●= 今日のゲーム情報 =●
“PlayStation Vita Value Pack”が11月27日に発売決定 ブルーライトカットフィルムやさまざまなソフトの特典がセットになったお買い得パック
7月に「スーパーバリューパック」というのを発売したばかりですが、また本体セットが発売されるようです。”スーパー”がないぶん、なんかグレードダウンしたように見えちゃいますけど(苦笑)
同梱されるメモリーカードは8GB。基本プレイ無料タイトルが最初から4タイトル入っており、さらに各タイトル向けの特典も同梱。さらに『ファンタシースターノヴァ』向け特典や『モンスターハンターフロンティアG』のお試しチケットなども同梱されるそうです。
Wi-Fiモデルの「レッド/ブラック」、Wi-Fiモデルの「ブルー/ブラック」、3G/Wi-Fiモデルの「クリスタルブラック」の3種類が発売されます。
色々付いてきて、価格が通常のPS Vita本体と同じなので、もちろんお得ではあるんですが…なんか、特典の付けかたが”基本プレイ無料タイトルを推奨します”って感じがして、その方向性でいいのかな?って思っちゃうのです。
いや、基本プレイ無料タイトルであっても面白いものは面白いでしょうけど、本体をアピールする存在としては、どうしても弱く感じちゃうんですよね。ましてや、あれこれ付けられても、実際に気に入るタイトルは少ないでしょうから、全ての特典が使えるとは限りませんし。
世に出て、もうすぐ3年。しかし、いまだ波に乗っているとは言い難いPS Vita。本体を買いやすくすることも大事でしょうけど、やっぱり…それよりもゲームソフトのアピールをして欲しい気がします。もっと、ハッキリ目に見える形で。
11月27日に発売予定で、価格は19,980円(税別)です。
3DSの本体更新「9.0.0-20J」配信開始 ─ 「HOMEメニュー設定」やNew 3DS引越しに対応、テーマ機能は10月中旬に
HOMEメニューに、少し変化が。
これまでタッチ操作でしか起動できなかった「フレンドリスト」や「インターネットブラウザー」が、ボタン操作にも対応。また、今月中旬に追加される「HOMEメニューテーマ」に基づき、画面左上にあったアイコン並びの設定が右上に移動し、左上に「HOMEメニュー設定」というのが追加されました。
さらに、Yボタン+十字ボタン上か下を押すと、HOMEメニューの画面を撮影できるようにもなったみたいです。
ちなみに上の画像は、私の3DS LLのHOMEメニューです。
HOMEメニュー設定のなかから「3DS画像投稿ツール」が起動できるようになっていたので、ツイッターを通じて利用してみました。どのフォルダが何か、分かりますかね?
緑のランプがいっぱい点滅しているのは、あまり気にしないように(苦笑)
しかしま~、ここにきての改善。DSの頃から、いわゆるタッチ操作しか対応していない項目があったりして、ユーザーから不満の声が挙がっていたものです。私はもう完全に慣れちゃったので、むしろタッチ操作で1発起動しなくなった(一旦カーソルが移動するため)ことに違和感を感じますが、ま、そのうち慣れるでしょう。
次の更新では、いよいよHOMEメニューデザインのカスタマイズが導入されるということで。楽しみに待ちましょう。
●= 昨日(10/06)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『不思議の国の冒険酒場』 約50分
だいぶ、色々なエリアに行けるようになってきました。
個人的な印象としては、ボスよりザコ敵の群れのほうが厄介だったりしますが、こちら側の覚える技もだいぶ強力になってきたので、新しいエリアでもそれなりに進んでいけます。
3DS『妖怪ウォッチ2 本家』 約40分
「きまぐれゲート」が、だいぶ進んできました。あと12個で、全てのメインゲートが攻略できます。
あの先には、何があるのかな~?
3DS『とうぞくと1000びきのポケモン』 約5分
本体に付属している物、全部はずして、その分値段下げてくれ!というのは虫が良すぎるか(苦笑)
3DS
次の更新が待ち遠しいです。
新型にデーターが移行できるのもうれしいです。
が、色々と注意しない事があるようなのでよく読んでからしようかと思います。
>>本体に付属している物、全部はずして、その分値段下げてくれ!というのは虫が良すぎるか(苦笑)
ま、そう思っちゃうのは分かります。でも昨今のプレイステーション系って、値下げをするということよりも、本体および本体セットのグレードをアップさせていく代わりに価格を維持するという方法を取ることが多くなっています。
でも、本体価格としては、正直これくらいが妥当ではないでしょうかね。あとは結局のところ、対応タイトルに魅力を感じられるかどうか?が全てですから。
>>新型にデーターが移行できるのもうれしいです。が、色々と注意しない事があるようなのでよく読んでからしようかと思います。
そうですね。注意点があるとしたら、New3DS(LL)から通常の3DS(LL)への引っ越しができないこと。それと、引っ越しした後は、SDカードからマイクロSDカードへ、パソコンなどを使ってデータを移す必要があるってことくらいでしょうかね。
特に後者については、パソコンのない家庭もまだまだ多いでしょうから、注意したいところですね。
ご指摘ありがとうございます。
9年以上続けてきても、まだまだこんな抜けがあったりするもので…。気を付けているつもりでも、なかなか見逃しちゃいます。
ま、リンク間違いなど、また気付いたら遠慮なくおっしゃってください。無理に探していただく必要はないですけど。