「アフリカ以外でエボラ出血熱二次感染三次感染式馬券術/第17回秋華賞(京都競馬)」

【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
予告されたゲストのプレゼンターはいないことである。前回、
同様だったのは、今年6月の
安田記念だったことである。そのときの結果は、
[5枠-6枠-6枠]
だったことである。また、
10月19日に秋華賞が行われたのは
2008年のことであり、そのときの結果は、
[2枠-1枠-7枠]
だったことである。いっぽう、
今週は国内では小渕女史の
政治資金不正使用疑惑が話題となったことであるが、
国外ではエボラ出血熱のパンドラの蓋を開けてしまい、
欧米で二次感染、三次感染が生じたことである。
自衛隊を西アフリカへ派遣することがほぼ決まったことである。
ブラックやレッドな枠への気配りが欠かせないことである。

【結果】
(1着)3枠06番ショウナンパンドラ号(柴田善臣騎手/高野友和厩舎)
(2着)2枠04番ヌーヴォレコルト号(三浦皇成騎手/斉藤誠厩舎)
(3着)6枠12番タガノエトワール号(小牧太騎手/松田博資厩舎)

【我が馬券】
湘南ベルマーレが先週、J2優勝したこともあり、
良馬場での平坦コースの京都競馬場なので、
確実な上がりの脚を持つ06番から、同じく
上がり3ファーロングの数字がいい馬へ普通馬連流し7点買い。
相手が超1番人気馬だったので配当的な妙味はなしながら、
ささやかなプラス結果。