●= 今日のゲーム情報 =●
『ポケモンで学ぶリアル英語XY対訳スコープ』iPhoneアプリで登場、3DS『ポケットモンスター X・Y』と連動して楽しく英語が学べる!
※iPhone用アプリ『ポケモンで学ぶリアル英語XY対訳スコープ』公式サイト
『ポケットモンスター X・Y』を英語にしてプレイ → iPhoneでこのアプリを起動して、文章の出ているゲーム画面を撮影 → 英文と、翻訳した日本語分が出てくる、ということみたいです。
また、英語で出題されるポケモンのクイズに挑戦したり、英語でリスト化されたポケモン用語集が見れたりなど、『ポケモンX・Y』を持っていなくても楽しめますよ。
基本無料となっていますが、無料はあくまで「おためし版」。クイズの問題数が少ないです。480円で問題を増やすことができ、さらに480円で、もっと問題数が増やせるという販売形式のようです。
今や、小さい頃から英語を学ばせるのが珍しくない時代になりました。
そういうなかで、ポケモンという媒体を使った英会話ソフトというのは、良い効果をもたらしてくれそうに思います。子供というのは、楽しければ覚えようと真剣になってくれるものですから。可能なら、「オメガルビー/アルファサファイア」にも対応して欲しいものです。
とはいえ、ポケモンのスマートフォンアプリが徐々に展開されつつありますね。それもまた1つの形ですけど、昔からポケモンを知っている身としては、なんかモヤモヤします。私ももう”オヤジ”ってことなんでしょうね(苦笑)
ま、興味があれば利用してみてください。
ダウンロードは無料。クイズの問題数を増やすための有料コンテンツがあります。(480円×2)
PS4『魔女と百騎兵 リバイバル』9月25日発売!
※PS4『魔女と百騎兵 リバイバル』公式サイト
徐々に情報が明かされていき、ようやく対応機種や発売日が見えたので、私のブログでもピックアップ。
2013年にPS3で発売されたアクションゲーム『魔女と百騎兵』を、PS4向けにリメイクした作品でしょうかね?日本一ソフトウェアも、これまでわりと他機種へのリメイクをしてきているので、まあ、珍しくはないかな。
ただ、PS4でどう生まれ変わるのかは、気になるところ。続報をお待ちください。
2015年9月25日に発売予定で、価格は未定です。
バンダイナムコエンターテインメントの“カタログIPオープン化プロジェクト”が本格始動、いよいよ企画受付がスタート
※「カタログIPオープン化プロジェクト」公式サイト
まずは、法人を対象にエントリー受付開始。公認および個人のクリエイターを対象としたエントリーは、5月下旬に受付開始するとのことです。
法人向けの説明を見る限りでは、受付期間は今から1年間。そして、コンテンツの提供可能期間は今から5年間ということみたいです。
永遠ってわけではないんですね。おそらく、提供可能期限が近づいてきたら警告があるので、取り除かざるを得ないんでしょうね。5年という長い期間とはいえ、限りがあるのは創作としてどうなんでしょうね?そういうのは、インターネットらしく長く語り継がれてこそって感じがするのですが…。何となく、中途半端な印象を受けました。
ま、しかし、公認であれば心置きなく創作に取り組めると思いますので。興味がある人は、今からスタンバイしておくといいでしょう。
●= 昨日(04/23)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
※「ゲームプレイ生配信」のプレイ時間は含めません。
Wii U『タッチ!amiibo いきなりファミコン名シーン』 約30分 NEW!
