全然旅行記が進みませんが
やっと旅館の夕飯編です
写真が多すぎてアプリではアップしにくくパソコンからと思うと
写真を取り込むのに全部横向きになるので縦に直しての作業
非常に面倒です
たまにのアップになりますが気長にお付き合いくださいね
夕飯はエレベータ降りた地下
この洞窟を抜けて外へ出たところです
ちょっと暗くてピンボケしててごめんなさい
この小屋の中です
この写真は翌朝撮りました
完全個室ではなくてもう一組お客さんがいました
貸切り風呂があるので6時からの夕飯です
メニュー
担当のお兄さんの声が小さくてよく聞こえず
お品書きもおばばの目なので読めず
何が出たのかよくわかりませんが
とりあえず写真は撮ったのでご紹介していきます
お酒は一番安かったのを長男と二人分だけ
もう何頼んだか覚えてませんけど
他二人は水でいいそうです
前菜
食前酒は牛乳割でしたが飲みやすくて美味しかったです♪
お酒じゃないのも頼めました
誰か頼んだけど何だったか覚えてないな
牡蠣のジュレが美味しかったけど誰も食べれないので一人で3人分食べたら
それだけでお腹いっぱいになってしまった
なんかのあんかけ
おいもだったかな?
お刺身の盛り合わせ
いとよりが美味しかった
甘えびはこれは普通だった
醤油が4種類あって
梅とかもあってバラエティがあってよかったです
海鮮と能登牛の籠盛り
イカの口のとこのくしが一人2本もあったけどいらないわ
この七輪が厄介ものでした
能登牛の朴葉味噌
普通
能登牛は昆布が付いていてそのまま焼いても外してもどちらでもいいとのことでした
焼くのは息子の役目
だって熱いんだもん
お塩でもいただけました
もうこのころにはお腹いっぱいで味わかんない
プラスするとアワビの踊り食いとか能登牛のステーキみたいのとか
蟹とかもあったけど絶対食べきれないと思って頼まなかったのは正解
味噌の鍋
だしは美味しかったけど具はもう入らない
もうねこのころは
七輪のせいで煙が充満して目が痛い痛い!!
窓を寒いけど全開!
だいたい隣の人たちのもあるからあたしらが終わっても煙は出続けるんだよね
これもなんか上からだしみたいのをかける
何だったのかご記憶にない
アサリのご飯だったかな?
もう絶対入らない
デザートも凝っていてリンゴみたいなのはチーズクリームケーキ
生チョコのカヌレとか
これは完食!
久しぶりの豪華な夕飯をいただきました
できれば晴れていて運動してお腹すいてる時に食べたかった
そして2時間もかかったのでお風呂の時間になり急いで退出!
全身焼肉屋へ行ったみたいに煙臭い!!
せっかくの高い旅館なんだからこういうところはもうちょっと考えて欲しいものです
が
帰りにさらにお夜食もお皿いっぱいに持って帰れるのですごいです
お腹いっぱいだけどね
まだまだ続くよ百楽荘
今度はラウンジ編です