あきブラザーズと愉快な仲間たち

コロナの夏。ステイホームとテレワークをしながら
ガーデニングをしてます

熱は下がったものの・・・

2007年11月01日 12時12分17秒 | 健康
アデノ騒動のカイ、高熱が2晩つづきましたが、その後ようやく落ち着きました。


今回、とっても活躍したのは

「アイスノン」「体温計」「鼻吸い器」


どれもあきの時にはほとんど利用しませんでしたが(というよりさせてくれなかんった??)、症状回復に役立ちました。


なんといっても発熱の時は、

熱い→→なにか飲みたい→オッパイ以外はいや→でも鼻がつまってくるしいという展開になるらしく。

「鼻吸い器」は、親がチューブを吸って、間接的に鼻水をとるもので、思ったよりも効果的、オッパイを飲む時にものすごく苦しそうなわが子を救ってくれました。


しかし、熱は下がったものの、いまだに朝のゴキゲンはすこぶる悪く、お弁当デーは大変。

そして以前にもまして、ダッコをせがむ、あまったれになりました。


ここ数日ベビーカーもおやすみです。
このまま使わなくなりそうな予感が。。。涙。


あきもこの間がんばりました。
我慢していたのか、カイの熱がおさまった晩にひどく大泣きしました。

翌朝、
「ゆうべあきが1時間、大泣きしてたの知ってる?」とこぼす私に

「え??ぜーんぜんしらなかった」というとおたん。


「がくっっ」

男の人はわざとじゃなくて、声に反応できない体らしいのでしかたないか。
むしろ女性の方が鳴き声に反応できる特殊な体になっているそうです。

今夜は、2人ともグッスリ眠ってくれますように


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ゴンタのパパ)
2007-11-04 18:02:03
熱が下がりましたか、良かったですね!

病気などで、母親の「手厚い看護」を受けたあとは、暫くは甘えん坊ちゃんになるのは良くあることですね。

アイスノン…我が家の冷蔵庫にもたくさん入ってます(ました)。イザという時には結構頼りになるんですが…

僕はアイスノンには辛い思い出もあるんです。

母は悪性リンパ腫で亡くなりましたが、放射線や抗癌剤の副作用で、急な高熱や一気に悪寒が来たりするんです。

その度にアイスノンや電気毛布(夏でも)を取っかえひっかえしてました。これが3年続きました。
看病自体は辛くも何ともなかったのですが、そんな母を見てるのは本当に辛かったです。
…暗い話題でごめんなさい。

男は赤ん坊の泣き声に反応しないように出来てるんですか!? 知らなかった
返信する
ホルモンの関係らしいです (akiの母)
2007-11-06 17:38:16
アイスノンはゴンタのパパさんにとってそんなエピソードがあるのですね。
3年の闘病生活、きっとつくしてもらっておかあさまは感謝しておられたことでしょうね。
小さい頃の恩返しきっとできたのではないでしょうか。


そうそう、赤ちゃんの泣き声に反応・・・というくだりですが、出産した母親・・・というのが正しい良いかたです。ホルモンの関係なのでしょうね。夜中に起きることができるのもそんな影響みたいです。わたしもいまだに授乳するので、9時にねかしつけてねてしまい、夜中の1時半くらいに目を覚まして家事をする生活がまだ続いてます。

卒乳するまでこんな生活なのでしょう、きっと。それもそれでおもしろですよお。
返信する

コメントを投稿