先日もゲーム情報で軽く話しましたが、amiibo(アミーボ)を2つ持っていたので、試してみました。
出てきたタイトルは、『スーパーマリオワールド』と『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』。
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』は、もうしっかり覚えているので、出てくるボス戦ボス戦が全部、懐かしかったです。もちろん、簡単に倒せる…と思いきや、終盤のボスはけっこうキツかったです。回復アイテムとか無かったので。さすがに、ラスボスは登場しません。
『スーパーマリオワールド』もそれなりにプレイしているのですが、後半のほうはあまり覚えていなかったので「どこ?」っていうステージもありました。ただ、あえてミスして、他のステージに挑戦するってこともできるので、工夫次第でけっこう多くのステージが挑戦できます。クッパ戦は、頑張れば挑戦できます。
3分という限りある時間のなかで、自分なりに工夫して遊べる範囲を広げていく。これも、ある意味1つの楽しみです。
制限があるからこそ、逆に燃えてくるって人もいるかもしれませんね。無料の特典タイトルとはいえ、考え方次第では、意外と楽しめたりしそうです。
もしいつか、新しくamiiboをゲットした時には、思い出してみますかね。
Wii U『マリオカート8』 約1時間
先日より、更新データが配信されて、追加コンテンツ第2弾&「200cc」が解禁されました。
なので、さっそくプレイ。200ccで「ミュートシティ」をかっ飛ばしたハイライトを、YouTubeに投稿してみました。
200ccは、とりあえずブレーキを使うクセを付けないといけませんね。
私は、普段もたまにブレーキを使うことはあるのですが、200ccでは、だいぶ思い切ってブレーキを使ったほうが良いようです。くわえて、ライバルは華麗にブレーキやドリフトを使いこなすので、レベルはかなり高いと思います。全カップ優勝を目指すとなると、かなりヤバそうです。
私には厳しそうですが、ま、せめてコースの構成が易しめなところでは、いくつか優勝カップが取れるよう頑張ってみますかね。
3DS『新ひゅ~ストン』 約35分
前回のプレイも含めて、20ステージほど攻略。まだまだあるみたいです。
先に進めば進むほど、もう井戸とかどうでもいいって感じにハチャメチャなものが出てきます。でも、だからといって難易度がそこまで跳ね上がっているか?というと、難易度はむしろ全体的に少しだけ易しくなった印象です。いや、ヌルくもないですけどね。
前作はステージ数が少なかったこともあるので、何度も繰り返し挑戦させるための難易度が必要だったって感じですが、今作はステージ数が増えたおかげで、難しさよりも楽しさを重視しているって感じ。おかげで、タイムアタックに純粋に取り組めるように思います。
ちなみに。成績から「QRコード」を発行して配布することもできるみたいです。
全ステージクリアした時には、私も公開しようと思いますので。その時は、よろしければ挑戦してみてくださいな。
PS4『テラリア』 約30分
あまり先に進まないようにしつつ、基本的な資材をかき集めていました。
なかなか難しいもんですね。どこまで進めておいていいものか、よく分からないものですから。ま、そこらへんは、私が自由にやればいいんでしょうけど。
ということで、本日(4月24日)の21:00~23:00、前回に引き続きまして今作の「ゲームプレイ生配信」をお送りします。
よろしければ、見ていってくださいね。
3DS『カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!!』 約20分
私はどうも「ガードを前提とした戦略」を考えがちみたいです。
敵が攻撃を仕掛けてきた時、手持ちのカードもしくは場に出てる特定のカードを使って「ガード」をすることで、防御力を高めてダメージを無効にするというルールがあるのですが、ガードに使ったカードは、その時点で捨て山に行ってしまいます。ガードばかりしていると、すぐにカードがなくなっちゃうんですよね。
分かってはいるんですが、何せ私は、どんなゲームでもたいてい「突貫タイプ」なので。あまりこう、複雑な戦略は苦手なのですよ(苦笑)
それぞれのカードの特徴を見て、もうちょっと勝てる法則を増やしたほうが良さそうですね。
PS4『ローグ・レガシー』 約15分
PS4『bloodborne(ブラッドボーン)』 約15分
なんか、アップデートでロード短縮されたってことだったので、試してみました。
まず、ロード短縮の前に気付いたのは、ロード中に様々なアイテムの説明文が出るようになったことですね。
それを見ていれば、おのずとロード時間を有効活用できるので。ロード時間が短くなったかどうか?は、むしろ感じにくかったです(苦笑)
でも、改善されているのは確か。いいことですね。
Wii U『ドラゴンクエストX』 約15分
3DS『すれちがいMii広場』 約15分
3DS『バッジとれ~るセンター』 約10分
3DS『みんなのポケモンスクランブル』 約5分