我が家で1番小さくて控えめに咲くシンビジウムです。
連日の暖かさと明るい陽射しに誘われるように...一気に咲き始めてくれました。
猫の日をタイトルにして記事を書いてから、少しばかり気持ちが沈みました。
何年も経つのに、おかしいですね。
明るい陽射しを浴びて咲く純白のシンビジウムが、少し落ち込む気持ちから私を引き上げてくれたような
そんな気持ちになっています。
私が花々と向き合っている時間には、必ずひなが私に寄り添い、ココもすぐに真似をしてひなに寄り添っていました。
新型コロナウイルス禍の収束の日を、1日も早く迎えることができますように...
シンビジウムについて
明るい陽射しにあふれる休日になりました。
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