チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「ラグビーの人制式馬券術/第67回朝日杯フューチュリティステークス(阪神競馬)」

2015年12月20日 16時29分21秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【予告された表彰プレゼンターおよび馬券検討のすじみち】
本日の予告されたゲスト優勝表彰プレゼンターは、
元スポーツ選手の大畑大介と野村忠宏なことである。前回、
元アスリートがゲストプレゼンターだったのは、
先週の阪神ジュベナイルフィリーズの朝原宣治と川合俊一のときで、そのときの結果は、
[1枠-7枠-6枠]
だったことである。それと、
大畑大介は元ラグビー選手なので、13人制と15人制から
13番・15番馬は要注意なことである。また、
野村忠宏はオリンピック三連覇な柔道家だったことなので、
三連勝がかかってる02番、09番、11番あたりへの心がけも必要なことであり、また、
現在は柔道七段なことなので、
07番馬、7枠馬への気配りも怠ってはならないことである。

【結果】
(1着)8枠15番リオンディーズ号(ミルコ・デムーロ騎手/角居勝彦厩舎)
(2着)6枠11番エアスピネル号(武豊騎手/笹田和秀厩舎)
(3着)7枠13番シャドウアプローチ号(中谷雄太騎手/須貝尚介厩舎)

【我が馬券】
普通馬連を11番から07、09、14、15、へ4点、
複勝02、04、06、07、09、11、13、14、15、の8点、
の計12点勝負。
普通馬連11-15(配当5.2倍)、
複勝11(配当1.1倍)、13(配当7.8倍)、15(配当1.8倍)、
が的中。馬連は1番人気のいわゆる"ションベン馬券"だったことであるが、
13番の複勝がついたことなので、
大損はせずトントンで済んだ朝日杯だったことである。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「桜のエンブレムの五郎丸を... | トップ | 「アクトレスなのにアクター... »

コメントを投稿

ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン」カテゴリの最新記事