●新ポケモンが戦う姿も！ 『ポケットモンスターブラック・ホワイト』の最新画像が到着
※『ポケットモンスターブラック・ホワイト』公式サイト
フィールドは、キャラクター以外全て3Dになったようですね。（ポケモンが出てくる草などは不明ですが）
そして、新ポケモンが対峙する画面も。戦闘画面なのか、単なるイベントの1つなのかが分からないですが…。
この4枚だけでは、まだ「革新的な生まれ変わり」は分かりませんね。少なくともグラフィック面においては、ある程度進化はするものの「革新的」とはならないっぽい？ですね。
●『ラブプラス＋』発売日が2010年6月24日に決定
※『ラブプラス＋』公式サイト
色々な意味で進化したラブプラス。きっと前作より売れる…のかな？
●妖怪と戦うモードも 『太鼓の達人DS ドロロン! ヨーカイ大決戦!!』
※『太鼓の達人DS ドロロン! ヨーカイ大決戦!!』公式サイト
DSではこれで3作目となります。毎度わざわざBGMを総入れ替えしてくれるおかげで、前2作は未だに、そこまで価格が落ちていません。Wiiでもけっこうな実績を残しており、まあ個人的には…最も生き生きしている音ゲーって感じがしますね。
私は…どうしようかな～。
●『桃太郎電鉄タッグマッチ 友情・努力・勝利の巻！』チーム戦で『桃鉄』
※『桃太郎電鉄タッグマッチ 友情・努力・勝利の巻！』公式サイト
最近、ドラゴンボールでも2vs2の新作が発表されましたが…続いて桃鉄でも2vs2が登場。確かにありそうでなかったですけどね…。しかもPSPでは初登場ですし。
もしかして…今後、PSPではこういったタイトルが増えてくるんじゃないでしょうか？いわゆる『モンスターハンター』シリーズの恩恵にあずかり、協力プレイを導入したスタイル。開発期間的に考えると…今からそういうタイトルが多くなってくるのかもしれません。
●小島監督「思うようにゲーム作りをするために全てを背負う」
自分の理想どおりにゲームを作るということは、それだけ多くのことに関わるわけですし、多くの責任を負うことにもなります。
「○○が作りたい」って言ってこの業界に入ってくる人も多いですが、それを「仕事」としてやるからには、多くの業績を出して上に登りつめ、多くの責任感を抱えて乗り越えていかないといけません。特に信念もなく作りたいと言っているだけなら、アマチュアとして「趣味」で作ることをオススメします。
●日立ディスプレイズ、新たな新型3D液晶パネルを開発
今後、こういう話題が出るたびに「ニンテンドー3DS」が頭に浮かぶんでしょうね。
ま、噂に踊らされたくないなら、おとなしくE3の情報まで待つべし、ですね。
●10週ぶり！『New スーパーマリオブラザーズWii』が1位に・・・週間売上ランキング(4月5日～11日)
この週はたいしたタイトルが発売されていないので、従来売れ続けているタイトルが上位に来ています。
唯一それなりな新作だった『ユーディーのアトリエ ～グラムナートの錬金術士～ 囚われの守人』は13位にランクインです。
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