まあ、いつものようにどうでもいい話だ。
このところ、電子書籍の件もそうだし、投稿続けている連載のほうもそうだけど、
ひたすら書いていること、また創作関係のことを考えていることが多い。
で、これまで興味の無かったものも読むようになり、つらつらと思いを巡らせてみたところ、
自分がジャンル的に非常に中途半端な位置にいることに気がついた。
なんていうの、統一性が無いというか。
官能小説、っていうところに一応重きをおいているけれど、
エロのみが話の中心というわけではない。
恋愛要素やサスペンス要素、ホラ―も含めてあらゆる人間模様をそこに織り込みたい。
そうなってくると、投稿サイトで「官能小説」を求めている方々には、ちょい違和感あるのかなーと思った次第。
だからといって、書き方を変えるわけでもないけどな。
だいぶ前に、某サイトで「真夜中の~」という話について、
官能小説というよりハードボイルドではないかと指摘を受けたことがあり、
そのときは深く考えなかったけど、うーん、そうなのか? ああ、そうかも・・・と思ってみたり。
考え始めると難しいね!
まあ、いろいろ書くうちに方向性も定まってくるのかなー。
友人たちは「みんなと同じじゃないほうがいいんだよ!」と言ってくれるけど、さて、どうなんだろうか。
あー、今日も深夜まで仕事。
切り替えて頑張るわ。
またね!
このところ、電子書籍の件もそうだし、投稿続けている連載のほうもそうだけど、
ひたすら書いていること、また創作関係のことを考えていることが多い。
で、これまで興味の無かったものも読むようになり、つらつらと思いを巡らせてみたところ、
自分がジャンル的に非常に中途半端な位置にいることに気がついた。
なんていうの、統一性が無いというか。
官能小説、っていうところに一応重きをおいているけれど、
エロのみが話の中心というわけではない。
恋愛要素やサスペンス要素、ホラ―も含めてあらゆる人間模様をそこに織り込みたい。
そうなってくると、投稿サイトで「官能小説」を求めている方々には、ちょい違和感あるのかなーと思った次第。
だからといって、書き方を変えるわけでもないけどな。
だいぶ前に、某サイトで「真夜中の~」という話について、
官能小説というよりハードボイルドではないかと指摘を受けたことがあり、
そのときは深く考えなかったけど、うーん、そうなのか? ああ、そうかも・・・と思ってみたり。
考え始めると難しいね!
まあ、いろいろ書くうちに方向性も定まってくるのかなー。
友人たちは「みんなと同じじゃないほうがいいんだよ!」と言ってくれるけど、さて、どうなんだろうか。
あー、今日も深夜まで仕事。
切り替えて頑張るわ。
またね!
ジャンルについての記述を伺い、私も以前「話はともかくエロが少ないから、官能小説のカテゴリに投稿するのは相応しくない」と指摘され、同じ事を悩んでいたので、つい書き込ませて頂きました。
マイマイさまのお話は、いつも登場人物の心理描写が細やかに書き込まれていて、とても引き込まれます。
ですが、濡れ場の量も質も十分にあるので、堂々と官能小説を名乗れるのではないでしょうか?
逆に、そういった描写が乏しく、全てエロシーンのみというのは、よほど上手く書かない限り、ただの文章で終り、官能『小説』にはなりえないと思うので。
私の場合、「少しでも濡れ場がある以上は、官能カテゴリへ」というサイトさまの規約に添って、毎度平身低頭しながら官能カテゴリに投稿ですが^^;
遅まきながら、電子書籍おめでとうございます!
突然の長文を失礼いたしました。
ジャンル分け、サイトによってもいろいろで本当に悩みますね……。
わたしの作品を読んでくださっているとのこと、またお誉めのお言葉までいただき、感謝、感謝です。
投稿サイトに関しては、結局は自分が納得するものを、納得する形で投稿するのが一番なのかな、とも思います。
たとえ、他の方々からどのように見られたとしても。
なかなか、難しいですね。
ああ、お祝いのお言葉も、ありがとうございます。
嬉しいです!
これからも、素敵な創作時間を過ごされますように。
わたしも頑張ります☆