今年の冬は暖かいので
早めに、つぼみがふくらんできたような
そんな気がしていましたが...
去年の記事をチェックしてみたら
それほど変わらないみたいです
去年は、1月7日にご紹介していました
去年の画像と、今年の画像を比べると...
気のせいか、去年の方が寒そうですよね
冷え込んできていても
やっぱり今年は穏やかなのかしら...
日記のようにブログを続けていると
こんな風に、比べたりできるんですねぇ~
我が家の沈丁花は
北向き玄関のアプローチに植えているので
日当たりがよくなくて、かわいそうなのですが...
何と!今年は、花数がぐっと増えました
条件がよくなくても
けなげに成長をしてくれている姿をみると
頑張ってくれて、ありがとう
そう声をかけたくなります
素敵な香りを楽しめるまでは
まだしばらく待たなければいけませんが
遠くから、春の足音が聞こえてくるような
そんな気持ちがしてきます
沈丁花について
早めに、つぼみがふくらんできたような
そんな気がしていましたが...
去年の記事をチェックしてみたら
それほど変わらないみたいです
去年は、1月7日にご紹介していました
去年の画像と、今年の画像を比べると...
気のせいか、去年の方が寒そうですよね
冷え込んできていても
やっぱり今年は穏やかなのかしら...
日記のようにブログを続けていると
こんな風に、比べたりできるんですねぇ~
我が家の沈丁花は
北向き玄関のアプローチに植えているので
日当たりがよくなくて、かわいそうなのですが...
何と!今年は、花数がぐっと増えました
条件がよくなくても
けなげに成長をしてくれている姿をみると
頑張ってくれて、ありがとう
そう声をかけたくなります
素敵な香りを楽しめるまでは
まだしばらく待たなければいけませんが
遠くから、春の足音が聞こえてくるような
そんな気持ちがしてきます
沈丁花について
もう沈丁花の芽が膨らんでいるのですね。
う~んはや~っ。
沈丁花は東京を思い出させてくれる花です。
寒い冬の夜、丸の内のオフイス街を歩いていたとき
沈丁花の匂いがあたりを包んでくれました。
高層ビルの間から香った、沈丁花との出会いでした。
今も、都会の沈丁花は
人を優しくさせてくれるのでしょうね。
地味な花ですが、強い香りが存在を主張しています。
春のイメージというより、
この頃に東京にも雪が降ったりして、受験生たちをやきもきさせる。
暖冬だとまだ油断してはいけないでしょうか?
着膨れて、肩がこったような、運動不足かな?
寒いと外出が億劫になります。春よこい
姿は見えなくても、思い出の中には
はっきりと残ります
むくさんの沈丁花の香りの思い出
きっと、語りきれない思いが...ね
1番寒い季節が終わる頃
甘い香りが漂ってくる...
きっと、人それぞれに思い出があるのでしょうね
受験生は、ご縁のある印象ですね
合格の通知が届く頃の香りでしょうか...
昔々(笑)、母はPTAの年度末のいろいろが片付くと
沈丁花が香り始めると言っていましたっけ...
それぞれの胸の中に
それぞれの香りの思い出...ですね