あきブラザーズと愉快な仲間たち

コロナの夏。ステイホームとテレワークをしながら
ガーデニングをしてます

SWANモスクワ編スタート

2011年06月11日 16時03分20秒 | つぶやき
学生時代に夢中だった漫画に、有吉京子さんの「SWAN」があります。
長編のバレエのお話です。

最近、その続編があることを知りました。
有吉さんが、平凡社のバレエマガジンに連載をはじめたようです。


ひとつは、
レオンと真澄の間に生まれた
「まいあ」のお話

そして、もうひとつが

「SWANモスクワ編!!!!」


ウン十年前に真澄とレオンその後に思いをめぐらせた私しては
元祖スワンの続きであるモスクワ編がとても気になります。

本日アマゾンから届いたコミックを一気読みし、あのころの感動が蘇ってきました。


レオンやっぱ、いいよなああああ。
どきどきどき・・・。

レオンと真澄。
ああ、じれったい、でもそれもまたそれがいいんですが。

何十年も経っても色あせない、素敵な漫画です。


もっと大々的に宣伝すれば同じようなファンが喜ぶと思うんだけどな。

続きのコミックは来年2月発売。


まちきれませーん。







最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
キリンのよう (あきの母)
2011-06-13 14:29:30
ぴっちさん、

「スワン」ご存知ないですか~。
バレエを美しく本格的に描いた長編です。
男の人がなにしろ美形ぞろいで・・・(笑)。
個人的に、俺様キャラの走りだったようなレオンというダンサーにはまっておりました(苦笑)。

なん十周年記念とかで、続編を描かれたようです。読んでいるとあのころにタイムスリップしたようなドキドキ感がよみがえります。
キリン覚悟で続きを待ち続けます。


ドラえもんも、長い作品ですね。
ぴっちさんは、ママの視点になってみちゃうんですね。わたしは、まだまだドラえもん側かなあ。小さい頃は、なんでも助けてもらえるのびたくんがうらやましかったですが、いまは
「やれやれ、またおねがいなの~??」とどらちゃん視点になっているかも。

いつまでも愛されるキャラクターは偉大です。
夢を見続けることはやはりすてきなものです~。
返信する
首が伸び切っちゃう (ぴっち)
2011-06-13 10:57:40
残念ながら、この漫画を存じ上げないのですが、ん十年ぶりの再会、開会というのはうれしいですよね。
その時の自分に戻れるし、また視点がかわってたりして。
(ちょっと話が逸れますが、ドラえもんって、こうして母親になってからみると、のび太のママの視点になってみていたりしませんか??)

それにしても続編が来年の2月とは。
首が伸び切っちゃいますね~。
返信する

コメントを投稿