『マリオカート8』みたいに自由にコミュニティを作成して開催や参加ができるのではなく、ゲーム側がすでに組んでいる”オンラインレースのスケジュール”に対して、参加したいレースを選択して、時間が来たら参加する。そんな感じなのです。
フレンドなどを招待して一緒に同じレースに参加することはできますけど、結局、他のプレイヤーも普通に入ってくるので。”フレンドのみ”ということはできないようなのです。
逆に、フレンドのみで可能なのは”チャレンジの送受信”くらいですね。
期間限定で挑戦できるミッションみたいなものを作成し、それを”招待でのみ参加可能”にした後、フレンドを招待。そうすれば、限られたフレンドとの間だけでミッションバトルが楽しめるのです。ただし、リアルタイムでの対戦ではなく、記録による勝負になるので、私が望んでいるものとは少し違います。
なるほどね。やはり今作のオンラインレースは、融通が利きにくいようです。
Wii U『スプラトゥーン』 約50分
Wii U『ヨッシー ウールワールド』 約40分
3-4クリアまで。
今のところ「パワーバッジ」は一切使わずにクリアする予定でいます。で、一度全部クリアしたら、隠しハテナ雲が見えるバッジで探索モードに入ろうかな~と。せっかくなら、ビーズがどれくらい溜まるかも知りたいですしね。
3DS『リズム天国 ザ・ベスト+』 約40分
Wii U『ドラゴンクエストX』 約30分
3DS『とびだせ どうぶつの森』 約30分
PS4『テラリア』 約15分
3DS『すれちがいMii広場』 約15分
![]() | PlayStation4 グレイシャー・ホワイト 500GB (CUH1100AB02) |
ちょっと余談
今日の夕方ごろ。いつも通りWii Uを遊んでいたら、なぜかいきなりPS4本体からディスクが出てきまして。
「あれ?コントローラでも押したかな?」と思いましたが、コントローラの操作だけでディスクが出てくることは無いので、なんかイヤな予感はしました。
そうしたら、予感的中。なぜか、本体にディスクが入らなくなりました。
同じ現象が起こっていないかインターネットで調べてみたところ、どうやらこの現象を経験している人は多いらしいです。
ざっくり言うと、熱暴走によって発生しやすくなる不具合ではないか?とのことだそうで。対策としては「電源をOFFにして電源コードを抜いて、しばらく放置」だそうです。
試しに、電源コードを抜いて数十分ほど放置してみたら、元通りディスクが入るようになりました。
熱暴走ってね…。私、PS4はスタンバイモードにしていただけなのに、それだけで熱がこもっているというのも、いかがなものか?って思うのです。
でも確かに、『ドラゴンクエストヒーローズ』など一部のタイトルをプレイしていると、短時間でPS4本体のファンの音が大きくなるのです。大きくなる=熱がたまっているってことなんでしょうね。
そして、私のPS4本体はテレビ台の中に横置きで置いてあって、その後ろは壁。さらに、横にはPS4より起動時間の長いWii Uが置いてあったりするので、確かに熱はこもりやすいのかもしれませんが…。
なんとかして置き場所を変えるか。あるいは、ノートパソコンの冷却台とか使ってみてやろうかな~とも考えています。