チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「2枠にオサリヴァン厩舎が帰ってきた式馬券術/第45回高松宮記念(中京競馬)」

2015年03月29日 16時09分59秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
予告されたゲストのプレゼンターはいないことである。前回、
同様だったのは、昨年の
マイルチャンピオンシップだったことである。そのときの結果は、
[6枠-4枠-2枠]
だったことである。また、
3月29日に高松宮記念が行われたのは
2009年のことであり、そのときの結果は、
[7枠-2枠-1枠]
だったことである。いっぽう、
今週は靖国神社の桜の開花宣言が気象庁によってされたことである。
桜関連(サクラ馬名や桜色の8枠など)への気配りが必要なことである。また、
出馬表で目についたのは、
平成元年のジャパンカップでオグリキャップ号と一騎打ちを演じて勝った
ホーリックス号のオサリヴァン厩舎がその2枠に回帰してることである。

【結果】
(1着)2枠04番[外]エアロヴェロシティ号(ザカリー・パートン騎手/ポール・オサリヴァン厩舎)
(2着)7枠15番ハクサンムーン号(酒井学騎手/西園正都厩舎)
(3着)8枠16番ミッキーアイル号(浜中俊騎手/音無秀孝厩舎)

【我が馬券】
06、08、10番の複勝馬券3点と、
2、6、7、8枠の枠連ボックス6点+2枠のゾロメの7点の、計10点勝負。
枠連2-7のみ的中(配当10.1倍)でほとんどトントン。
枠連2-2のゾロメの再現はなく、
可もなく不可もない高松宮記念だったことである。
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