先日、6人のお仲間それぞれに
箱の中に入っている石がお守りになりますよという
華みくじをプレゼントしていただきました。
それぞれに、わくわくしながら小箱を開けて...
トトロからの贈り物のような小箱です。 千代紙のような絵柄は様々ですよ。 箱のサイズは、チロルチョコより少し大きいくらいです。 | |
私の箱の中には、清らかな淡いブルーの石が | |
どうやら、心の中のよろしくないものを 洗い流してくれるようです。 清流 美しい言葉ですね。 |
清らかな心で暮らせますように...と
父と母の遺影の前に、そっと置きました。
春なのに冷たい雨が降り、寒い寒い週末でした。
おしゃれなおみくじですね、
こんな素敵なおみくじをいただいただけで、
心がほっこりしますよね。
そして『清流の石』こうして写真を拝見していただけで、透き通るように心が洗われますね。
朝からいいものを拝見させていただき、ありがとうございました。
さて、遅くなりましたが『役に立たない日々』の所感をアップしましたので、良かったら覗いてみてください。
お元気そうで、コメントを嬉しく拝見しました。
佐野洋子さんのエッセイは
読み始めは、言葉遣いに圧倒されてしまいますが
読み進むに連れて、率直で飾らない言葉の数々が
胸にしみてきますよね。
早速読んでくださって、うれしいです。
私は、あれから次々と佐野さんのご本を購入し続けて
佐野さんの60代~50代~40代へと遡っています。
おまけに、繰り返し読み続けています。
言葉遣いは加齢とともに、激しくなっていくようで
40代の頃のエッセイでは、かなり普通?ですよ。
でも、内容は同じように率直です。
改めて、佐野洋子さんのエネルギーに感謝する日々ですよ。
生命力のみなぎる新緑の季節ですね。
ご主人様と楽しく充実した日々を...