遅ればせながら、ピース又吉さんの
芥川賞受賞作「火花」を読みました。
私の受け止め方では、大ざっぱに言ってしまえば、
「負け組」がいてくれるからこそ、
「勝ち組」がここまで成長してこれたんだ、
っていうストーリーだったように思いました。
人は、勝っているものもあれば、
負けているものもある。
必ず両方あると思います。
だから、本当は、
勝ち組の気持ちも、負け組の気持ちも、
どっちも分かるはずなんですけど、
勝っている時には、有頂天になり、
負けている時には、ひがんでいたりします。(´-ω-`)
いつもひがんでばかりの毎日ではダメっすね。
あ、自分のことか?(^.^)
ちょっと気になるあの品、この品
芥川賞受賞作「火花」を読みました。
私の受け止め方では、大ざっぱに言ってしまえば、
「負け組」がいてくれるからこそ、
「勝ち組」がここまで成長してこれたんだ、
っていうストーリーだったように思いました。
人は、勝っているものもあれば、
負けているものもある。
必ず両方あると思います。
だから、本当は、
勝ち組の気持ちも、負け組の気持ちも、
どっちも分かるはずなんですけど、
勝っている時には、有頂天になり、
負けている時には、ひがんでいたりします。(´-ω-`)
いつもひがんでばかりの毎日ではダメっすね。
あ、自分のことか?(^.^)