生田緑地ばら苑で華麗に咲いていたコティリオンをご紹介しましたが、
今年は京成バラ園の温室で鉢植えの状態のコティリオンと出会いました。
まだ正式なプレートも付いていなかったのですが、株元を確認したら
手書きで「コティヨン」と名前が付いていました。
英語読みならコティリオン、フランス語読みならコティヨン、となります。
順調に準備が進めば、今年の秋か来年の春には鉢から地表へと移植されるのでしょうか。
そうなったら嬉しいのですが、どうなることでしょうね。
゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+ * 薔薇の園2016 * 12 * コティヨン(コティリオン) * +.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
コティヨン(コティリオン) 1999年 アメリカ J&P社作出 | |
生田緑地ばら苑のコティリオンより、少しピンクの色味が 強く出ているように見えました。 | |
枝によっては、完全にピンクの薔薇にも見えました。 同じ株でも、こんなにも色味が違う花が咲くのですね。 | |
手書きで「コティヨン」と書かれていました。 近々、正式なプレートを見ることができますように... | |
秋か来年の春に、美しく咲くコティヨンとまた会える日を楽しみにしている私です。
今日は、歯科医の3ヶ月検診の日でした。
クリーニングもしっかりとしていただいて、気分はすっきりです。
3ヶ月ぶりの検診では、新しいPCソフトが導入されていて、
歯周ポケットを歯科衛生士さんがチェックをすると、小さな電子音が聞こえてきて
終了後にはモニターに、すべての歯の状態が見やすく現れます。
一目瞭然とはこのことね...と大いに納得しました。
幸い、状態はぐぐっと改善されていて、ほめていただくことができました。
次回はまた3ヶ月後です。
京成バラ園で撮影をしたのは、5月13日(金)です。
京成バラ園のサイトです:今年の春の開苑期間は、6月5日(日)まで「ローズフェスティバル 2016」開催中です。
強い陽射しで気温がぐんぐん上昇していきました。
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