笑い事じゃないんだけど 2

古い友人は「ヘルニア」のため自宅で寝ている模様。

ちなみに彼の仕事はDTP関係？、、だ。

登場人物

　　　　オレ・・・・・古い友人
　　
　　　　○塚・・・・・古い友人の後輩。ぱつらは面識なし。近海天然物らしい。

　　　　社長・・・・・古い友人と後輩の会社の社長。かなりの個性派。


～～～～～～古い友人からのメールより（本人承諾？）～～～～～～～～～～～～


休んでる間中、日に2,3回は電話がなる

　データの場所がわからない

　出力がうまくいかない

位はかわいい

ついにキタ

客「手書き風の書体で直してほしいんですけど」

○塚「わ、わかりました…」

………………真剣な顔で作業…………………

社長「ばかやろぉっっっっっっ」

○塚「?????」

社長「手書き風の書体って言ったろっっっっっt」

○塚「はい」

社長「だれがブラシツールで本当に手で書けっつったんだぁぁぁ」

…………受話器の向こうから聞こえるニブイ音………

オレ「だれがトンチを効かせろと…」

このままじゃ○塚が氏ぬ、もしくはオレが笑い死ぬ

笑うと腰に響くんだよなぁ、電話回線越しに攻撃かよ

ハッカーかよ…



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いいや、この話をきいてるあたしの方が笑い氏ぬ。

今日、ずっとラッパのエクササイズやってたので横隔膜がツッている。

も、もうこれ以上やめて。（笑）

っつーか、彼を安静にさせてやってくれ。



笑っちゃうから。