ルクソール神殿の奥にきました
この手前のアメンホテプ3世の広場でもカシェが見つかりました
ここでもたくさんの石像が見つかりました
これらは午後に行くルクソール博物館で見ることができます
ここはアメンホテプ3世のレリーフなどがあるところですが
ディオクレティアヌス帝時代のローマ人によって皇帝崇拝の場に変えられました
コリアント様式の柱や円形ドームが設けられています
四人のローマ皇帝やローマ風の衣装を身に着けた人々の壁画が
最近修復され色がきれいにのこっています
奥にあるアレキサンダー大王が造った至聖所です
ここで人が暮らしていて火を焚いたりしていたので天井が真っ黒です
一番奥の場所のあるところです
古代ではここにレバノン杉でつくられた扉があったそうです
奥までいって入り口に戻ってきました
入り口から続く参道です
カルナック神殿までつづいていました
カルナック神殿のは羊の顔のスフィンクスでしたがここのは人の顔です
次は貴金属店とランチのお話です
この手前のアメンホテプ3世の広場でもカシェが見つかりました
ここでもたくさんの石像が見つかりました
これらは午後に行くルクソール博物館で見ることができます
ここはアメンホテプ3世のレリーフなどがあるところですが
ディオクレティアヌス帝時代のローマ人によって皇帝崇拝の場に変えられました
コリアント様式の柱や円形ドームが設けられています
四人のローマ皇帝やローマ風の衣装を身に着けた人々の壁画が
最近修復され色がきれいにのこっています
奥にあるアレキサンダー大王が造った至聖所です
ここで人が暮らしていて火を焚いたりしていたので天井が真っ黒です
一番奥の場所のあるところです
古代ではここにレバノン杉でつくられた扉があったそうです
奥までいって入り口に戻ってきました
入り口から続く参道です
カルナック神殿までつづいていました
カルナック神殿のは羊の顔のスフィンクスでしたがここのは人の顔です
次は貴金属店とランチのお話です
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