～:*砂で世界旅行「東南アジア編」*～

いらっしゃいませ～

yukinnkoママデス

ご訪問、有難うございます





７月２１日（日）　中国自動車道　佐用JCTから　鳥取自動車道(無料）を北上→鳥取ICで下りて約20分の所にある
「砂の美術館」（鳥取県福部町湯山２０８３－１７）に来ています　　（鳥取砂丘の近くです）
（　開館時間　午前9時～午後8時　　　　
　無料駐車場有　　　館内の駐車場が満車の場合は　すぐ近くの砂丘センターの駐車場でもOK　
この日も既に館内の駐車場は満車でしたのでこちらへ停めました）






砂丘センターの駐車場から歩いて数分の場所にサブゲートが見えてきました









毎年テーマを変えて展示されていますが、
第６期は日本とアセアンの交流４０周年にちなみ、「東南アジア」をテーマに開催されていますので
最初に見えてきました[アウンサンスーチー]さんの 砂像です



砂像の前にはこうして作品名・制作された砂像彫刻家の写真・氏名、説明が分かりやすく表示されています







館内に下りるまでにも　等間隔で　動物たちの小さな砂像が置かれています　　その一部です














少数民族の砂像　
（長い首と美しい装飾が特徴のパダウン族と呼ばれる民族）







こちらの説明文を見ますと、壊れやすい砂ですのに細部まで拘った素晴らしい砂の芸術に感動します







制作されている様子です






「砂の美術館」は世界から、超一流の砂像彫刻家を招き、世界トップクラスの砂像を展示しています





今日も最後までお付き合い頂いて有難うございました

次は　館内に展示されています　砂像彫刻です　　
続きますのでコメント欄は閉じさせて頂いております